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2018年9月21日のブックマーク (5件)

  • 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps

    もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを

    私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps
    leiqunni
    leiqunni 2018/09/21
    架空のUを作り上げて、持論を代弁させて、主張に説得力を持たせようとしてるような印象の文章。Uの言うことは無新しくもないただの事実でしかない。メンバーに無能しかいなかったら、リーダーが全部やってね。
  • 「新潮45」はなぜ杉田水脈を擁護するのか?差別と偏見に満ちた心理(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「新潮45」の特集を読んで 杉田水脈議員の「『LGBT支援』の度が過ぎる」という記事を掲載した雑誌「新潮45」が、激しいバッシングに対抗すべく、今度は杉田擁護の特集を組んだ。 当の雑誌が発売になるや、ネット上ではさまざまな批判があふれ、私のところにも早速「読みました?」というメールやSNSのメッセージがいくつも寄せられた。 ちょうど新幹線を待っているところだったので、駅の書店で件の雑誌を買い、新幹線の車内で目を通してみた。 一言でいうと、論評にも値しないような、くだらない記事の寄せ集めだった。 聞いたこともないような評論家や、存在するのかどうかも怪しいような匿名の「LGBT当事者」などが、好き勝手殴り書きをしたかのようなお粗末な内容であった。 「新潮45」は、何をそんなに必死になって杉田議員を擁護するのか。いろいろ憶測できることはある。 たとえば、最近の日中、日韓、果ては日朝までもが雪解け

    「新潮45」はなぜ杉田水脈を擁護するのか?差別と偏見に満ちた心理(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    leiqunni
    leiqunni 2018/09/21
    また、まともな議論をしようとしないバカの登場だ。「相手の主張はLGBTへのヘイトだ」の勝手な結論ありきだから、相手の主張を読みも理解もしない。護憲論者の停止脳と同じ。誰もLGBTを否定してないじゃないか。
  • 野茂英雄氏が「借金2565万円の返還」を求めて佐野慈紀氏を訴えた裁判、調べました | パテントマスター・宮寺達也のブログ

    出典:YouTube・野茂英雄、YouTube・佐野慈紀(https://www.youtube.com/watch?v=0k7mcS2bJRk) 前回の記事に書いたように、9月13日(木)に任天堂とコロプラの特許訴訟の取材に東京地裁を訪れたら、思いがけず「13:30 民事第4部 貸金返還請求事件第1回弁論 原告・野茂英雄 被告・佐野重樹 405号法廷」という裁判を見つけてしまった。 私は来の目的も忘れて「超見てー。野茂って、あのトルネード投法で近鉄・ドジャースで大活躍したあの野茂英雄。佐野って、もしかして野茂の近鉄時代の盟友『佐野慈紀』の事なのか。あんなに仲良かった2人がまさか裁判を。。。」と心ここに在らずであった。 それから1週間、居ても立ってもいられなくなって9月20日(木)に裁判資料を閲覧するべく、三度東京地裁に足を運んだ。 そしてわかったのは、あの近鉄を支えた名選手であり盟友同

    野茂英雄氏が「借金2565万円の返還」を求めて佐野慈紀氏を訴えた裁判、調べました | パテントマスター・宮寺達也のブログ
    leiqunni
    leiqunni 2018/09/21
  • LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」

    LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」 2人がAbemaTVに出演し、白熱したやり取りが繰り広げられました。 18日に発売された『新潮45』の最新号が掲載した特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が波紋を広げている。 きっかけとなった文章を執筆した自民党の杉田水脈衆議院議員が口を閉ざす中、同誌は7人の論客が「論文の『生産性』は誤読されている」「LGBTは国家や政治が反応すべきではない。レズ・ゲイは性的嗜好」「メディアの杉田議員への個人攻撃が過ぎる」といった議論を掲載。 これに対し、新潮出版文芸のTwitterアカウントが「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)」と新潮社創業者・佐藤義亮の言葉を投稿、『新潮45』の編集方針を批判するツイートを次々とリツイート。さらに同社の広報宣伝、新潮文庫や競合である河出書房、岩波文庫などのアカウン

    LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」
    leiqunni
    leiqunni 2018/09/21
    小川榮太郎は「同性愛者も手をつないで歩いたらいい」と言っているのに、ゲイの鈴木賢は「男女が手をつないで歩いたら、それは"パンツを履いてない"ということになる」とか頓珍漢な反論。LGBT否定議論じゃないんだよ!
  • セックス出来なかった

    処女の喪女に彼が出来た。相手も経験少ない準喪男。1ヶ月前に初めてお泊まりデートをした。 泊まったらセックスするだろうなって覚悟して、お泊まりしようって相談した日から下着新調したり、無駄毛処理したり、コンドーム買ったり、自分で出来る限り慣らしたり、初体験の時の情報漁ったり、色々した。 で、当日良い雰囲気になって、前戯もちゃんとしてくれて、裸で抱き合うの気持ち良くってすごく幸せだった。 彼が準備して「いよいよ処女喪失か」って覚悟したら、入らない。そもそも、勃ってないんだよね彼の。 「すごく緊張してる、ごめん」って何回も謝ってくれて、こっちからも慣れないなりに触ってみたりしたけど、全然ダメ。 彼が勃たせようと焦ってるのが分かってしまって、「肌合わせてるだけで幸せだよ」「私も緊張してるから良かった」って伝えてその日はそのままくっついて寝た。そんな感じで初体験は未遂で終わって、今日までリベンジの機会

    セックス出来なかった
    leiqunni
    leiqunni 2018/09/21
    “ちゃんと念入りにフェラしてやれよ”←これ。裸で抱き合ってるだけでもいいだろうけど、その時おちんちんをにぎにぎしてあげて。