interviewに関するlepantohのブックマーク (25)

  • マンガ読もっ! | サービス終了について

    「マンガ読もっ!」は、サービスを終了いたしました。 「マンガ読もっ!」は、創作オンリー・アダルトNGの漫画専門SNSとして2006年8月にオープンしました。 それから、漫画投稿サービスが次々と誕生し、その多くが廃止されていくなど、取り巻く状況は極めて大きく変化しました。 さらに運用しているサーバーも老朽化し、その維持が困難な状況となっていることも踏まえ、サービスを終了することといたしました。 マンガ読もっ!メンバー感謝企画「mixPaper」無償提供について インディーズコミックの投稿サービスの移行を検討される際は、弊社が提供しております電子書籍サービス「mixPaper」もご検討いただけますと幸いです。 http://mixpaper.jp 「mixPaper」は「マンガ読もっ!」とは異なりアップロードできる容量に制限ございますが、有料販売機能やFacebookとの連携など「マンガ読もっ

  • 最近、働き過ぎじゃありません?:日経ビジネスオンライン

    「20代の女性」という言葉から、どんなことを連想するでしょうか。 おしゃれに気を使うきゃぴきゃぴとした華やかな姿を思い浮かべますか。それとも、いわゆる「お気楽OL」でしょうか。専業主婦として子育てに励む若いお母さんのイメージが浮かぶ読者もいることでしょう。 「でも、最近の20代女性は、そんなイメージじゃないなぁ…」。そんなふうに感じている方、それは結構正しい認識かもしれません。最近の20代女性の意識は、かつて20代だった女性たちとは、大きく異なりつつあるようです。 人とのつき合いは面倒だし、健康にも気を使わない

    最近、働き過ぎじゃありません?:日経ビジネスオンライン
  • たまごまごごはん - 恋するヒロインがぼくらは大好きです。「男女とも楽しめる少女漫画会議」第一部~男から見た少女漫画の思い出~

    女性は最近では少年漫画を気軽に買えるようになりつつあります。しかし、男性にはなかなかハードルが高い位置にある、少女漫画の世界。 それはもったいない!男性でも女性でも楽しめる少女漫画を読みたい! ということで、今回は色々なマンガ好きサイト管理人に集まっていただき、様々な視点から「少女漫画」について語っていただきました。 第一部では「少年漫画好きの男性たち」から見ての少女漫画の感覚について、語っていただいています。特に思い出に残っている作品をあげてもらい、そこから「男性から見た少女漫画観」をくみ上げてみようと言う試みです。 第二部ではメンツを変えて、「少女漫画が好きな男女から見た、男性でも女性でも楽しめる少女漫画」ということで、少女漫画に詳しい方々にオススメの作品を語っていただき、男性と女性の間の少女漫画観を語っていただきました。 〜参加者〜 たかすぃ・(マンガがあればいーのだ。) たまごまご

    たまごまごごはん - 恋するヒロインがぼくらは大好きです。「男女とも楽しめる少女漫画会議」第一部~男から見た少女漫画の思い出~
    lepantoh
    lepantoh 2007/05/03
    なんというか、上澄みだなあーと。清流。美しい漫画ばっかり。いんだけど。
  • 【長文】目に見えないのに確実にある「フツーの枠(わく)」: マンガラブー

    男の人はね、お前は早く一人前になって金を稼いで子を養えといわれる、それ以外の抑圧ってないんですよ。一道なんです。 (中略) でも女の人は、親から受ける抑圧でさえ一道ではない。おしゃれにあまりにも興味がないとどうしたのかと言われ、あまりにおしゃれにとち狂っているともうちょっとなんとかしろと言われ。途中までは勉強しろと言うものの、東大にまでは行かなくていいと言われたり。 親と親戚の人が言うことが違っていたりするし、周囲の言うことを全部聞いていると、女の子は頭がおかしくなっちゃうんですよ。どうしたらいいのかわからくなってしまう。 だから、女の子は人によって萌えポイント、つまり抑圧のポイントがみんな違うんですよね。抑圧ポイントがたくさんあるからこそ、女の子はものを考える機会がたくさんあるんだと思います。 よしながふみ×三浦しをんロング・ロング対談 『マンガ・エロティクスf』44号(p.132

  • 2log.net

    This domain may be for sale!

  • http://eg.nttpub.co.jp/news/20070201_25.html

  • 乙女という宿命:嶽本野ばらロングインタビュー

    その上品な文体と巧妙なレトリックで文筆家としての天性の才能を見せ付け、昨年の小説デビューから怒濤の勢いで作品を発表し続ける作家、嶽野ばら。そのどれもがベストセラーとなり、各種媒体からのオファーも殺到。嶽野ばらという存在に、ある種運命づけられたマイノリティは、この混沌とした時代の中で最早武器となりつつある。そんな彼のことを人は“乙女のカリスマ”と呼ぶ。中原淳一的少女世界や、ロリイタファッションなど、“ガーリー”などと軽々しく呼ぶことの出来ない所謂乙女文化とは一体何なのか? 嶽野ばら氏への2時間に亙るロングインタビューを前・後編、2回に分けて掲載する。 六畳川 智人 カフェ小品集など読ませてもらうと、特に「クンパルシータ」の辺りとか切なくて仕方がないんですけど、あれはやっぱり野ばらさんの実体験なんですか。 うーん。その辺は実体験だったり嘘だったり。 例えばね。東京に来た理由って

  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2006年12月号(メディアファクトリー)の「呉智英の『マンガ狂につける薬・第143回」より。 【この数年、マンガ界はある原作家に乗取られたような状態にある。それは、1970年前後の梶原一騎のブーム、続いて起きた小池一夫のブームと似ているようで大きくちがう。 似ているのは、何誌ものマンガ誌が競って同じ原作家を起用したことだ。梶原ブームの時も小池ブームの時も、見る雑誌、見る雑誌に彼らの原作マンガが載っていた。今回のある原作家のブームは、それ以上である。見る雑誌、見る雑誌どころか、見るページ、見るページである。老舗「漫画サンデー」など、今年上半期にはこの一誌に三も並行連載され、まるで個人誌状態であった。この原作家は、毎月40近い原作を書いている。つまり、毎日必ず1以上の締切りがあるのだ。推定原稿料は毎月数千万円。加えて、人気作は百万部単位で単行となり、テレビドラマ化もさ

  • メロディ12月号 よしながふみ×川原泉対談 - デレリクツ

    Melody (メロディ) 2006年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/10/28メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る対談がものすごいボリュームだったからメロディ買っちゃったよ。清水玲子の「秘密」と山田ユギの「おひっこし?」しか読むものがありません…。よしながふみが鹿児島まで赴いたというのがなんとなくすごいと思った。以下メモ*1 ◎「いつも物産展に「天文館むじゃき」がいらしているんだけど、デパートのキンキンに冷えたところでべる気にもね…と思って(よ) ◎作れるものはパウンドケーキとか焼きっぱなしタイプのものだけ(よ) ◎昔の生クリームってあわ立てすぎ(か) ◎バブルの頃から日人の口が肥え始めて、やがて奢り始めて「何かべ物がおいしくなったなあ」って(か) ◎「東京なんですよ両親とも(よ)」「だから高校生とか描くとすご

    メロディ12月号 よしながふみ×川原泉対談 - デレリクツ
  • オタクとは何か?第4回 オタクの自意識〜竹熊健太郎氏との対話(2)

    ———1977年のアニメブームの時は僕も劇場に行きましたけど、作品はひどいなと思って、あの人波の一人になるのは嫌だなと思いましたね。 竹熊 最初はすごく期待していたけど、期待したぶん、納得できなかったですね、僕も。要するにこいつら(大勢の観客)はどこ見てんだ、って話だよね。作品見ないでキャラだけ見てる。 ———ニュースで劇場が映されて「感動した」とか言ってる奴を見て「バカじゃねえの、駄作じゃねーか」と思っていた記憶はあります。 竹熊 「古代君ステキー」とかさ。ガンダムも最初はそうだったのよ。女の子のファンが「シャア素敵〜」って。女の子のマニアックな活動のルーツは、僕は宝塚ファンにあると思うんですけど、彼女らは宝塚スターが好きなわけでしょう。あまたいる中で、ひいきができて……。あれを男も真似しはじめたのが、オタク文化の一つの始まりかなと思ってるんですね。つまり女性の文化を男が取り入れ

  • 井上雄彦「バガボンド、最後の頂に向う旅」|スイッチ・オン・エキサイト(SWITCH ON Excite)

    画と肉体を一体化させる 井上は、「画(筆)と肉体を一体化させる」というチャレンジをしている。それは少し前から会うごとに井上が口にしていたことである。 『バガボンド』の連載執筆の過程で、描くための道具として井上は、ある時点から筆を多用し始め、途中から完全に筆だけで描くようになった。「たぶん、宍戸梅軒との闘いの辺りから筆の割合が格段に増え、小次郎編からはすっかり筆だけになりました」と井上は述懐している。 また、いつからか下書きの段階で、井上は常に裸の肉体から人間を描き始めるようになった。どういうことかというと、たとえば刀を持った武蔵を描く場合、まず裸の武蔵が刀を持った絵を描くのだ。そして、衣服を着せていく。なぜそんな面倒なことをと思うが、でも考えてみれば誰であれ最初は裸なのだ。人は裸の上に衣服を着るのである。油絵画家のヌード素描と同じで、裸=肉体を描くのは絵画の基である。漫画家である井上はい

  • 漫画「ドラゴン桜」の理念 : インタビュー : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「最初からあきらめない。変わるきっかけを描く」=写真下方は作品の1コマ(左)に表紙 漫画家。1958年岩手県生まれ。明治大政治経済学部卒業後、大手百貨店に就職したのち、30歳で漫画家に転身。代表作は高校球児を描いた「クロカン」(日文芸社)、「甲子園に行こう」(講談社)。現在、モーニング(講談社)で「ドラゴン桜」ほか、2の連載を抱える。 成績の振るわない生徒を「1年で東大に合格させる」と宣言し、その通り合格に向けて奮闘する物語を描いた人気漫画「ドラゴン桜」――。作者の三田さんは、大手百貨店から30歳で漫画家に転身。ある漫画家の影響を受け、今の自分があるという。「学校には一つの物差しで十分。たくさんあると中途半端な人間が出来る」と考え、作品の教育理念に反映させている。 家は仕立屋をしていたので、小さいころから周りにはたくさんの職人さんがいました。母親が病気がちだったこともあり、職人さんに面

  • 「女性自身」(11月21日号)にもインタビュー記事 - 豆の山

    何があったのだろう??? 10月中旬に週刊アスキーでインタビューが掲載されたばかりだというのに、またしても細川智栄子&芙〜みんセンセのインタビュー記事が出た。掲載先は「女性自身」。正直言って、プリンセス誌は涼しい顔で買える私でも、こればっかりは立ち読みもカンベンしてくれ!とナイルに叫びたくなる媒体である。 しかし、好奇心はを殺す、あるいは背に腹はなんとやらで、マフラーで顔下半分をぐるぐる巻きにした私は無言で雑誌をレジに差出し、袋も断って奪うように買ってきた。自意識過剰だっつーの。 期待通り、芸能ゴシップとジャニネタと韓流スタアと皇室噂てんこ盛りの欲望丸出し雑誌である。表紙が岡田J一だというのがわずかな救い。シノヤマキシン撮影の写真も映りが宜し! で、この女性週刊誌のどこに細川センセが出てるのかというと、「シリーズ人間」なるコーナー。「週刊アスキー」の“進藤晶子の「え、それってどういうこと

    「女性自身」(11月21日号)にもインタビュー記事 - 豆の山
  •  週刊アスキーにインタビュー記事 - 豆の山

    先週末、発売されたばかりの「週刊アスキー」(通巻610号)に、なんと細川智栄子&芙〜みん両センセのインタビューが出ていると聞いた私は、速攻買いに走った。 あった!ひゃ〜載ってる!しかも近影つき! お二人は『進藤晶子の「え、それってどういうこと?」』なるコーナーの第291回ゲストで登場されていた。4ページ、正味3ページ分みっちりのインタビューである。冒頭にインタビュー取材を受けるのはたぶん20年ぶりです、という旨のセンセの回答があるのだが、プリンセス付録につく王家別冊収録の一問一答集は除いて、ということなのだろう。あれは書面回答だしね。上手にお話できないのでずっとお断りしていたんですよ(その後「もうトシですし(笑)」とお茶目な一言あり)、というのを読んで、ああ、なるほどそれでNHKBSのマンガ夜話とか少女マンガ特集とかにも全然登場されないんだなぁと納得したワタシである。キャリア・知名度・人気

     週刊アスキーにインタビュー記事 - 豆の山
  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

    lepantoh
    lepantoh 2006/09/30
    チョムスキーのインタビューやってくれないかなぁ
  • 産経新聞 ENAK 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」作者・秋本治さんに聞く

    両さん“無欠勤”30年

  • http://www.janjan.jp/government/0609/0609070834/1.php

  • [セクシュアルマイノリティ・同性愛] All About|セクシュアルマイノリティ・同性愛における恋愛事情から最新ニュースまでを紹介

    lepantoh
    lepantoh 2006/09/11
    801じゃないんだけどタグないので代用/"女子高とかの特殊空間で 同級生や年上の人に憧れたり淡い想いを抱くっていうのだと「百合」"ふむ
  • 『ゲド戦記』が宮崎吾朗監督でなければならない理由 - 摂津堂テクスト/日記のような、何か

    (重要:殆ど全文引用&恣意的加工につき問題ありとの御指摘を頂いたことに伴い、引用部を全文削除致しました。申し訳ありません。)削除した引用元記事は、岡田斗司夫氏の『「ゲド戦記」についての暴言』(『岡田斗司夫の暴論暴言!』より)です。追記(2006/8/23):元記事の引用とならない部分だけ、一部修正復活しました。追記2:尚、以下に書いてあるのは私の書いた感想みたいなものその他だけであり、元記事は削除済みですから、元記事の内容を目的とされる方は読んでも時間の無駄になるであろうことを申し添えさせて頂きます。結局、引用部以外も削除ということにしておこうかと思います。残った部分だけ残しておくのも妙ですので。追記3:もし、当ページに掲載していた元記事全文を転載しているような方がいらっしゃいましたら、誠にお手数では御座いますが、出来ますれば、その全文転載部に関しては、削除をお願い出来ませんでしょうか? 

    lepantoh
    lepantoh 2006/08/21
    親から全否定された子供話と聞いて飛んできました
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