公益財団法人・日本自転車競技連盟(JCF)が公式スポンサー契約を結ぶ健康補助食品販売会社「梅丹(めいたん)本舗」(大阪府摂津市)の2製品から世界反ドーピング機関(WADA)で禁止されている、たんぱく同化ステロイドが検出されたことが20日、分かった。JCFは同社と2011年から契約し、五輪を目指すトップ選手らに製品を提供していた。公式と銘打った飲食物から禁止物質が検出されるのは前代未聞で、リオ五輪を間近に控えて混乱は避けられそうにない。 【写真】禁止薬物使用を認めたシャラポワ 商品を製造・販売する梅丹本舗によると、WADAが指定する禁止物質が検出されたのは、梅を液体状に加工した「古式梅肉エキス」と粒状のサプリ「トップコンディション」の2製品。ほかに、梅肉エキスが含有する「梅丹スーパーエキストラゴールド」など6製品の使用を中止するよう11日にJCFに報告し、選手らに告知した。 サプリなどを
電話代が11721000000000000ユーロ(約117京円) サポセン「間違いじゃない。払ってください」 1 名前: アメリカンボブテイル(大阪府):2012/10/11(木) 15:27:49.35 ID:IsaybcDU0 【10月11日 AFP】フランスの電話会社が、契約者の女性にフランス国内総生産(GDP)の6000倍近くもの電話料金の請求書を誤って送っていたことが分かった。女性が問い合わせたコールセンターの担当者は、しばらく間違いを認めようとしなかったという。 電話会社のブイグ・テレコム(Bouygues Telecom)からの請求書を開いたフランス南西部ボルドー(Bordeaux)地方のペサック(Pessac)に住むソレンヌ・サン・ジョゼ(Solenne San Jose)さんは目を疑った。そこには「11,721,000, 000,000,000」と1京1721兆ユーロ(約
世界最高峰のサイクルロードレース大会「ツール・ド・フランス2012」の開催にちなみ、東京シティビューにライブ中継観戦BARが登場! 会場となるマドラウンジスパイスでは大会にちなんだユニークなオリジナルカクテルを数種ご用意。 ドリンク片手にJ SPORTSで生中継している白熱のレースのライブ映像を大画面でお楽しみいただけます。 またサイクルロードレース界の著名人(出演:栗村 修他)によるトークイベントも開催。 各チームの戦力分析をはじめ、注目選手や注目ステージの解説など、今年のレースを楽しめる最新情報は要チェックです! 参加者を対象に「BIANCHI」や「TREK」などのスポーツバイクメーカーのグッズが抽選で23名様に当たるプレゼントキャンペーンも行います。
UCIとWADAがCASに上訴していたコンタドールのクレンブテロール検出問題について、2月6日にCASがコンタドールの2年間出場停止処分を決定したとのこと。 これにより、コンタドールの2010年ツールと、2011年ジロのタイトルは剥奪され、それぞれ、アンディ・シュレクと、ミケーレ・スカルポーニが繰り上げでチャンピオンとなるようです。 コンタドールは既に暫定で一定の出場停止期間を受け入れていたので、復帰は今年の8月6日からとなり、来季から再びプロトンに戻ることができます。 今回のクレンブテロール検出問題… 2010年のツール期間中(休養日)のドーピングコントロールでコンタドールの尿から検出されたクレンブテロールの量は約50ピコグラムと報道されています。 クレンブテロールは、通常、気管支拡張剤として処方される薬品ですが、一方で筋肉増強剤もあると言われています。 専門家は、コンタドールから検出さ
2012年11月13日追記:自転車小説を書きました。タイトルは「追い風ライダー」。自転車好きの方、自転車に興味のある方ならば、きっと楽しんでいただけると思います(^^ 「オススメのロードバイクを教えてください」と時々聞かれる。個人的趣味で20台ほど選んでみた。アルミフレーム、アルミ+カーボンバック、クロモリフレーム、レディスモデルに分けてある。 最初にお断りしておくが、僕はこれらのバイクを試乗したわけでも店頭で実車を確認したわけでもない。ネットで知りうるスペックだけで選んでいる。選択基準はあくまで僕の好みだ。価格帯は実売で15万程度以下を想定している(価格表示はメーカー希望小売価格)。残念ながらこの価格帯ではカーボンフレームには手が届かない。それと8月、9月はすでに各メーカーのニューモデル(2010年モデル)発表の時期で、ここにあげた2009年モデルはすでに在庫のないものもあると思う。 ■
ふう。。。 眞鍋かをりの写真が静岡7区のとある候補者のポスターに本人の承諾なく使用されていた件で、影響により眞鍋かをりが選挙期間中のテレビ番組の出演を取りやめさせられることになり、当該議員が影響の大きさに気づいてポスターを撤去することにしたのだという。(http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090801-525802.html) 自分は数年前から毎年眞鍋かをりのカレンダーを壁に貼っているし、せっかく作成した眞鍋かをりのポスターが次々に撤去されて燃えるゴミと化してしまうことは大変遺憾である。 しかも、眞鍋はただのタレントなんかではなく、たいへん脚の美しい女性タレントなのである。 このことを考えていると、いてもたってもいられなくなり、愛車ロードレーサーのアレックスちん1号に乗って出発することにした。 8月1日(土曜日)、くもり。
日本でママチャリが発達した理由 2008年12月 5日 社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、安いママチャリは、事実上「誰もがろくに自転車を整備せず、調整もせず、正しい乗り方もしない」ことを前提に製造、販売されている、と書いた。なぜそんなものが売られているのか、なぜそんな製品に多くの人が疑問にも思わずに乗っているのか。それは、日本の道路交通がそのような乗り方を許しているからだ。 道路交通法を読んでみよう。自転車は道路交通法によって「軽車両である」と規定されている(第二条の十一)。軽車両は車両の一種であって。道路のどこを通行するかについては第十七条に規定がある。 第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。 ただし
「性愛」格差論―萌えとモテの間で (中公新書ラクレ) 作者: 斎藤環,酒井順子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/05/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (117件) を見る 本土にいる人たちは、離れ小島の住人たちを見て、「あの人たちは離島暮らしで、可哀想だ」と哀れんだりするものです。しかし本土と島の関係性というのは、上と下ではないということが、島に住んでいるとよくわかる。もちろん住環境はだいぶ異なるものの、本土に住むと幸せで、離島は不幸というわけでもありません。 酒井〈負け犬の遠吠え〉順子と、斎藤〈社会的ひきこもり〉環の対談集。おもしろかった。 内容は多岐にわたっており、とてもかんたんに説明できるものではないので、自分自身に関係するところに軽く話をしよう。 この本のなかで、斎藤環は、男性オタクは「所有」のエロスをもとめて美少女ゲーム
ツール・ド・フランス第17ステージのドーピング検査で陽性反応が出たフロイド・ランディス。総合優勝決定後の衝撃の発表、第17ステージ前夜についてのランディスの釈明、検査の流れや疑問点など、ここまでの経緯を解説する。 マドリッドでの記者会見で、ランディスは以下のように語っている。 「モルツィーヌへのステージの前夜、友人やチームメイトと一緒にホテル近くのバーへ行って、ビール2杯とジャックダニエル(ウィスキー)をグラスで4杯飲んだ。普段はレース中はまったくアルコールは飲まないが、あの(大崩れしたステージの)夜は例外だった。23時半に眠りについたが、翌日には何も悪影響は残らなかった。たぶんアドレナリンとツールへのエネルギーのせいだろう」。 ランディスは、検査値に異常が出た原因を、前夜の酒か、甲状腺の問題、あるいは自然に体内で増加したためではないかとした。 アルコールが問題の検査値を左右したと
アンニュイな声でザブリスキーが一言コメント日記を自身の音声で入れている。 例によって、なんともいえないザブリスキーワールドが広がっている。 例:#7のエントリー プロトンを走りながらボーネンとザブリスキーの会話。道の脇にいた牛を見て、 ボーネンいわく、「デイヴ、今の牛を見たかい?」 ザブリスキー「うん」 ボーネン:「サイクリストは死ぬと牛になるんだ。そして泥を食べるのさ。」 ザブリスキー「わあ、そうなるのが待ちきれないなぁ」。。!!? http://www.davezabriskie.missingsaddle.com/ いつもはパッケージツアーといえば、ジロとツールだけだったが、日通旅行主催で今年はヴエルタの観戦ツアーが登場する。詳細は、「Cycle Sports」p.96にて。
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