Dockerでvsftpdだけを動かす開発環境作ってみたらなんか違うとなった話の続編です。 開発環境のFTPサーバーをboot2dockerでコンテナとして作ろうとしたらなんかコレジャナイ感じになった - まーぽんって誰がつけたの? ※ Vagrantで立てた仮想サーバーにファイルをアップロードしたいがためにFTPサーバーを立てているのではなく、FTPするバッチシステムがあるためFTPサーバーを作ってます Vagrantでやってみたら、まさにこれだー!!となりました。 Vagrantなんとなくいやだなーと思ってたのはrubyが必要なところ。rubyはいいんだけど、rubyのバージョン管理するのにrbenvとか入れなきゃいけないからやだなーと思ってたけど、Vagrantのパッケージに組み込まれてるんですね! 勝手に勘違いしてました。こりゃいいぞ! あと、出始めの頃ってboxがあんま充実してな