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2023年7月14日のブックマーク (5件)

  • 車を買う契約したのに納車を待ってるうちに値上げして差額も払わないといけない→誓約書を書いてるとはいえ…

    🌗おかざき @_okazaki_tomoya ワイ「契約終わってお金も全額振り込んだんですけど」 日産「よーし君は納車されないのにずーーーっと待ってる迷惑な客だから18万値上げね!!」 買ったものが買ったあとに値上げされて追加徴収できるの強すぎ 市場経済壊れる 2023-07-12 23:57:42

    車を買う契約したのに納車を待ってるうちに値上げして差額も払わないといけない→誓約書を書いてるとはいえ…
    lenore
    lenore 2023/07/14
    高性能な半導体不足でずーっと車不足が継続してる。ディーラーも売りたいのに売るものがない感じ。ガソリン車ならまだマシだけど(それでも自動制御の多いものは遅い)。
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
  • ブクマカってぶっちゃけ最も非倫理的だよな

    ブクマカは自分たちのコメントをあくまで真っ当な批判であって誹謗中傷ではないって言い張るんだけど これってたった一つの思考実験で論破出来るんだよな これからのコメントは、現実社会で人間関係ある人に読まれるものとし、ネットにアップされる際には実名顔所属が明示されることになる この思考実験を突き付けるだけど、ブクマカは黙るしかない 親や兄弟、昔からの友達が読んだらきっとみんながお前はそんな立派な人間じゃないだろって笑わられちゃうんじゃないか? そんな事ないなら、是非試してみてほしい

    ブクマカってぶっちゃけ最も非倫理的だよな
    lenore
    lenore 2023/07/14
    匿名だけど、別に知人に読まれても構わないことしか書いてない。はてブはブックマークサービスだしね。気恥ずかしいが気まずいことは無い。/そういう増田はどうなの
  • ミステリ作家『北海道大学の寮の平面図、いかにも過ぎて興奮してしまった』

    リンク 集英社 ― SHUEISHA ― 事件は終わった/降田 天 | 集英社 ― SHUEISHA ― 年の瀬に起きた痛ましい〈地下鉄S線内無差別殺傷事件〉。突然、男は刃物を振り回し、妊婦を切りつけ、助けに入った老人を刺殺した。時は過ぎ、事件に偶然居合わせてしまった人々には、日常が戻ってくるはずだった───。会社員の和宏は、一目散にその場から逃げ出したことをSNSで非難されて以来、日々正体不明の音に悩まされ始め……(「音」)。切りつけられた妊婦の千穂は、幸いにも軽傷で済んだが、急に「霊が見える」と言い出して……(「水の香」)。事件発生直前の行動を後悔する女子高生の響が、新たな一歩を踏み出すために決心したこと

    ミステリ作家『北海道大学の寮の平面図、いかにも過ぎて興奮してしまった』
    lenore
    lenore 2023/07/14
    網走刑務所だな、ともう言われてた
  • 第1回 はじめに――「坂本龍一」と私|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま

    比類なき輝きを放つ作品群を遺すとともに、「脱原発」など社会運動にも積極的に取り組んだ無二の音楽家、坂龍一。その多面的な軌跡を「時代精神」とともに描き出す佐々木敦さんの新連載、始まります。 2023年4月2日日曜日の夜9時過ぎ、私は新宿某所で夕を摂っていた。 ふとスマートフォンに目をやると、契約しているニュース・アプリから通知が届いていた。そこには「坂龍一の死」が報じられていた。私はスマホから一瞬目を逸らし、小さく深呼吸をしてからもう一度、その画面を凝視した。 見間違いではなかった。坂龍一が、坂さんが、逝ってしまった。記事には数日前の3月28日に亡くなったとあった。享年71。がんとの闘病が伝えられていたとはいえ、早過ぎる死というほかない。私は突然の訃報に接した動揺と、ずいぶん前から覚悟していた時がいよいよ訪れたのだという、どこか穏やかでさえある気持ちの両方を感じていた。不思議なほど

    第1回 はじめに――「坂本龍一」と私|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま
    lenore
    lenore 2023/07/14