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windowsとbackupに関するleppsのブックマーク (4)

  • 米lifehackerおすすめ、オンラインバックアップツール5選 | ライフハッカー・ジャパン

    大事なデータを守るために、まずすることといえば、ローカル保存ですよね。それに加えて、クラウドでも保存しておけば、二重に安心ですよ。オンラインストレージを使えば、たとえ家やオフィスが火事や洪水でめちゃくちゃになったとしても、あなたのデータは守られます。そこで、今回は米lifehackerおすすめの、オンラインバックアップツールを5つご紹介。ちなみに、もっとたくさんのオンラインバックアップサービスを比較したい人は、こちらをどうぞ。 ■『CrashPlan」』 (WindowsMacLinux/Open Solaris  ベーシック版 [オンラインストレージなし]は フリー、 プレミアム版 [容量制限なし] は4.50ドル/月) 『CrashPlan』は他のバックアップソフトウェアとは一線を画しています。まず、ソフトウェアのダウンロードはフリーで、ローカルでのバックアップや、『CrashPl

    米lifehackerおすすめ、オンラインバックアップツール5選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『PureSync』でバックアップ&同期を簡単に(無料) | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ:『PureSync』は、ファイルのバックアップと同期のためのユーザーフレンドリーなフリーアプリです。ファイル同期が滅茶苦茶になってうんざりしているのだとしたら、『PureSync』はシンプルな構造でスムースなインターフェイスですから、データを安全に保管しておくのには、とても魅力的なソフト。 アプリを立ち上げたら、まずはプロファイルを作成。プロファイルは細かく設定可能で、「フォルダを同期させるためのプロファイル」「フォルダーをバックアップするためのプロファイル」「既にPCに保存済みの画像をがメモリーカード上にあれば、それは無視する、デジタルカメラ用のプロファイル」を作ることもできます。そのインターフェースはPicasaに似ています。 ファイルタイプに応じてフィルターを作ることもできますし、特定の条件下で、特定のプロファイルだけが動作するように指定することもできます。たとえ

    『PureSync』でバックアップ&同期を簡単に(無料) | ライフハッカー・ジャパン
  • 大事なデータを取り戻してくれる5つのツール | ライフハッカー・ジャパン

    それはいつもふいにやって来る。そう、まるで死神のように...ギャー! っと叫んでも、もう遅いのです。パソコンのデータは忘却の彼方へーーー。 大事なデータが入っている時、うっかり油断していた時、仕事に追われて忙しい時、そんな時に限ってデータは消えたりするものです。今の時期なら、ちょうどGWの思い出の写真データをパソコンに入れたところ、なんて人も多いのではないでしょうか。 データが消えても大丈夫なように、日頃からこまめにバックアップを取るべきだと頭では分かっていても、なかなか実行できないものですよね。これからオススメのリカバリーツールをご紹介しますので、万が一の時はこれらにすがりましょう。 ■Recuva (Windows) 最初にご紹介するのは、ユーザーフレンドリーなWindows用のリカバリーツール『Recuva』です。消してしまったファイルを、ウィザードの簡単な操作でリカバリーすることが

    大事なデータを取り戻してくれる5つのツール | ライフハッカー・ジャパン
  • 間違った修正、上書きからドキュメントを守る·DocShield MOONGIFT

    MS Officeの厄介だと思っている点の一つに、保存すると変更履歴がなくなってしまうということがある。保存した瞬間、Ctrl+Zで戻ることが必ず、間違った修正を戻すことができない。 そんな面倒を避けるのに便利なのがバージョン管理システムだ。だが、随時修正していく中でコミットしていくだろうか。そんなのは面倒だ、と考えるあなたはこれをどうぞ。 今回紹介するフリーウェアはDocShield、あなたのドキュメントを強力に保護するソフトウェアだ。 DocShieldは言わば現状をスナップショットとして保存、蓄積してくれるソフトウェアだ。指定時間ごとに登録したファイルの改変をチェックし、変わっていればスナップショットのバージョンを上げてくれる。自動で行ってくれるので、一般的なバージョン管理のようにコミット処理などが不要で手軽だ。 履歴をとっているので、戻すことももちろん可能だ。作業を続けていると次第

    間違った修正、上書きからドキュメントを守る·DocShield MOONGIFT
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