2011年1月5日のブックマーク (6件)

  • 「空気で充電できるバッテリー」「友人との3D通信」……IBM、今後5年間のイノベーションを発表 | RBB TODAY

    IBMは新年を迎えるにあたり、今後5年間に人々の働き方、生活、遊び方を一変させる可能性を持った一連のイノベーション「Next 5 in 5」を発表した。世界中のIBM研究所が持つ新テクノロジーをもとに考察したもので、今年で5回目となる。 今回発表された「Next 5 in 5」は、「友人との通信も3Dで」「空気で充電できるバッテリー」「あなたも地球を救う市民科学者」「私にぴったりのマイ・ルート」「コンピュータを都市生活のエネルギー源に」の5つ、 「友人との通信も3Dで」としては、今後5年間で、映画のような3Dインターフェイスが実現し、友人のホログラム(3次元立体画像)とリアルタイムで双方向通信ができるようになると考察。3Dカメラやホログラフィー・カメラも携帯電話向けに高性能化・小型化が進んでおり、今後はこれまでになかったまったく新しい方法で、写真のインタラクティブ操作やWebブラウジング、

    「空気で充電できるバッテリー」「友人との3D通信」……IBM、今後5年間のイノベーションを発表 | RBB TODAY
    leoponmura
    leoponmura 2011/01/05
    Next 5 in 5ってかっこいいね。
  • 英語の勉強を継続する10のヒント - tmaeda 日記

    _ 英語の勉強を継続する10のヒント 以前の記事「TOEIC 800点取れたので、今年やった勉強を公開してみる 」で以下のようなコメントを頂きましたので、その返信です。 また、私は勉強と継続的な努力がどうしても苦手で、どんどん話すための英作 文や英会話絶対音読などのを買いましたが、どうしても単調すぎて続きませ ん。 英文読解をしたり、Duoなどで英単語を繰り返しやることはそんなに苦で はないのですが。 繰り返し行うに当たって、tmaedaさんはどのようなことを意 識して飽きと戦っていらっしゃったかご教授頂けたら嬉しいです。 よろしくお 願いします。 私は以下のような点に気をつけることで 「継続の苦痛」と戦っています。 人それぞれ何を「退屈」と感じ何を「面白い」と感じるかは違うと思いますので、 あくまでも私の例ですけども、部分的にでも参考にできる部分があると幸いです。 英語以外のことにも応

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    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    leoponmura
    leoponmura 2011/01/05
    あとで見よう。
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  • 「前払いクーポン割引サービス」で“おせち事件”はなぜ起こったのか | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    最初にお断りしておくが、記事は今回起こった事件の当事者を非難もしくは弁護するものではない。コラムで言いたいのは、サービスに適さない商材を扱うことによるリスクであり、それを指摘することでサービスを利用する消費者、商材を提供する店舗、サービスを提供する事業者が同じ間違いを繰り返さないことを願ってのことである。 「おせち」は前払いクーポンに向かない商材 2011年頭に「前払いクーポン割引サービス」が大きな失態を演じてしまった。以前に連載で懸念したトラブルが残念ながら顕在化してしまったのである。インターネットの報道によると、半額で購入し自宅に送られてきたおせち料理が見と違い、中には用に適さないものもあったという。提供サービス事業者とレストランは全額返金などの対応を発表しているが、ツイッターや2ちゃんねるなどではおせち料理を提供したレストラン側を責める声が多く、レストランの代表が辞任する騒

    「前払いクーポン割引サービス」で“おせち事件”はなぜ起こったのか | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 『もうコピライターはいらない?~宣伝会議刊 『ブレーン』2月号の記事に考えたこと~』

    宣伝会議刊の2月号の『ブレーン』の編集者の菅付雅信さんと元広告批評編集長の河尻亨一さんの対論、”もうコピーライターはいらない?~これからのコピーライターのあり方~”を僕は非常に興味深く読んだ。 ブレーン 2011年 02月号 [雑誌] 宣伝会議 僕自身もほんの短い間ではあったけれど、コピーを実際に書いていた時期があった...。けれど、僕自身コピーライターとしての力量がさほどでもなかったせいもあり、今ではコピーライターではなくコミュニケーションそのものあり方を考えるプランナーへと転進した。それは身をもって体験したことでもあるのだけれど、もはや広告表現を作ってゆくうえにおいても、広告コミュニケーション全体を構築してゆく上においても、もういわゆるコピーという限られた領域やここで盛んに議論されている”広告のパーツとして言葉の枝葉を整え、アジャストしてゆく”というコピーライターというのは、やはりもう

    『もうコピライターはいらない?~宣伝会議刊 『ブレーン』2月号の記事に考えたこと~』