ブックマーク / mikipan.hatenadiary.com (12)

  • 今年の青紫蘇ジュース→紫蘇ミルク→紫蘇ミルクゼリー - つくる・食べる・暮らす

    こぼれ種の大葉が密集しすぎなので、間引いたついでに、今年の紫蘇ジュース(濃縮)を仕込む。 我が家は青紫蘇で作るので、色も味もスッキリ目です。 mikipan.hatenadiary.com 青紫蘇だけど、最後にクエン酸を加えるときれいなピンクに。 そのまま水や炭酸水で割って飲むのが定番ですが、牛乳で割って紫蘇ミルクにすると、ちょっととろみがついて、飲むヨーグルトっぽくなります。 ただの牛乳にしか見えないけれど、青紫蘇ミルクです。 ひんやりデザートがべたくて、その青紫蘇ミルクをゼラチンで固めてゼリーにしました。 紫蘇ジュースと牛乳の割合は1:5か1:4くらい。 Iwakiのレンジパックで作って、ざっくりすくって器に盛っていただいてます。 普段のおやつなら、これで十分。 しかし…、 うぬぬ、ただのミルクゼリーにしか見えない…。 赤紫蘇ジュースだったら、きれいな濃いピンクのゼリーになるのでしょ

    今年の青紫蘇ジュース→紫蘇ミルク→紫蘇ミルクゼリー - つくる・食べる・暮らす
  • 庭のフェンネルで茴香(ウイキョウ)肉まん - つくる・食べる・暮らす

    ジギタリス、咲きました。 以前、庭のフェンネルでフェンネルバターを仕込んだ時、「次はフェンネル(茴香)で餃子を作りたい」と書いたのですが、ここで1つ問題が。 mikipan.hatenadiary.com 自慢じゃないけど私、自宅で餃子を作ったことがありません! 幼い頃の記憶をたどっても、我が家の卓に手作り餃子がならんだ記憶はないなあ。 じゃあ大人になって自分で作るかと言えば、行程が多すぎるため面倒で(親子ともに極度の面倒くさがり)…。 学校や元職場の側には庶民的だけど格的な中国料理店や、八角が香る皮がプリプリの冷凍餃子を置いたアジア材店があったので、作らずともウマい餃子にありつけていました。 今は、中国出身の方に「ウチのご自慢の餃子」をご馳走になる機会が増え(セロリの餃子が好き)、ますます作る機会を逸してます(^^;) もちろん手伝います!ただ、私は、メインシェフではなく、お手伝い

    庭のフェンネルで茴香(ウイキョウ)肉まん - つくる・食べる・暮らす
    lepommier8161014
    lepommier8161014 2020/05/21
    すごーーい♪美味しそう♪フェンネルはアロマや洋食でしか使ったことがないのですが、フェンネルたっぷりの肉まんの味すごく気になります♪庭でフェンネルを育てられているのもいいな~♪
  • 初めて見たエンツァイ(空芯菜)の花、秋の庭のあれこれ - つくる・食べる・暮らす

    もう枯れてしまいましたが、少し前まで彼岸花の赤とコバルトセージのブルーのコントラストがとてもきれいでした。 コバルトセージの後ろの草がすごいですね…。 ここは昨年セージ類を植えた場所ですが、敷地外の法面から背の高い草の根が地面の下からも侵してきます。 mikipan.hatenadiary.com カラドンナ、コバルトセージは大丈夫でしたが、一番強健そうで法面の草と競り合ってくれそうだと期待していたパイナップルセージは消えてしまいました…。 とくに茅、ツユクサ、スギナがすごい勢いで、刈っても抜いてもいたちごっこです。 共存・共演どころか、背の高いコバルトセージまで草に埋もれそうになっていたので、さすがにセージ類の周りだけでもと草刈りしてます。 葉物が少ない夏場に重宝した畑のエンツァイ(空芯菜)、そろそろ片付けねばと思って覗くと、可愛いお花が咲いていました。 エンツァイも今年の夏に初めて育

    初めて見たエンツァイ(空芯菜)の花、秋の庭のあれこれ - つくる・食べる・暮らす
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    lepommier8161014 2019/10/09
    彼岸花をみると秋を感じますね♪空心菜のお花すごく可愛らしいですね!見ることができ幸せを感じてしまいますね!庭にいろいろな花があるのは羨ましいですね♪
  • 餅板の古材をテーブル天板に⁈②~オスモカラー「ノーマルクリアー」で天板を仕上げる - つくる・食べる・暮らす

    地道に続いています、板→テーブル計画。 mikipan.hatenadiary.com 傷だらけで汚れていた表面も、サンダーややすりで削ってみたら、けっこういい感じの色合いになったので、着色はしないことにしました。 ただ、頻繁ではないにせよ、お茶やランチにも使いたいので、水気や調味料の汚れ、カップの輪じみを気にしなければならないようでは困ります。 元を辿れば、つきたての熱いをどーんと乗せて丸めたり、真冬にたわしでゴシゴシ水洗いしてきたものだから、今さら気にすることもないんですけどね。 以前、SPF材で作ったコーヒーテーブルの天板は、オイルステインを塗っただけでしたが、カップを置く時はコースターを使っていたし、特に汚れや輪じみもついていません。 ただ、今回は劣化も著しい古材なので、これから長く使うためにも、表面をコーティングしておきたい。 バリア機能を考えれば、一番いいのは水性または油性

    餅板の古材をテーブル天板に⁈②~オスモカラー「ノーマルクリアー」で天板を仕上げる - つくる・食べる・暮らす
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    lepommier8161014 2019/10/03
    雰囲気がおしゃれになりますね♪オスモカラーいいな♪我が家のパソコンデスクも塗りたくなってきました♪本当に素敵すぎて羨ましいな♪
  • 菜園ランチ~アボカド&ジェノベのズッキーニ・ヌードル - つくる・食べる・暮らす

    参院選投票、雨が降りやんだ隙を見計らって草刈り、家中掃除、畑の野菜で作り置き、読書DIY、明日までに済ませたい仕事と慌ただしい一日でした。 ブログによると昨年の今頃は、連日日照りで、ミニトマトを干していました。 mikipan.hatenadiary.com 雨で病気が出るのではと気になっていたトマトは、今のところ順調で、昨年より収穫増♪ 白なす、コンポストかぼちゃも収穫できました 今年はこんな調子で連日雨、例年だったら「暑くて火を使いたくない」と避けて通るトマトソースを作っています。 ランチは畑のズッキーニを使って、ズッキーニ・ヌードル(ズードル)♪ たくさん収穫出来たら、作ってみようと思っていたもの。 ベジヌードルで糖質オフ、低カロリー、生でいただけば酵素もたっぷりです。 野菜を簡単にパスタ麺のように仕上げるベジヌードルカッターの他、ベジヌードル風に仕上がるピーラーもあるそうな。 O

    菜園ランチ~アボカド&ジェノベのズッキーニ・ヌードル - つくる・食べる・暮らす
    lepommier8161014
    lepommier8161014 2019/07/30
    ベジヌードルすごく美味しそうで、手作りジェノベソースもいいですね♪太陽の恵みの野菜をたっぷりいただける最高のメニューですね♪いいな~
  • 10連休終了!留守中の植物の変化に悲喜こもごも - つくる・食べる・暮らす

    ゴールデンウィークはとくに普段と変わらず、たまった仕事を片付けたり、ミーティングをしたり。 そして、恒例となっているイベントのボランティアに参加、準備も含めて慌ただしくも楽しい連休でした。 コミュニケーションもいつもより活発、いろんな人との出会いが楽しかった~。 みんなで季節を先取りして花火を堪能! 3日ほど家を空けて戻ってみると、植物がぐんと成長してる!!! 3日前はこんなに草ぼうぼうだったっけ? あれ、カンパニュラの花芽がぐんと伸びてる! ジャーマンカモミールの花も増えた~。 サルビア・ネモローサ・カラドンナ、出発前は咲いていなかったのに、帰ったら咲いてる~♪ そして、抜いたはずなのにカラドンナの周りにまたスギナが~(涙)。 昨年、株のまま冬越しできた白いジギタリス、全体的に小さめだけど蕾がつきました♪ ジギタリス アプリコットも後を追いかけるように成長中~。 クレマチスにも蕾発見。

    10連休終了!留守中の植物の変化に悲喜こもごも - つくる・食べる・暮らす
    lepommier8161014
    lepommier8161014 2019/05/09
    留守中でも植物お花はすくすくと元気に育ってくれて嬉しいですね♪きゅうり・ズッキーニ頑張れ!!生き返って~そして夏に美味しく食べたいね~
  • 段取り上手になりたくて~春の菜園作業はスキマ時間を有効活用 - つくる・食べる・暮らす

    子どものころから畑や自然に囲まれて育ちましたが、自分でじっくり育てるようになったのはここ4~5年。 昔は「自分が育てなくても、周りにいっぱいあるし」くらいに思っていました。 でも、都会生活ではその環境はとても贅沢だったこと、田舎暮らしを再開してからも植物は自分の都合優先ではうまくいかない、そんな当たり前のことに気づくところから始めました。 ペースがつかめなかった頃は「休日にまとめてやろう」と考えていたので、休日は大忙し。 一気に仕上げようとか、完璧にやろうとか思わず、ゆるく、ちょこちょこ進めるほうが、結果、いろいろ回せる気がします。 昨日は畑の一画に堆肥と元肥を入れるだけ、作業時間は朝の30分。 うちの小さな畑でも、全区画で一気にこの作業を行うと、労力も時間も想像以上に使います。 畝まで作る時間はなかったけれど、ここまでやっていれば、次の時「今日は畝だけでOKね」と思えます。 合格ラインが

    段取り上手になりたくて~春の菜園作業はスキマ時間を有効活用 - つくる・食べる・暮らす
    lepommier8161014
    lepommier8161014 2019/03/15
    方眼紙と付箋のアイデア素晴らしいですね♪春菊大好きなので、たくさんの春菊チジミ美味しそうで食べたいな~♪
  • 春の草花と植生の変化がおもしろい! - つくる・食べる・暮らす

    春は園芸種もですが、草花の勢いもすごいです。 とくに、八朔などの果樹回りは雑草パラダイス。 しかし、ここ数年はやみくもな除草はやめました。 mikipan.hatenadiary.com 参考にしたのは「選択的除草」という考え方。 biotopegarden.jp 無限にも思える草取りに疲れ、でも、草花も好きなのに…と悩んでいたころ、すごく納得・共感しました。 ポイント:優先的に残す草を選ぶ 〇グランドカバーになりそうなもの(一部グランドカバー植物も植えています) 〇在来種を中心に 〇ビオトープの機能を考えて、虫たちが喜ぶものも残しましょう この方式で、残したくない草だけ除草すると、背の高い「荒地」イメージの雑草が減り、地這い系の愛らしい草が地表を覆うようになりました。 秋から冬に果樹エリアでターゲットとして除草したのは次の4つ。 ・マルバツユクサ ・カタバミ(数種類) ・ヒメムカシヨモギ

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  • 天邪鬼が作る、ほんのりスパイシーなパンプキン・ケーキ(for ハロウィン) - つくる・食べる・暮らす

    昨日、垣根の下に大きなかぼちゃが落ちているのを発見! うちではコンポストから勝手に芽を出すかぼちゃを、そのまま庭木に這わせて、ほったらかしにしています。 それでもけっこう立派に育ってくれます。 写真を撮り忘れたので、昨年の写真。 きっと、重力に負けて落ちたのでしょう。 先日のコンポストかぼちゃより大きく、種を除いて800gありました。 かぼちゃといえばハロウィン🎃ですが、私は以前、仕事でハロウィンを盛り上げる側にいたせいか、ハロウィンに対してどこか醒めています。 あの頃は、数か月前からハロウィンで頭がいっぱいだったなあ(遠い目)。 なので実生活ではハロウィンはスルー、イベントやキャンペーンを見かけてもわくわくせずに、「ご苦労さまです」と思ってしまいます(苦笑)。 でも、「もう楽しんでもいいじゃない」と囁くもう1人の自分もいるのです。 そしてタイミングよく(?)このかぼちゃ、「ハロウィンだ

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    lepommier8161014
    lepommier8161014 2018/11/01
    すごく美味しそうですね!シナモンとクミンを入れるんでるね〜。なるほど!なるほど!勉強になります。最近いろいろとスパイスを入れるようになったのですが、クミンはお菓子にも良いのですね🎶食べてみたいな〜
  • 台風の日の心配-クレマチスとサマーポインセチア - つくる・食べる・暮らす

    異例のコースをとった台風12号、我が家は川から近く、また古い家なので、台風と聞くといつもヒヤッとします。 昨年の台風ではずっと準備していたイベントを中止、川の増水で初めての避難を経験(幸い当日中に帰宅できた)、古い漆喰壁が剥がれる(修復済)など、いろいろありました。 今回は私が住む地域は暴風圏には入りませんでしたが、この頃はどこに住んでいようが、いつ何が起こっても不思議じゃない、他人ごとではないと思います。 台風の時はいつも、畑の作物、花壇や鉢植えの花も心配です。 今回特に心配したのは、最近つぼみが立て続けに開いているクレマチス、ソワレ。 鉢植え群は玄関に取り込めばいいだけの話なのですが、仕事で不在の間に風が強くなったらどうしようとか、早めに避難させちゃったほうがいいんではとか、気をもんでいました。 ちゃんと自分で育てたのは初めてで、とっても華奢なので、ちょっと過保護ぎみでしたね。 台風で

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  • いちじくの剪定とユウギリソウ - つくる・食べる・暮らす

    いちじくの実がついています。 いちじくは「無花果」と書くので花がないかと思いきや、実の中のあの赤いツブツブが花なのですね。 いちじく 無花果 イチジク うちのいちじくはよく見かける一仕立てではなく、一の根元から複数の枝が分かれたつ株立ち(というのでしょうか)風。 当にこれでいいのか疑問だったのですが、私よりうちの庭木に詳しい近所の庭師匠に教えてもらい、収穫後は全ての枝を根元からバッサリ刈ります。 そうすると、春にはまた芽が出てぐんぐん伸び、ちゃんと実をつけてくれるから不思議です。 台風の影響で少しだけ暑さが和らいだ先日、やっと不要そうな枝を切り、根元に風が通るようにしました。 やネット等で調べてもだいたい一仕立てのものしかでてこないので、育て方も、剪定の時期も正解がわからないまま手探りでやってます(汗)。 そのいちじくの隙間から、ユウギリソウがこんにちは。 何年か前に家族がもらっ

    いちじくの剪定とユウギリソウ - つくる・食べる・暮らす
  • ラディッシュの収穫と、菜園の虫よけ対策 - つくる・食べる・暮らす

    ちょっと小さいですが、ラディッシュを収穫しました。 どうやってべようかな~。 先週だったか、ラディッシュの様子を見ていたら、葉の合間に黒いものが。 アオムシのような姿かたちとサイズ、でも黒い虫が葉をべている! 画像は乗せませんが、正体は黒い虫はカブラハバチの幼虫でした。 アブラナ科の葉が好きなようです。 家庭菜園に虫はつきもの、でも全部べられちゃこっちも困るのよ! こんな時に使うのは、5月に仕込んだ家庭菜園用の虫よけスプレーです。 こちらを参考に、米酢、にんにく、唐辛子で半量を作りました。 家庭菜園用簡単手作り虫よけスプレーの作り方 | LOVEGREEN(ラブグリーン) ・米酢 250ml (できれば純米酢がよいようです) ・唐辛子 5 ・ニンニク 1~2片(ちょっと多めに入れた) 唐辛子は、昨年育てて干しておいたものですが、最後まで赤く色づかなかったものを使いました。 唐辛子は

    ラディッシュの収穫と、菜園の虫よけ対策 - つくる・食べる・暮らす
    lepommier8161014
    lepommier8161014 2018/07/12
    こんなに簡単に虫除けスプレーができるんですね!!ベランダ菜園失敗しちゃったけど、虫除けスプレーも作ってまたチャレンジしてみようかなと思いました!
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