タグ

ブックマーク / karapaia.com (505)

  • プーチン、動きます。子ライオンを虐待した犯人を捜すよう当局に命令(ロシア)

    ロシアで悲しい出来事があった。生まれて間もない子ライオンが人間の手により母親から無理やり引き離された。 その子ライオンは、写真家の手に渡り意図的に後ろ脚を折られた。逃げることもできなくなった子ライオンは、観光客と一緒に写真を撮ることで、お金儲けの道具にされていたのである。瀕死の状態だったが、心ある人間によって奇跡的に救助された。 現在、子ライオンはリハビリを受け、少し歩けるまでに回復したが、この件を知ったプーチン大統領は、悪質な虐待事件として当局に至急犯人を特定するよう命じたという。『Daily Star』などが伝えている。 Львёнок Симба, спасённый Кареном Даллакяном, нашёл нового друга 母親の元から連れ去られた子ライオン、虐待を受け放棄される シンバと名付けられたその子ライオンは、生後わずか数週間の時に母親から奪われ、連れ去

    プーチン、動きます。子ライオンを虐待した犯人を捜すよう当局に命令(ロシア)
    lenore
    lenore 2020/06/17
    Go! Путин go !
  • 犬の鼻は熱も感知できることが判明(スウェーデン・ハンガリー共同研究)

    犬の嗅覚がとびきり優れていることは周知の事実だが、彼ら自慢の鼻にはそれとは別の機能が備わっていることが明らかになったそうだ。 その機能とは、熱赤外線センサーとまったく同じ、付近にある物体の熱を感知する力だ。 犬の熱感知実験 ルンド大学(スウェーデン)とエトヴェシュ・ロラーンド大学(ハンガリー)の研究グループは、3匹の犬に2つの物体を提示するという実験を行った。 この物体はそれぞれ温度が異なっており、1つは周囲の気温と同じくらいの温度で、もう1つは被毛のある哺乳類の体の表面くらいの温度だった。 犬を訓練したところ、物体から1.6メートル離れたところから、放射熱だけでその温度の違いを区別できるようになったという。 この画像を大きなサイズで見る実験中に撮影された赤外線画像 / Lund University 濡れた鼻が熱を感知する そこで今度は、MRIで犬の脳が先ほどと同じ程度の熱刺激にどのよう

    犬の鼻は熱も感知できることが判明(スウェーデン・ハンガリー共同研究)
    lenore
    lenore 2020/06/15
    すごいねー
  • 眼球を調べることでその人の老化速度を判別し、生物学的年齢がわかる(米研究)

    「目は心の窓」だとか、「目は口ほどに物を言う」など、目にまつわることわざは多く存在するのは、目に様々な変化が現れるからだろう。 人間には生きた年数を数えた年齢というものがあるが、それは必ずしも生物学的年齢とは一致しない。生物学的年齢とは、老化速度を加味したものだ。 ボストン大学医学部(アメリカ)の研究チームが開発したアイスキャナーを使えば、眼球に含まれるタンパク質を検出し、そこから生物学的な年齢を診断することができるそうだ。 老化の速度は人によって異なり、寿命に関連している 同年同月同日に生まれた2人の人間は当然同じ年齢となる。だが老化の速度には個人差があり、生物としての体の若さは必ずしも同じではない。 人間の寿命は、「遺伝子的要因」や「環境要因」に左右されるが、生物学的な老化の速さ、つまり「老化速度」によっても大きく左右されているのである。 たとえば、 「2016年の研究」では、1万30

    眼球を調べることでその人の老化速度を判別し、生物学的年齢がわかる(米研究)
    lenore
    lenore 2020/06/14
    寿命が長くても肌がより老けてるケースもあると思うんだけど、その場合は?
  • これが次世代マスクなのか!?透明性・通気性・生分解性を備えたマスクが登場(スイス)

    新型コロナウイルスの猛威は、日だけ見ると少し収まったかのように見えるが、アメリカやブラジルでは相変わらず予断を許さない状況となっている。 最近になってWHOはその指針を変え、マスクの着用を呼び掛けたが、第2波を避けるためにも、社会的距離の維持は必須であり、マスク着用が望ましい。 日ではマスク着用はごく一般的だが、欧米ではいまだ、息が吸いにくい、会話がしづらいなど着用に抵抗を感じている人も多いようだ。 そこで、スイスのある企業が、透明性、通気性、生分解性を備えた次レベルのマスクを開発。来年早々にも市場展開の予定となっている。『designtaxi』などが伝えた。 First fully transparent surgical mask about to go into production スイスの企業が開発したHello Masks(ハローマスク) スイスに拠点を置く研究開発会社『E

    これが次世代マスクなのか!?透明性・通気性・生分解性を備えたマスクが登場(スイス)
    lenore
    lenore 2020/06/13
    やっぱり欧米人は口元隠すのがイヤなんだな。ビジネスチャンスは転がっていたのだ
  • フリーハンドで描いた似顔絵が、リアルな顔写真に変換される学習アプリが登場

    AIが生成するリアルなのに実在しない人の顔画像がネットをにぎわす昨今、ディープラーニング(深層学習)で手書きの顔を現実的な画像にするアプリが脚光を浴びている。 このアプリは、フリーハンドでざっくり描いた似顔絵からおそろしくリアルな顔画像がリアルタイムで生成されるもので、完成度が低い絵からもイメージに近い顔が作れるという。 それって顔?ってレベルの線画でも、うまいこと特徴をおさえた顔になるからもうびっくり!絵心がない人にもやさしげな最新アプリの仕事っぷりがすごすぎた。 DeepFaceDrawing: Deep Generation of Face Images from Sketches 絵が苦手でもリアルな顔を作れるアプリDeepFaceDrawing こちらは香港城市大学と中国科学院の研究者が共同で開発したDeepFaceDrawingのデモ映像だ。彼らはディープラーニング(深層学習)

    フリーハンドで描いた似顔絵が、リアルな顔写真に変換される学習アプリが登場
    lenore
    lenore 2020/06/11
    面白い。ベースが白人と言うかヒスパニック系みたいな感じ
  • 「これ何ですか?」発見者を困惑のさせた13の謎物体。ネット上でお悩み解決

    みんなもあるだろう、たまたま発見したもののその正体がわからない物体が。 そんな時にはネットに相談だ。海外掲示板Redditでは、「これ何なの?(What is this thing?)」というスレッドがあり、画像と共に謎物体を投稿すると、博識なユーザーらが、その物体の謎を解いてくれる。 興味深い物体がたくさん投稿されているのだが、その正体がわかってしまうユーザーもすごい。ここではその一部を見ていこう。 1. 家の地下室にあったんだけどGoogle先生は教えてくれなかった この画像を大きなサイズで見るCornStarchEnema / Reddit 回答:それは非常に古い”はんだごて”です。あなたが持っている部分は持ち手で木でできています。ドリルのような部分は通常銅で作られています。 2. 森で見つけたんだけど、これって何? この画像を大きなサイズで見るdel_demo / Reddit

    「これ何ですか?」発見者を困惑のさせた13の謎物体。ネット上でお悩み解決
    lenore
    lenore 2020/06/10
    面白い。全てに回答があるのが良い。ブードゥーのお守りと判明したもの、自分なら気持ち悪くて買わない……
  • デザイン性がすごい!タイポグラフィとイラストで世界のコロナ事変を綴った「2020コロナ日記」(予約販売中)

    イギリス、ロンドンに住むヴィック・リーさんは、モノトーンを基調にしたタイポグラフィと装飾で、想像力溢れる魅力的な作品を生み出しているイラストレーターだ。 リーさんは、新型コロナウイルスがアジアからヨーロッパに拡散し、急速に猛威を振るい始めた2月中旬頃から、デザイン性溢れる「コロナ日記」を描き始めた。 報道されるニュースをもとに、自身の見解を加え、イラストを添えて書き続けていたコロナ日記をSNSでシェアしたところ、世界中の人々から大反響を得た。 6か月にわたり書き続けた「2020年コロナ日記」 イラストレーターのリーさんは、コロナパンデミック中、世界中のニュースをくまなくチェックし、それをイラストとタイポグラフィで描き上げた日記を公開するにあたり、自身のサイトで次のように語っている。 2月中旬、ロンドンではまだ平常通りの生活が続いていましたが、アジアでは、新型コロナウイルスが流行し始め人々の

    デザイン性がすごい!タイポグラフィとイラストで世界のコロナ事変を綴った「2020コロナ日記」(予約販売中)
    lenore
    lenore 2020/06/08
    商売うまい。アイデアとセンス。買わないけど。
  • ちょっとしたアイデアで映える写真に!創造的な10の撮影テクニック【ライフハック】

    スペイン在住の写真家ホルディ・コアリティクさんは、独自のスタイルで人物やオブジェをユニークかつダイナミックに撮影することで知られている。 彼の生み出す作品は、「どうやって撮影したの!?」と謎と驚きの連続だ。 ホルディさんは、家で過ごしている人たちのために創造的な写真撮影の方法を自身のインスタグラムやTwitter、Facebookで多数紹介している。今回は、そんな中から10の撮影アイデアをシェアしよう。 今は様々な加工アプリがあるが、これらの撮影テクニックと組み合わせることで、あっと驚く作品が完成するかもしれない。

    ちょっとしたアイデアで映える写真に!創造的な10の撮影テクニック【ライフハック】
    lenore
    lenore 2020/06/01
    同じネタブクマした記憶ある。lugar / photos
  • 子猫を全力で愛する3匹の猫。階段が心配でいてもたってもいられず

    階段脇の台になっているところには3匹の。階段を上がってくるを心配そうに見つめている。 段差も小さいし、子は元気に階段を駆け上ってきていたのだが、途中で一息ついて毛づくろい。じっと待つのも愛情だが、つい手を出したくなるのも愛情だ。 のうちの1匹が台から飛び降り子のもとへ。子を口にくわえてみんなのいる場所へジャンプするのだが、あらあら子を落としちゃった! そして再び子のもとへと駆け寄っていくのである。 ぴょんぴょんと階段を駆け上がってきた子。それを上から心配そうに見守る3匹のたち。子は別段困っている様子もなかったのだが、階段の途中で毛づくろい休憩をはじめたようだ。 待ちきれなかったのか、心配で放っておけなかったのか、1匹のが子のもとへと駆け下り、子を口にくわえてみんなのもとへ運ぼうとする。 この画像を大きなサイズで見る おっとこれが裏目に出た!ジャンプをした勢いで口

    子猫を全力で愛する3匹の猫。階段が心配でいてもたってもいられず
    lenore
    lenore 2020/05/28
  • 美術館が呼びかけた「有名絵画そっくりチャレンジ」に力作が続々

    世界中でいろいろな対策が講じられている新型コロナの影響はいまもなお計り知れないが、ネットでは巣ごもり期間を楽しく過ごすアイデアが次々生まれ、多くの人が気になるものにトライしている。 そんな中、閉館中の美術館が呼びかけたのは、有名な絵画や彫刻などのアート作品とそっくりな構図を自宅で作り上げるチャレンジ企画である。 いつもは仕事に追われててアートにふれる機会がもてないネットユーザーもここぞとばかりに創造性を発揮。手作り感に満ちた作品がSNSを沸かせているのだ。 よりリアルな再現をとことん目指す者もいれば、あえて笑いをとりにいく者もいたりと趣向を凝らした画像の数々をごらんいただこう。 余った時間をクリエイティブにアートそっくりチャレンジ もてあました時間をクリエイティブに過ごしたい人を魅了するアートそっくりチャレンジ。 この試みが広まったのは、コロナで閉館中のアメリカの J・ポール・ゲティ美術館

    美術館が呼びかけた「有名絵画そっくりチャレンジ」に力作が続々
    lenore
    lenore 2020/05/28
    え?何コレ……犬だ!あたりからクスクスが止まらない
  • 「これどうぞ。代わりに食べ物ください」イルカが人間にプレゼントを渡す習慣を身に着けた(オーストラリア)

    「これどうぞ。代わりにべ物ください」イルカが人間にプレゼントを渡す習慣を身に着けた(オーストラリア) 記事の文にスキップ コロナ禍の影響を受けているのは人間だけではない。人間と関わりあって生きている動物もそうだ。活動制限でにより姿を消してしまうのだから、いつもと様子が違うことは感じているだろう。 オーストラリアのクイーンズランドにある湾に生息しているシナウスイロイルカの1頭は、餌付けプログラム施設が閉鎖になり、会いに来てくれる観光客が減ったことに気が付いた。 これまで、観光客から餌をもらえていたのだが、その回数がめっきり減ってしまった。そこで、施設ボランティアから餌を貰うために、イルカなりのプレゼントを渡す習慣を身に着けたという。『Lad Bible』などが伝えている。 餌が欲しいイルカ、プレゼント交換を思いつく クイーンズランド州クールーラ・コーストのティン・キャン・ベイにあるバーナ

    「これどうぞ。代わりに食べ物ください」イルカが人間にプレゼントを渡す習慣を身に着けた(オーストラリア)
    lenore
    lenore 2020/05/25
    かわいいんだけど、どうしても「かわいそうなゾウ」を思い出して切なくなる。
  • 「平和な日常に勝るものはない」ってわかった!まったり過ごす仲良し動物たちに癒されたい

    少しずつ少しずつ日常が戻りつつある中国から、こんな平和な映像が届いたよ! 種類の違う生き物たちが、仲良くまったり過ごす日常。見ているこっちまでほっこり笑顔になれちゃうこと請け合いだ。 Various Pets Together In a Beautiful Peaceful Video 羊さんとウサギさんがこんにちは! この画像を大きなサイズで見る わんことアヒルのヒナも仲良しこよし。 この画像を大きなサイズで見る オヤツだってシェアしちゃう! この画像を大きなサイズで見る 今日はスイカパーティーだ! この画像を大きなサイズで見る インコちゃんたちもやってきたよ! この画像を大きなサイズで見る この映像は中国の山東省泰安市で撮影されたものだそう。イライラもやもや過ごすことの多かった昨今だけれども、この動画でほんの少しでも笑顔になってもらえたなら嬉しいな。 written by ruicha

    「平和な日常に勝るものはない」ってわかった!まったり過ごす仲良し動物たちに癒されたい
    lenore
    lenore 2020/05/24
    ウサギの目元が気になる。何アレ染めてるの?それともそう言う種類? あと犬の涙目対応してあげて、とかヒナを犬が追い回すのはストレスでは、とかどうにもココロは休まらない。
  • 猫「注射なんかやめたって!」予防接種を嫌がる犬を助けるためにお医者さんにがぶりんちょ!

    注射が好き!というお友だちはあまりいないと思う。かなり少ないと思う。中にはいるかもしれないけれど、痛い思いをするのを歓迎する人はレアなはず。 自分がされるのも嫌だけれど、人がされるのを見るのもつらい。しかも嫌がって泣いているところを無理やり押さえつけて…なんてシーンを見せられたら? 今回はワクチンの注射を打たれようとする犬を助けようと、果敢にもお医者さんに攻撃を仕掛けたの映像をご紹介しよう。 Cat Doesn’t Like Vet Giving Dog Vaccination and Bites him on Thigh – 1121409 左側の診療台の上でわんこが予防接種を受けようとしているのだが、その様子を外から見ていた1匹の。 この画像を大きなサイズで見る スススッと診察室に走り込んで来て、「なぁ、何しとるん? うちの相方いじめとるん?」と、診療台の上の様子を確認。 この画像

    猫「注射なんかやめたって!」予防接種を嫌がる犬を助けるためにお医者さんにがぶりんちょ!
    lenore
    lenore 2020/05/22
    ネコさんがかわいい。背伸びして何されてるか確認してから噛み付くのも良いし、払い退けられたらササっと元の位置に戻るのもいい。
  • 聖水を水鉄砲で噴射する聖職者。社会的距離を保ちながらの祝福行事が話題となりコラ職人がんばる(アメリカ)

    欧米では、3月か4月にイースターを祝う。子供たちはイースター休暇にエッグ・ハンティングを楽しんだり、キリスト教信者らは教会に礼拝に行ったりして祝福行事に参加する。 しかし、ロックダウン(封鎖)中だったために従来の祝福法が叶わなかった今年、アメリカのミシガン州で司教がちょっぴりユニークかつ安全な方法でイースターの儀式を行った。 礼拝者らをドライブスルー式にし、聖水を水鉄砲で噴射したのだ。この姿はネット上でたちまち拡散し、SNSでは司教がミームになった。 司教が水鉄砲で聖水を噴射する姿が拡散 ミシガン州デトロイトのセント・アンブローズ教区のティム・ペルク司教(70歳)は、ロックダウン中のイースターの儀式を、いかに安全に行うかということを友人医師に相談し、適切なアドバイスを求めた。 今のこの時期、礼拝などの儀式において最も重要なのは、社会的距離の維持だ。しかしペルク司教は、今年はいつもと異なるイ

    聖水を水鉄砲で噴射する聖職者。社会的距離を保ちながらの祝福行事が話題となりコラ職人がんばる(アメリカ)
    lenore
    lenore 2020/05/19
    いいね。なんだか微笑ましい
  • ロックダウン中、人間と遊べず孤独な思いをしているイルカを毎日励ましに行く漁師たち(アイルランド)

    3月以降、新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けロックダウン(封鎖)状態が続いているアイルランドでは、外出制限されていない湾のイルカもかなり孤独に陥っていたようだ。 そんなイルカに会いに、地元の漁師が1日2回船を出しているという。『Independent.ie』などが伝えている。 Fungi/Funghi the Dingle Bay Dolphin ディングル半島のマスコット、バンドウイルカの「ファンギー」 ケリー州に位置するアイルランドの最西端ディングル半島のディングル湾には、「ファンギー」と呼ばれているバンドウイルカがいる。 ファンギーがこの湾に姿を見せたのは1983年。それ以来、ずっと湾に住み着いているという。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:wikipedia 今では地元の人々のマスコット的存在となっており、町にはファンギーの像も建てられたほどだ。 こ

    ロックダウン中、人間と遊べず孤独な思いをしているイルカを毎日励ましに行く漁師たち(アイルランド)
    lenore
    lenore 2020/05/13
    やりがいのあるボランティアだ
  • 「これってボクだワン!」自分が映るテレビを見て大興奮の犬(アメリカ)

    テレビに映りたくて、そらジローの周りに集まったり、中継に近づいて行ったりする人はいるが、犬の世界でも、テレビに映るとうれしいタイプがいるようだ。 アメリカのある一家がFacebookでシェアした動画が話題となり、テレビで動画が取り上げられることになった。それを誰よりも喜んだのは一家の愛犬ラブラドゥードルだったようだ。 犬は、テレビに映った自分の姿を見て画面の前で何度もジャンプし、興奮を露わにした。その時の様子を飼い主がFacebookでシェアすると、再びその動画も大きな話題となった。 大好きな赤ちゃんと遊ぶブロン ルイジアナ州に住むアンジェラ・ラリー・ラバットさんは、4月27日に自身のFacebookアカウントでとってもキュートな動画をシェアした。 それは、愛犬ラブラドゥードルのブロンが、息子のリアム君と遊ぶ光景を撮影したもので、クリップにはブロンが伏せのような恰好をしてリアム君の前や横に

    「これってボクだワン!」自分が映るテレビを見て大興奮の犬(アメリカ)
    lenore
    lenore 2020/05/10
    テレビの中の本人(犬)がめちゃくちゃ遊びに誘うポーズとってるから、そりゃ見ると遊びたくなるよね
  • うちのが一番やっべぇから!世界の博物館が所有する珍品をTwitterで見せ合う面白バトル

    世界有名博物館や美術館は、新型コロナウイルスの影響により閉鎖を余儀なくされた背景から、オンライン上でデジタル化した作品の一部を無料公開している所も多い。 さらにTwitter上では、2022年、イギリスのヨークシャー博物館が、ハッシュタグ「#curatorbattle」をつけて「博物館に所蔵されている最も不気味なものを投稿して」とお題を出したところ、面白バトルが勃発した。『Open Culture』『Ruin My Week』などが伝えている。 うち、こんなやっべぇやつ持ってますけど? イギリスのヨークにあるヨークシャー博物館は、「イギリスで最も考古学的価値のある宝物」を所蔵している一方で、奇妙な珍品も各種とり揃っている。 そこでヨークシャー博物館は公式Twitterアカウントで、世界各国の博物館に「おたくの博物館にある珍妙な物を見せて欲しい」と投稿し、ハッシュタグ「#curatorbat

    うちのが一番やっべぇから!世界の博物館が所有する珍品をTwitterで見せ合う面白バトル
    lenore
    lenore 2020/04/30
    コレはいいバトル
  • プードル犬、窓の外に突如現れた巨大なコンドルにびっくり!(チリ)

    新型コロナウイルスによるロックダウン(封鎖)の影響で、都心の大気汚染が改善されたり、世界中の野生生物が都市に出没したりするニュースが伝えられている。 南米チリでは、野生の猛禽類、アンデスコンドルがマンションのバルコニーに姿を見せた。 3月18日から国境が封鎖となっているチリでも、他国同様人の姿が激減。そのため、野生のコンドルが餌を求めて空中を舞い、郊外にある住宅街にまでやって来たようだ。 飼い主がSNSでシェアした動画では、窓を隔てた巨大コンドルの襲来に小さなプードルがびっくり!懸命に吠え続けている様子がわかる。『Mirror』『Lad Bible』などが伝えている。 Birds Of Prey Eye Up Dogs From Window アンデスコンドル、郊外の高層マンションに飛来 チリの首都サンティアゴ郊外の高級住宅街ラスコンデスにある高層マンションに住むガブリエラ・レオナルディさ

    プードル犬、窓の外に突如現れた巨大なコンドルにびっくり!(チリ)
    lenore
    lenore 2020/04/27
    ロックダウンでコンドルもお腹空かせてるんだなあ。と言うかコンドルもレストランの残飯に依存して生きてたんだ……。/トイプーぐらいなら軽く持っていけそう
  • 家で布マスクを作るなら、異なった生地を組み合わせると良い。アメリカの科学者が勧める生地と組み合わせ【ライフハック】

    家で布マスクを作るなら、異なった生地を組み合わせると良い。アメリカの科学者が勧める生地と組み合わせ【ライフハック】 記事の文にスキップ なかなかマスクが手に入らないこのご時世、自分で手作りしてみようという人もいるだろう。マスクの作り方なら既にあちこちで紹介されている。 でも、どうせ作るのならフィルター効果の高いものを作りたいだろう。そんなあなたのために、科学者がお勧めする最高のマスク生地がある。それは、「綿」と「天然シルク」や「シフォン」の組み合わせだそうだ。 コロナウイルスは飛沫感染をする。つまり感染者が咳やクシャミをしたときに飛ばす鼻水やら唾液やらで感染する。マスクをすることで飛沫を抑えれば、人に感染させることを防ぐことができる。 シカゴ大学(アメリカ)の研究者によれば、異なる生地を組み合わせることで最良のフィルター効果を得られるのだそうだ。 フィルター効果の高い生地は? 『Amer

    家で布マスクを作るなら、異なった生地を組み合わせると良い。アメリカの科学者が勧める生地と組み合わせ【ライフハック】
    lenore
    lenore 2020/04/27
    “ 最高の組み合わせは、高密度の綿を中央に配置し、表と裏にシフォンを合わせた3層構造”
  • エクアドル最大の滝が一晩で消失。自然現象か?人為的なものなのか?

    今年2月、エクアドル最大の滝、サンラファエル滝が一夜にして消失するという謎めいた現象が起きた。 カヤンベ・コカ国立公園にあるサンラファエル滝は、高さ150mとエクアドル最大の滝で、多種多様な生態系の中にある風光明媚な滝として人気を集めていた。 だが現在滝は、ちょぼちょぼと少量の水が流れる程度になってしまった。その原因は地滑りで川底に穴が開いてしまったことによるものだそうだが、一体なぜ地滑りが起きたのか?自然現象なのか?それとも人為的なものなのか?専門家の間では意見がわかれている。 地滑りにより水量を大幅に失ってしまった滝 今年2月2日、コカ川周辺で起きた地滑りによって川底に穴があいてしまった。エクアドル環境省(MAE)は、観光客の周辺への立ち入りを禁止して、さらに地滑りが続くのか、このカヤンベ・コカ国立公園の生態系に危険があるのかを今も監視中だ。 この地滑りによって、サンラファエル滝の手前

    エクアドル最大の滝が一晩で消失。自然現象か?人為的なものなのか?
    lenore
    lenore 2020/04/23