私の職場では、おめでたいことに妊娠ラッシュが起きています。 その関係もあって私も仕事を協力していて、いつもより忙しくしています。 職場の妊婦さんのためなら、残業も喜んでしています。 つわりで気分が悪そうだったりお腹が痛かったりで、いろいろ大変なのを私も目の当たりにしています。 くれぐれも妊婦さんたちにはお身体にトラブルもなく、安産であってほしいです。 私は手続きなどがあるので、もう上司や職場の同僚に結婚の予定を報告しています。 今はこう妊娠ラッシュで妊婦さんが数名いらっしゃって、それに加えて私が結婚の予定があるので、次はお茶子が妊婦になる番じゃないか？なんて話も、職場の人の間で冗談混じりにあります。 う〜ん。 どうなんでしょう。。 私は統合失調症でお薬は欠かさず飲まなければなりませんし、そうなるとお腹の子どもに何か悪影響があったらと思うと申し訳ないなという気持ちです。 仮に妊娠して出産でき

明日は パパを いのちをかけて 産んでくれた人である おばあちゃんの命日 五観の偈 昨夜の食事より となえはじめて 今日も 冷えた仏間で食事をいただき 五観の偈の 五つ となえていた こころが 救われるのだった 働かざる者食うべからず とは 聖書の言葉 曲解されて流布してもいるけど とても きつい わたしには 五観の偈は 沖縄の ぬちぐすい という 食事のあつかいに似ている ありがとう… 女性には 産んでもらったものの ひとり 子もなく 女性の道のりを生きた とは 生殖の面においても まったく言い難く… 願ったこともなく それゆえに おもいもない 自然の流れ としか 言いようもない 子を産む とは 身 ふたつとなる という 文学的表現もあるほど あらゆる出産は すべて いのちをかけた出来事 ひとり 子もなく ひたすら 子の立場からの 親への おもい つみかさねてきてしまった 卑小な自分には