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2015年12月26日のブックマーク (10件)

  • アプリで早期発見 認知症“5人に1人時代” NHKニュース

    2025年には、高齢者の5人に1人がなるかもしれない認知症。親は、そして自分は大丈夫なのか、気になる人も多いと思います。今、最新の認知症研究を基にIT技術を活用して、その兆候を早期に発見するための新たなサービスが次々と登場、注目されています。 スマートフォンが急速に普及するなか、認知症の疑いがないかチェックすることができるアプリがたくさん登場しています。その多くが、臨床の現場で広く使われている検査を基に自分でチェックする仕組みです。しかし、認知症の人は自分が認知症である事実を認めたくないために、検査を嫌がる傾向があると指摘されています。 そこで登場したのが、家族など周りの人が簡単にチェックすることができるアプリです。その1つ「認知症に備えるアプリ」は、ことし8月から配信を始め約2万人がダウンロードしました。対象になる人のふだんの様子から、次の4つの行動ができているかどうか質問に答えると判定

    アプリで早期発見 認知症“5人に1人時代” NHKニュース
    lenore
    lenore 2015/12/26
  • お坊さんネット手配「中止を」 アマゾンに仏教会要請へ:朝日新聞デジタル

    ネット通販大手のアマゾンジャパンで申し込むことができる僧侶の手配サービスが始まった。このサービスが「宗教行為を商品化している」として、全国の主要宗派などでつくる全日仏教会(全仏)が年明け、米アマゾン社に対して文書でサイト掲載の中止を申し入れることが分かった。 アマゾンは今月上旬、葬儀社紹介サイト運営の「みんれび」(東京)が提供する僧侶の手配サービス「お坊さん便」をサイトに掲載しはじめた。サービス自体はみんれびが2年前に始めたもので、定額・追加料金なしで僧侶を法事や法要に仲介する。登録する僧侶は約400人で、主な宗派をそろえているという。仲介の実数は公表していないが、2014年は前年の3倍の受注があったとしている。 みんれびはサービスを広げようとアマゾンに「出品」した。売買されるのは僧侶の手配を約束するチケット(手配書)で、基価格は税込み3万5千円。クレジットカード決済もできる。アマゾ

    お坊さんネット手配「中止を」 アマゾンに仏教会要請へ:朝日新聞デジタル
    lenore
    lenore 2015/12/26
    各宗派毎に寺院リストやFAQをネットで公開してくれないかな。個々でやると弱小寺院は大変だろうから連合でいいよ。GoogleMapに登録してくれてもいい。近所にいっぱい寺はあるが、宗派がわからん。全部足を運ぶ気もない
  • 16年間うごいているWebアプリケーションが抱えていた技術的負い目を考察する | GMOメディア エンジニアブログ

    技術推進室の浅井です。 技術的負い目とは、世に言う技術的負債のことです。 社内で技術的負債の定義、ことばの表現を考える中で、「『負債』は優れた比喩表現であるものの、第三者への返済義務がない点で会計上の負債とは異なり、言葉としての問題も多く、不必要な議論を生み出しやすい」などの指摘があり、代わりの表現として社内の一部で使われている言い回しです。 最近社内のたいへん古いシステム(16年の歴史があります)の技術推進を行う機会があり、たくさんの技術的負い目と向き合いました。 そのような古いシステムの技術的負い目と向き合ったとき、エンジニアはストレスを感じ、ネガティブな感情を抱いてしまいがちです。負い目に苦しめられることで過去のコードや技術的判断に対して不満を言いたくなる気持ちはとてもよくわかりますし、実際に私もたくさん苦しんでたくさん不満を言いました。 ですが技術的負債の文脈でよく言われるとおり、

    16年間うごいているWebアプリケーションが抱えていた技術的負い目を考察する | GMOメディア エンジニアブログ
    lenore
    lenore 2015/12/26
    素晴らしい。共有してくれてありがとう。
  • 「六曜は迷信」差別を助長? 大分でカレンダー配布中止:朝日新聞デジタル

    大安、仏滅といった「六曜」を記載していたとして、大分県の佐伯市、杵築市、臼杵市農業者年金協議会(同市の農業者年金受給者で構成)、国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会(県や国東半島周辺の6市町村で構成)の4者は25日、それぞれ作製していた来年のカレンダーなどの配布を中止した。 いずれも「六曜は科学的根拠のない迷信や慣習であり、ひいては差別を助長しかねないが、作製後に気づいた。公的な配布物としてふさわしくないと判断した」と説明している。 県によると、毎年発行している県民手帳には1995年版から六曜を掲載していない。人権教育のために作製した資料には「同和問題の解決を阻む迷信・因習」に六曜を挙げている。 佐伯市は同日から、市内の全約3万3600世帯を対象に「10年日記帳」を配布する予定だった。約2500万円をかけて5万冊を作製していた。 杵築市も「杵築市世界農業遺産… この記事は有料会員記事です

    「六曜は迷信」差別を助長? 大分でカレンダー配布中止:朝日新聞デジタル
    lenore
    lenore 2015/12/26
    迷信だし信じてないけど六曜載ってる方が日本のカレンダーぽくて好き(デザインには寄る)。灌仏会やクリスマスとかも載せて良いよ。/ その論で言えば干支も廃止要(丙午とか)。年賀状,切手も回収だな。
  • 「見て、これが私の子」人間に育てられた元孤児のワラビー、我が子を見せにやってきて、そのまま居候して子育てを開始(オーストラリア) : カラパイア

    動物たちはお世話になった相手、恩を受けた相手のことはいつまでも覚えている。一度深い絆で結ばれた相手なら例え人間でも、大切な我が子を任せてくれる。 孤児となり人間の手で育てられたワラビー。その後無事に野生へと帰っていったのだが、ボーイフレンドを紹介しにやってきた、なんとその後、今度は生まれたばかりの我が子を見せにやってきて、そこで子育てを始めたのだ。

    「見て、これが私の子」人間に育てられた元孤児のワラビー、我が子を見せにやってきて、そのまま居候して子育てを開始(オーストラリア) : カラパイア
    lenore
    lenore 2015/12/26
    安全だしご飯はあるし子育て支援もしてくれる義母さんもいるいい場所。かわいい
  • 若者の”悪意ある投稿”は増加傾向に……2015年度の情報セキュリティに対する意識調査報告書

    インターネットでSNSなどに投稿経験がある人のうち、他人をおとしめる内容や下品な言葉を含む投稿など、悪意のある投稿経験をしたことがある利用者が前年から約3%増加し、全体の約4分の1に。このような調査結果を情報処理推進機構(IPA)が発表しました。 悪意のある投稿をした理由のうち、「イライラしたから」が5.3%増加、「相手に仕返しするため」が5.4%増加。投稿に負い目を感じない人の割合も約3%上がっており、その一方で"やらなければよかったと後悔した”も2.9%増えています。 悪意ある投稿後の心理グラフ また、SNSアカウントのリセット・削除経験者のうち、ストーキング被害経験者は8%、ハッキング被害は5.7%と少数ながら悪意ある行為の被害に遭っていることが判明したとのこと。 他にも、フリーWi-Fiを使ってネットで買い物する割合は32.4%に上ることや、最も脆弱性を悪用される可能性の高い”Ad

    若者の”悪意ある投稿”は増加傾向に……2015年度の情報セキュリティに対する意識調査報告書
  • ブログでメシが食えるか。Publickeyの2015年

    Publickeyが毎年末に売り上げ報告をするようになって今回で5回目です。個人が運用するブログで、しかもエンタープライズITの分野にフォーカスするという、小規模かつ専門性の高いメディアが十分に売り上げを立てていくことができるのかどうかを今年も報告したいと思います。 小規模メディアとしてのPublickeyの特長は、AdSenseアフィリエイト広告に依存していないことでしょう。専門性の高いオンラインメディアでは必然的に読者数が絞られることになるため、クリック数に売り上げが連動するAdSenseアフィリエイト広告では十分な売り上げを得ることはそもそも困難です。 そこでPublickeyはAdSenseアフィリエイト広告には依存せず、バナー広告やタイアップ広告を直接販売することに最初から取り組んできました。メディアにきちんとした読者がついていれば、広告の価格をある程度高い水準に保つことが

    ブログでメシが食えるか。Publickeyの2015年
  • クソエンジニア発言10連発 by yodatomato

    @yodatomato Java/Android/Laravel(PHP)… Favorite: Erlang/Elixir/Phoenix/ Mithril/kotlin/Golang Master of ZohyoMeetUp

    クソエンジニア発言10連発 by yodatomato
    lenore
    lenore 2015/12/26
    最初にブコメ見て読むのをやめてたけど、読んでみたら普通に良かった。要はチームで仕事をする&合理性&長期スパンでの視野……の必要性だよね
  • いまだ危険なイメージが消えない福島への誤解

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 2016年3月で東日大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故からちょうど5年経つ。この間福島は、それを取り巻く世論はどう変わったのか。廃炉作業の日常を実際に作業員として働きつつルポマンガで描いたマンガ家と、福島生まれの気鋭の社会学者が語り合った。稿では『週刊ダイヤモンド』12月21日発売号の特集「2016年総予測」に収録しきれなかった対談内容を、3回にわたってお届けする。(聞き手・構成/週刊ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) ――開沼さんは福島県いわき市出身で、06年から浜通りの原発立地自治体の状況について研究をされ、震災発災後も継続的に浜通りでフィールドワークを行っていらっしゃいま

    いまだ危険なイメージが消えない福島への誤解
    lenore
    lenore 2015/12/26
  • 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと2015/12/25 赤坂で焼き鳥をべていたとき、政府機関で働く友人が言った言葉。 以前こんな話を聞きました。 「毎年日ではたくさんの社会問題が起こる。しかし日人は、大晦日に除夜の鐘の音を聞くと、それらを全部忘れてしまう」と。 …まさに言い得て妙ですよね。 NHKにようこそNHK・Eテレがやっている、日の社会問題について語る「ニッポンのジレンマ」という番組がある。年にいちど2時間半の特番が組まれるのだけれど、その放送日は、除夜の鐘つきが終わって、みんなが社会問題とかすっかり忘れてしまった後の「

    「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと