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2018年1月17日のブックマーク (5件)

  • 機械受注5.7%増、非製造業のIT投資活発 11月 - 日本経済新聞

    内閣府が17日発表した2017年11月の機械受注統計によると、民間企業の設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比5.7%増の8992億円と、2カ月続けて前月を上回った。非製造業を中心にIT(情報技術投資が活発だった。11月の受注額は2008年6月(9391億円)以来約9年半ぶりの高水準だった。リーマン・ショック後では最大となる。伸び率は17年7月の8

    機械受注5.7%増、非製造業のIT投資活発 11月 - 日本経済新聞
    legoboku
    legoboku 2018/01/17
    あと10年続いて欲しいが
  • 1/31夜&2/7朝!内製開発エンジニア Meetup - ㈱ファーストリテイリングのエンジニアリングの採用 - Wantedly

    東京を拠点とするコアエンジニアリングチームはインハウスの開発をより効率化・スピードアップするために以下の職種で新しい仲間を募集しています。 テクノロジーアーキテクト : このポジションはファーストリテイリンググループ内の複数ブランド・グローバルにおけるコマースサービスに対して、次世代アーキテクチャの全体設計や個別アーキテクチャ構築をリードします。リアル・デジタルの融合含めて顧客中心主義を貫き、インフラストラクチャからアプリケーションまで含めたアーキテクチャ設計、実装、運用まで、またチーム全体でのアウトプットの最大化にフォーカスした複数チームメンバーとの協調動作をリードします。 バックエンドエンジニア : マイクロサービスの新規開発や既存のサービスの運用に関わるポジションです。スクラムチームの一員としてAPIを設計してテスト駆動で開発を行うといった技術的な面だけでなく、商売に関する深い業務理

    1/31夜&2/7朝!内製開発エンジニア Meetup - ㈱ファーストリテイリングのエンジニアリングの採用 - Wantedly
    legoboku
    legoboku 2018/01/17
    内製開発のエンジニアを募集中
  • 視点:「失われた20年」より過酷な未来へ、高齢化日本の難題=カッツ氏

    1月16日、米カーネギー倫理国際関係協議会シニアフェローのリチャード・カッツ氏は、日はどの先進国も経験したことがない労働力人口の急激な減少に直面する見通しであり、対策を講じなければ、「失われた20年」も古き良き時代にみえる過酷な未来を迎えかねないと指摘。都内で2016年3月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

    視点:「失われた20年」より過酷な未来へ、高齢化日本の難題=カッツ氏
    legoboku
    legoboku 2018/01/17
    高度経済成長は生産性の向上によってもたらされたのであって、人口増の影響は弱い。こういう安易に移民に頼る意見には反対。
  • 日本マイクロソフトを退職します

    マイクロソフトを退職します新卒で入社した日マイクロソフトを 1 月 17 日に退職します。 学部生の頃、就職できるはずのない雲の上の企業でした。 就職活動していた際にも視野に入れていませんでした。 なぜそんな大企業に就職したのに退職するの? こんな記事も書いてもらったのに退職するの? という質問をよくされるので、いわゆる退職エントリを残しておきます。 なぜ退職するのか最初に、日マイクロソフトは素晴らしい会社です。 私自身、技術力以外にコミュニケーション能力や電話応対能力、メール文章作成能力が格段に成長しました。 しかし、技術職であるにも関わらずコードを書いてチームで開発をする機会は全くない部署でした。 そこでふと、「このまま今のカスタマー サポートを続けていて自分は何年後かに後悔しないだろうか。」と思いました。 そして、試しに転職活動をしてみると同じ外資系のカスタマー サポート職の

    legoboku
    legoboku 2018/01/17
    営業の会社に技術系のキャリアを求めたのが間違いだったということですね
  • スリランカの港に中国旗 99年間譲渡「一帯一路」債務重く借金のカタに奪われる(1/2ページ)

    【ニューデリー=森浩】スリランカ政府は、中国の援助で建設した南部ハンバントタ港を中国国有企業へ引き渡し、現地紙によると今月1日、港湾当局の建物に中国国旗が掲げられているのが確認された。債務の返済に窮したスリランカが借金のカタに海のインフラを奪われた形だ。南アジアで中国と主導権を争うインドは、対抗するように近隣の空港の権益を買い入れる計画を進める。かつての小さな漁村は国同士の思惑がぶつかり合う舞台となっている。 スリランカ国営企業と中国国有企業は昨年7月、スリランカ側が中国側に港の管理会社の株式の70%を99年間譲渡することで合意した。11億2千万ドル(約1240億円)の取引の合意文書に調印し港は先月、中国側に渡っていた。 そもそも、港は親中派のラジャパクサ前政権時代に着工されたが、約13億ドルとされる建設費の大半は中国からの融資だ。しかし、最高6・3%にも上る高金利は財政が苦しいスリランカ

    スリランカの港に中国旗 99年間譲渡「一帯一路」債務重く借金のカタに奪われる(1/2ページ)
    legoboku
    legoboku 2018/01/17
    植民地化って19世紀の話ですか “最高6・3%にも上る高金利は財政が苦しいスリランカにとって「悪夢」とされ、リースの形で中国に引き渡されることとなった。”