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電子書籍に関するlemur314のブックマーク (5)

  • 電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明

    By mobilyazilar KindleやKoboといった電子書籍リーダーやタブレット・スマートフォンの普及により、以前は紙ベースでしかなかった読書スタイルの多様化が進んでいます。従来の製された書物を支持する層からは「紙と画面は別物だ」と指摘する意見を聞くこともありますが、そんな読書方法の違いによる差異を調査した研究からは興味深い結果が浮き彫りになっています。 Reading Literature on Screen: A Price for Convenience? - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/08/14/arts/reading-literature-on-screen-a-price-for-convenience.html?_r=0 研究を行ったのはノルウェー・スタヴァンゲル大学のAnne Mangen氏とフランス・エク

    電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明
  • 第5回 増え続ける情報とどう向き合うか――「代官山 蔦屋書店」が目指す未来の本屋

    第5回 増え続ける情報とどう向き合うか――「代官山 蔦屋書店」が目指す未来の屋:【連載】ビッグデータアナリティクス時代のデジタルマーケティング(1/2 ページ) 増え続けるデータをコストとはとらえず活用することで、収益につなげる――。ビッグデータでよく語られるストーリーだが、1つ重要な視点が抜けている。「顧客」にとっての価値は何なのかという点である。「ビッグデータ時代は、プライバシーを対価として商品やサービスを安く手に入れられる」。確かにそういった視点もあるとは思うが、それだけでは「顧客」にとっては「不安」の方が大きいように思う。 今回は、情報爆発時代に「顧客は何を解決してもらいたいのか」を突き詰めた「代官山 蔦屋書店」を取材した。そこには「人間」を中心として「増え続ける情報とどう向き合うか」がデザインされた、未来の屋の姿があった。 ターゲットは「大人を変える大人たち」:「代官山 蔦屋

    第5回 増え続ける情報とどう向き合うか――「代官山 蔦屋書店」が目指す未来の本屋
  • カヤック、個人が無料で電子出版できるサービスをリリース

    カヤックは、個人が無料で電子出版できるサービス「Paberish」(ペイバリッシュ)を発表した。 個人がブログなどで書きためたコンテンツを、専用のエディタにまとめ、出版社を通すことなく85円から販売できる。制作された電子書籍はApp Storeのストアアプリ「Paberish」で「スクロールブック」として販売され、購入者は同アプリ上にて購読する。 販売価格は著者が設定し、好きな時に出版することができる。販売価格の40%が著者の報酬。販売したスクロールブックをアップデートで進化させたり、一度販売を停止してアップデート後に再度販売することも可能。 専門的な分野の技術や知識を、ブログ上などで発表してきた個人の利用などを見込んでいる。現在、2012年イグノーベル賞(ユーモアあふれる科学研究などに贈られる賞)受賞の栗原一貴氏、「印刷の余白Lab.」の野口尚子氏、「境目研究家」の安田佳生氏、AR3兄弟

    カヤック、個人が無料で電子出版できるサービスをリリース
  • 2011年の電子出版 | gihyo.jp

    新年あけましておめでとうございます。2010年は3回目とも4回目ともいわれる「電子書籍元年」でありました。また今年2011年こそは、当の「電子書籍元年」になるという予測する声も聞かれます。 しかし「元年」という言葉には、過去の失敗や課題をリセットしてなかったことにしてしまう響きがあると筆者は感じてます。いささか語呂は悪いですが、今年は少なく見積もっても「電子書籍2年」であるという認識のもと、昨年を通して明らかになった課題に対して継続して取り組んでゆくべきではないでしょうか。 稿では、電子出版がこれから対峙しなければならない課題について考えてみます。 2009年に注目を集めたのはKindleやそのライバル機にあたる数々の読書端末でしたが、2010年は「プラットフォーム」と「フォーマット」に対して大きな関心が払われました。 プラットフォーム プラットフォームは土台を表す言葉ですが、電子出版

    2011年の電子出版 | gihyo.jp
  • 西田宗千佳氏の「世の中の電子書籍に対する間違い」まとめ

    Munechika Nishida @mnishi41 .@ikedanob これはひどい間違いです。単に出版社が窓口になるだけで、どこからでも電子版は出せます。印税率などは交渉すべきであり、それを飲めないなら別と契約すればいいだけの話です。http://bit.ly/9UqfQw

    西田宗千佳氏の「世の中の電子書籍に対する間違い」まとめ
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