タグ

ITと社会に関するlemur314のブックマーク (2)

  • IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times

    Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3

    IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times
    lemur314
    lemur314 2014/09/18
    業界の中に居る人は解決出来ないもんなんじゃないかなぁ。こういうのぶち壊すものは外からやってくるんではと思ってる。
  • ネットもSNSもなかった約20年前、今の生活者を正確に描いた驚愕の予言書

    商品、サービス、メディアetc.なんらかのコミュニケーション戦略や戦術をプランニングする際に、ぜったいに避けては通れないし、最重要なのが、ターゲットである生活者をイメージし、そのインサイトを洞察するステップだ。 ...なんだが。デジタルで生活者のあらゆるデータが容易に取得できるようになってからというもの、生活者の態度変容やアクションを促すためのありとあらゆるテクニカルな手法やTIPSが、毎日のようにマーケティング畑のコンサルタントやイマドキのグロースハッカーらから発信され続け(ゲップ。。。)、データというファクトベースで導出された手法だからね...という強い洗脳力に惹かれて、"手法先行あたま"でプランニングにじゃんじゃん活用しちゃっているマーケッターやプランナーはかなり多い。

    ネットもSNSもなかった約20年前、今の生活者を正確に描いた驚愕の予言書
  • 1