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2020年7月26日のブックマーク (4件)

  • 積んでるのは本だけじゃない! あなたの「積ん〇〇」は何ですか

    積ん読(積読)という言葉があります。を入手するも読まずに積んでおくことですな。 Wikipediaをみたら明治時代に生まれた言葉かつ、を買わずに読まないという状態、概念自体はなんと江戸時代からあったっぽいです。まじシンパシー。 しかしみなさん、積んでるのってだけじゃなくないですか? たとえばうちには買うだけ買って使ってない洗濯機クリーナーがあるわけです。

    積んでるのは本だけじゃない! あなたの「積ん〇〇」は何ですか
    lenore
    lenore 2020/07/26
    材料系分かる。ボタンや布地、糸や紐などなど……。ビンボーくさく買ってた小さい鉱物や化石は程良く溜まってきたので、そろそろ標本みたいに箱にまとめたい
  • 「3人組で良好な関係が築けている場合、必ずcool、cute、passionのいずれかの役割をそれぞれが満たしている」という話から色々な3人組が思いつく人たち

    れ𓆉 @0_JI_ 『3人組(友達、タレント、アニメキャラなど)で良好な関係が築けている場合、必ずcool、cute、passionのいずれかの役割をそれぞれが満たしている。らしい』 と前に聞いてからずっと言い続けてるんだけどソースはどこだったか忘れた 推しが3人組に所属してる人は是非メンバーの役割を考えてみてくれ pic.twitter.com/eD9bbMPoHw 2020-07-20 14:56:58

    「3人組で良好な関係が築けている場合、必ずcool、cute、passionのいずれかの役割をそれぞれが満たしている」という話から色々な3人組が思いつく人たち
    lenore
    lenore 2020/07/26
    トップブコメ見て、YMOが散会した理由が分かりました
  • 元の飼い主が忘れられず砂漠を100キロ歩いて戻ったラクダ(中国内モンゴル自治区)

    ラクダも人間や育った場所に対しての深い愛着があるようだ。中国北部の内モンゴル自治区で、8か月前に別の農家に売られたラクダが、砂漠を100キロも旅して元の飼い主の元へ戻ったニュースが報じられ、動画を見たユーザーらは強く心を打たれたようだ。 年老いていたラクダにとっての100キロの旅は、相当辛かったに違いないが、どうしても元の飼い主のことが忘れられなかったようだ。 再びラクダを取り戻した元飼い主は、「もう、どこにもやらない。最期まで私たちが面倒をみていく」と話している。 年迈骆驼被卖后独行百公里要回家,老主人决定给它养老 8か月前に売ったラクダ、元の飼い主の元へ戻る 中国内モンゴル自治区に住む農家のティムールさん夫婦は、去年10月に年老いたラクダを別の農家に売った。 新しい飼い主は、ラクダを100キロ離れた家に連れ帰り、冬は家の近くで、春には山でラクダを放牧していた。 ラクダは、新しい飼い主に

    元の飼い主が忘れられず砂漠を100キロ歩いて戻ったラクダ(中国内モンゴル自治区)
    lenore
    lenore 2020/07/26
    砂漠を100km...(;_;)。旅のラクダというけど、大変だったろうなあ。動物達の帰巣本能、どうやって帰り道が分かったんだろう。
  • 冠婚葬祭でしか使わない革靴を履いた瞬間にかかとが粉砕した…経年劣化で粉々になったソールに「あるある」の声

    藤咲🏖 @Fujibit205 わたし、魔女のキキ!こっちは冠婚葬祭でしか使わないため知らない間にゴムが劣化した結果履いた瞬間にかかとが粉砕した父親の革! pic.twitter.com/R8mNifniJy リンク Parade -パレード- | ワシントン店の公式ブログ のソールがボロボロ?加水分解って? のソールがボロボロになったり、剥がれてしまったりという経験はありませんか? 特に、しばらく履く機会のなかった冠婚葬祭用のシューズや、季節的にしまい込んでいたトレッキングやランニングシューズなど。 それらの原因は加水分解という経年劣化です。 加水分解とは 加水分解とは「反応物に水が反応し、分解生成物が得られる反応」のこと。 とてもわかりにくいので、噛み砕いて言うと、 「ソールに使用されているポリウレタンなどが水分と結びついてバラバラになってしまうこと」です。 素材によっては加

    冠婚葬祭でしか使わない革靴を履いた瞬間にかかとが粉砕した…経年劣化で粉々になったソールに「あるある」の声
    lenore
    lenore 2020/07/26
    PUは加水分解するので寿命は3年程度と注意書してたユニクロは親切(ルメールのレインコート) / もう3年経ったけど、今はまだ大丈夫