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storageとdbに関するlegnumのブックマーク (4)

  • Oracle OpenWorldで見てきた業務用SSD製品まとめ - SH2の日記

    SSDがマイブームです。先月自宅のPCにX25-Mを導入したばかりですが、気づいたら2台に増えていました。これはとても危険ですね(財布的に)。 先月のエントリで検証したように、上位のSSDはデータベースに使ってもやはり抜群の性能を見せます。この超高性能をぜひ仕事でも活用したい!ということで、先週開催されたOracle OpenWorldで業務用SSD製品を見てきました。 DELL | EMC CX4 2008年8月から販売されているEMC CLARiXシリーズのOEM製品です。しばらく前からDELLEMCとパートナーを組んでストレージ製品を販売していますが、このCX4からSSDに対応してきました。 CX4のSSDにはエンタープライズフラッシュドライブ(EFD)という名前が付けられており、1ドライブあたり73GBの容量があります。実際にドライブを見せてもらったところ、中身にはZeus IO

    Oracle OpenWorldで見てきた業務用SSD製品まとめ - SH2の日記
    legnum
    legnum 2009/04/29
    ホントそう思う>データベース物理設計のセオリーが変わるかもしれませんね
  • MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 - SH2の日記

    X25-M、SSDで検索してくる方が非常に多いので、ブログ内のSSD関連記事をリストしておきます。 MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 (記事) SSDの真の性能を引き出す MySQL 5.1.38 InnoDB Plugin (2009/09/07) 先週末IntelのSSD、X25-Mが突然7,000円ほど値下がりしたので、ついに我慢できず手を出してしまいました。初めてのSSD導入です。 SSDのベンチマーク記事は国内・海外問わずたくさんありますが、実際にデータベースを乗せて計測した記事はそれほど多くありません。そこで、先日ご紹介したtpcc-mysqlを用いてベンチマークテストを行ってみました。 データベースサーバ OS : Windows XP SP3 32bit CPU : Core2 Duo T7300 2.0GHz (EIST OFF)

    MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 - SH2の日記
    legnum
    legnum 2009/03/28
    おお素晴らしい。導入予定無くてもテーブル設計考えといた方がいいな>メモリに収まらない大きなテーブル
  • データベースコンサルタントのノウハウちょい見せ SSD(半導体ディスク)とDBMS

    各種インフラ技術(OS、ストレージ、ネットワーク)やオラクル製品といった話題を取り上げます。著者は小田圭二、「門外不出のOracle現場ワザ」、「絵で見てわかるOracleの仕組み」、「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク」などの著作もあります DBMSの最近のトピックは、インメモリDBですが、アーキテクチャの観点でもう1つ面白いなと私が思う技術があります。それがSSD(半導体ディスク:シリコンステートディスク、シリコンステートドライブ)です。 実は、SSDは他の製品を喰ってしまう可能性があると思っています。 まず、SSDの特徴を整理すると次のとおりです。 ・メモリだけれども電源が落ちても大丈夫 ・ハードディスクと違って高速に動作する(一説によると3桁速いとか) ・ハードディスクと違い、機械部品ではないので故障しづらい ・ハードディスクと違い、同時アクセスの性能(IOPS:Inpu

    legnum
    legnum 2009/02/23
    SSDは将来的に主流となるだろうけどインメモリDBだけでシステムを組む「だけ」になる気はまったくしないかなあ。なんというか使う側がついていけない事態になると思う
  • オラクルが「10倍速い」DB専用機、「10年に一度の変革」と遠藤社長

    オラクルは2009年1月20日、データベース専用システム「Oracle Exadata」を発表した。日オラクルの遠藤隆雄代表執行役社長最高経営責任者は「10年に一度のテクノロジーの変革」と意気込む(写真1)。大量のデータを扱うデータウエアハウスやバッチ処理を高速化したいユーザーに向けて売り込む。オラクルにとっては初のハードウエア製品となる。会見にはハードを提供する日ヒューレット・パッカード(日HP)の小出伸一代表取締役社長執行役員が同席。「ExadataはIT業界にとって重要な位置付けにあるものだ。日オラクルと技術検証に取り組むほか、パートナーに情報を提供するなど支援をしていく」(小出社長)と述べた。 Oracle ExadataはDB体の「Oracle Database 11g」に、同DB専用のストレージサーバーを組み合わせることで高速化を図っている。米Oracleの責任者

    オラクルが「10倍速い」DB専用機、「10年に一度の変革」と遠藤社長
    legnum
    legnum 2009/01/21
    OracleRACといい敷居高いよなあ>14台のストレージ(SASの場合総容量75Tバイト、SATAの場合は同168Tバイト)、8台で合計64コアのPCサーバー、4台のInfiniBandスイッチ、設置費用・ハード保証などを含んで7065万円
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