ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
Dropbox/Google Drive/SkyDriveなど複数のクラウドサービスで使える便利なファイルマネージャ『Otixo』 複数のクラウドストレージサービスを利用する場合、サービス間でのファイルのやり取りに少々手間がかかりますよね。『Otixo』は複数のクラウドサービスを1つのインターフェースで統合管理できるファイルマネージャアプリです。クラウド間をまたいでファイルのコピー&ペーストなどが手軽に行えます。ブラウザからのアクセスだけでなく、クラウドストレージをPCのドライブにマッピングしてデスクトップからアクセスすることも可能です。 Otixoは現在のところ、Dropbox/Google Docs/Box/SkyDrive/SugarSync/Picasa/MobileMe/Amazon S3に対応しています。自前のFTPサーバーやWebDavサーバーと接続することも可能です。また、
こんにちは!@torizoです。 みなさんは「Google Drive」使ってますか? Gmailの添付ファイルをたったワンクリックで「Google Drive」に保存できるChromeエクステンション「Gmail Attachments To Drive」を使ってみたら、メチャクチャ便利でヤバイです。 しかもこのエクステンションで「Gmail」→「Google Drive」に保存した画像は、そのまま「Pixlr」でオンライン編集ができたりFacebook, Picasa, Flikcr にもカンタンに保存できるんです! Macユーザーなら「Google Drive for Mac」をインストールすれば、MacのメニューバーやFinderからもダイレクトに「Google Drive」にアクセスできて、もっと便利に「Google Drive」を使うことができます。 今回はChromeエクステ
iPhone、iPad、iMacにMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『Mac Book Air完全クラウド化計画』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。 「バックアップはどうする?」「どのサービスにどんなファイルを置く?」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。 実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。 以前か
私が漠然と感じていたことを上手に表現してくれているブログエントリーを見つけたので紹介する。 There Will Be No Files In The Cloud すべてが本当の意味でクラウドに移動した時には、ファイルという観念が不要になるのでは、という話。Dropboxの提供しているような「クラウド型ストレージサービス」というのはデスクトップからクラウドへシフトする段階での過渡的なものでしかなく、行き着く先はGoogle Docsのようの形だ、というのが筆者の主張。 デスクトップ・アプリというものがあるからこそ、ファイルという概念が必要であり、アプリケーションすらクラウド上のウェブアプリケーションになれば、ドキュメントの共有はリンクを渡すだけで良いのでファイルは不要だという話。 確かに、この「ブログ・エントリー」も実体は「ファイル」ではなく、データベース上のレコードでしかないわけで、それ
オンライン上でデータを同期、保管、共有するサービスでは『Dropbox』が一番有名で人気もありますが、かといってこれがベストなのかといわれると、そうでもありません。最近あったDropboxのセキュリティの問題や個人情報露出を心配している方々が、Dropbox以外の他のオンラインストレージを調べたりしているため、最近Dropboxに打って変わるサービスが注目を浴びています。 Dropbox以外に有名なオンライン同期サービスでは『Windows Live Mesh』、『SpiderOak』、『SugarSync』、そして『Wuala』などがあります。簡単にデータを同期できるため、今までDropboxをオススメしてきましたが、Dropboxに使える小技は、他のサービスを通しても使用できますし、他社サービスはDropboxよりも多い容量を提供してくれたり、柔軟性に秀でていたり、セキュリティをより高
Windows:『Dropbox』や「Google Docs」、「Box.net」など、クラウドベースのサービスをいくつも使っている場合、自分のアカウントやファイルを簡単に一元管理できる便利なアプリが『Joukuu』です。 Joukuuは、今のところベータ版ですが、DropboxやGoogle Docsなどのファイルを、デスクトップの一つのウィンドウで確認、操作できます。異なるサービスにあるファイルをドラッグ&ドロップで移動させたり、パソコンからワンクリックでファイルやフォルダをアップロードしたり、デスクトップからファイルを編集することも可能です。 また、サービス間にまたがって存在する特定のファイル形式のファイルだけを見たり、フォルダの管理や新規フォルダの作成もでき、それをデスクトップのフォルダと同期することも可能なので、かなり便利です。 日本語でクラウドという意味? のJoukuuは(多
「クラウド」を利用すれば、私たちの「人生」の一部をシェアしたり、保存しておいたりできますよね。最近はいろいろなクラウドサービスがありますが、私たちはちゃんと使いこなせているのでしょうか? 今回は、クラウドのかしこい使い方トップ10をご紹介します。 いつのまにか大勢の人がブログを持つようになりました。もしかしたら、あなたの田舎のお母さんも持っているかもしれません。しかし、ブームとしてのブログが落ち着いてくると、更新頻度は下がるし、そもそも読み応えのあるブログを書いている人はあまり多くなかったりしますよね。 シェアしたいことがたまにはあるけど、そんなに書く予定はないし、ブログを開設するまでもないという人におすすめなのが、「QuietWrite」です。ここでは文章や写真を公開できますが、非公開設定にもできます。書いているそばから保存してくれる安心なサービスです。 レジュメのアップデートは退屈で、
Pages、Keynote、NumbersといったiWorkアプリは、iPadを活用するうえで持っておきたい定番だとオレは思う。ただ、拙著『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』にも書いたように、これまではiWorkアプリからクラウドサービスへの保存ができなかった。アップルのiDiskさえ対応していなかったからね。せっかく、iPadでiWorkのドキュメントを編集しても、他のメンバーと共有ができないんじゃあまり意味がない。 そんな中、昨日のアップデートの内容を見て、オレは小躍りしましたよ。「MobileMe iDiskとWebDAVサービスとの間で文書をコピーできます」と書かれていた。これで、ようやくiWorkをクリエイティブ仕事術の重要なラインアップとして加えることができるね。今日は、有料のiDisk以外のサービスを使う方法も含めて、新しいiWorkアプリのクラウド連携機能を紹介
神アプリと呼ばれる定番中の定番ってのがあるよね。たとえば、GoodReaderなんかはまさしく神と呼ばれるのにふさわしいアプリじゃないかと思う。iPhoneやiPadで文書を扱うならGoodReaderがあれば事足りる。各種クラウドサービスとの連携から、さまざまなダウンロードの方法に対応するなど、至れり尽くせりの内容だからね。 そんな中、その神に迫る勢いのいいアプリに出会いました。こちらは文書管理というよりは、「ファイル操作」に特化したアプリ。クラウドとの連携はもちろんのこと、1つのファイルに対してさまざまな操作ができる点がすごい。アプリ内でワード文書や画像をPDFに変換できたりもする。あまりに多機能なので、前後編の2回にわたって紹介しますね! いろんな種類のアプリがあるけど、こいつはまさに新しいジャンルを切り拓いているんじゃないかと思います。似たようなものはあるにはあるんだけど、トータル
CodePlex.SpaceBlockはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。今やオンラインストレージサービスは多様に存在する。企業ベースで使えるものになると限られるが、個人で使う分には無料でも十分な容量のものも多数ある。 多数のサービスに対応したオンラインストレージマネージャ オンラインストレージの場合、他のWebアプリケーションとは違って専用のクライアントやファイルマネージャとの融合は必須と言える。複数のオンラインストレージを使い分ける方にとって便利なのがCodePlex.SpaceBlockだ。 CodePlex.SpaceBlockはローカルドライブ、Amazon S3、Nirvanix、SQL Server Data Service、Windows Azure Blob StorageそしてSun Cloud Storageに対応している。それぞれ複数のアカウントを登録
PyFilesystemはPython製のオープンソース・ソフトウェア。システムを構築した当初はファイル数も多くなく、ローカルに保存しておけば良いレベルだったかも知れない。だがサービスが拡大する中で別サーバに保存したり、さらにAmazon S3のようなストレージサービスを利用することになったりする。 ローカルもクラウドも一緒に そうしたサービスのレベルによって選択肢が変わってきたとき、システムを都度修正するのは非常に面倒だ。さらに扱うファイルの種類によってライブラリを変えるのも大変だ。一元管理できるPyFilesystemを使ってみよう。 PyFilesystemは多数のファイル形式に対応したファイルアクセスツールだ。ローカルファイルはもちろん、FTP、メモリ、マウント、RPC、SFTP、Amazon S3、テンポラリファイル、Wrap、Zipファイル等に対応している。インタフェースは共通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く