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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (4)

  • 「昔のインターネットは面白かった」と思っている世代からみた「今のインターネット」

    anond.hatelabo.jp gothedistance.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com 「昔のインターネット」の話になると、つい、いっちょ噛みしてしまいたくなる(今では「擦る(こする)とか言うんですかね)。 僕自身の記憶を辿ってみると、2000年代、まだISDN全盛の頃から、ホームページビルダーで個人サイトを作っていた頃、そして、眞鍋かをりさんが「ブログの女王」と呼ばれ、雨後の筍のようにブログサービスが立ち上がっていった時期の頃は、「楽しかった」というか、「とにかく時間を惜しんで更新していた」のだ。仕事は今よりずっと忙しくて時間に追われていたのだが、夜遅くに帰ってから睡眠時間を削って毎日更新していた。 いやむしろ、忙しくて仕事にもあまり夢中になれず、生き甲斐をブログにアウトソーシング(外注)していたのではないか、とさえ思う。 1

    「昔のインターネットは面白かった」と思っている世代からみた「今のインターネット」
    lenore
    lenore 2023/12/26
    ブクマタイトルがおかしい。誰や。そんな「うどん脳」みたいに言われても困るわ(うどん脳は好き)。/追記:修正した。修正前は「世界のために退場せよ!いまだに生き残る「はてな脳」の悲哀 #ブログ 」
  • 「安楽死」について考える際に知っておいてほしい、いくつかのこと - いつか電池がきれるまで

    note.mu 「安楽死」について、僕はやはり医者としての立場から逃れられないし、客観的に語ることは難しいのだと思います。 ただ、だからこそ、ひとりの臨床医として、あるいは、癌で親を亡くしたひとりの遺族として、考えていることを書いておきたいのです。 冒頭の幡野さんのエントリのなかでは、こう書かれています。 安楽死のことが話題になると、賛成と反対の議論に陥りがちだ。 反対する人がどんな人たちかというと、まずは医師が多い。 そしてこれはとてもに言いにくいのだけど、ぼくが肌で感じたなかで一番強く反対するのは、家族や大切な人をトラウマや後悔を抱えるかたちで、ガンなどで亡くしてしまった一部の人だ。 この両者の話を聞いて、いい批判も聞くこともたくさんあるのだけど、じつはこの反対する人たちと議論をしてもあまり意味はないのだ。 なぜなら“安楽死”という言葉を想像したとき、賛成する人は自分の命に置き換えて、

    「安楽死」について考える際に知っておいてほしい、いくつかのこと - いつか電池がきれるまで
    lenore
    lenore 2018/12/30
    私が年老いて旅立つ頃には多分近しい親戚などは居ないと思うが、だからこそ死んだ後でもめないように(遠方の親戚が後で驚かないように)周知徹底する/公式な書類を遺す必要があるのかも知れない。法制度化されて欲しい
  • 最近ちょっと、池上彰さんのことが、わからなくなっている。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:ジャーナリスト池上彰から敵前逃亡をした新都知事の情けなさ - Nothing Ventured, Nothing Gained. 僕は池上彰さんの著書をたくさん読んでいますし、池上さんというジャーナリストがいてくれるおかげで、いろんなことを知ることができて、感謝しています。 ただ、最近ちょっと、池上さんについて、「わからなくなっている」ところがあって。 この参考リンクの記事では、舛添さんが「池上さんは細川支持なのではないか?」と判断し、質問を避けようとしたのではないか、と書かれているのですが、僕はちょっと意外な気がしたのです。 舛添さんは、池上さんのどこを、あるいは何をみて、「細川寄り」だと考えていたのか? 僕の疑問は以下のとおりです。 池上さんは、さまざまな政治家に対して、視聴者の視点で「疑問」に斬り込んでいってくれますが、池上さん自身の政治的な信条というのは、どこにあるのだ

    最近ちょっと、池上彰さんのことが、わからなくなっている。 - いつか電池がきれるまで
    lenore
    lenore 2014/02/12
    ブクマコメントが良かったのでブクマ
  • 「3ドルをけちった」のではなく、プライドとか、使命感の問題になってしまっていたのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    エクアドルで殺された邦人夫婦の旦那さんってバックパッカー経験豊富だったみたいだね。ほんの1kmほどのレストランまでホテル専属タクシー使ったら20ドルも取られ憤慨、帰りはレストランアレンジのタクシー3ドルを高いと拒否し、流しタクシーを使って事件に。これ、自分もやりかねないわ……— S.Umezawa (@ume_pon) 2014, 1月 8 エクアドルまで行く旅費があるのに、三ドルけちって死ぬとは、まさに金の使い方を間違っている。優先順位は、身の安全を買う費用(移動、宿舎、医療、保険、護衛)→安全なべ物→娯楽、でありましょう。— めいろま (@May_Roma) 2014, 1月 8 だから発展途上国の旅や滞在は、実は先進国よりお金がかかったりする。安全を買う費用が高いんですよね。特に宿舎。— めいろま (@May_Roma) 2014, 1月 8 エクアドルでの新婚旅行中、流しのタクシ

    「3ドルをけちった」のではなく、プライドとか、使命感の問題になってしまっていたのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
    lenore
    lenore 2014/01/12
    久美子さんは現地民だしバックパッカーは貧乏旅だけど、贅沢旅をしてるならそれなりに現地にお金を落として良いのでは。エクアドルに行って偶然お祭りに遭遇したけど一般の人は素朴で親切だった。貧富の差が激しすぎ
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