MobiOne StudioはWindows用のフリーウェア。iPhone用のWebサイトを作ろうとした場合、Windowsでは相当不利になっていた。WebKitはあるので、ユーザエージェントを変えればレンダリング結果は近いものが得られるだろうが、やはり別物だった。 ビジュアルデザインが可能 さらにWebサイトのデザインをするのも画面構成が特殊なので、Mac OSXがないと難しかったはずだ。そんな面倒さにやきもきしていたWindowsユーザはMobiOne Studioを使おう。これを使えば一気に未来が開けるはずだ。 MobiOne StudioはiPhone用のWebサイトをデザインするためのIDEだ。30以上のコンポーネントがあり、ドラッグアンドドロップで配置してWebデザインができる。とても簡単に最適化サイトの設計ができるはずだ。専用のアイコンも60種類以上ある。 生成されるHTML
いよいよ本連載も3回目を迎えました。今回は「3Dマイホームデザイナー」の大きな特徴の一つである、3D機能を解説します。 3D画面の基本操作 3D画面の基本操作(拡大・縮小、上下左右移動、回転)は視点ツールを使って行います。 室内を確認する 室内の確認はマイホームナビの[外観内観確認]-[内観を見る]で行います。 部屋の中に入りたいときは、入りたい部屋をクリックして選択しておき、右クリックメニュー[この部屋の中に入る]を選択します。 室内を移動する ツールバーの[二面図表示]をクリックすると、画面の左側に平面図が表示されます。平面図上の青いカメラを移動させると、画面右側のパース図もカメラから見たイメージに変わります。 例ではダイニングテーブルに座ったときのテレビの見え方を確認しています。ここからではソファが邪魔になり、テレビが見えにくいことに気付けます。 家具を移動する テレビを見やす
自分で考えた家が現実に!? ~「3DマイホームデザイナーLS3」で実現する、普請道楽のススメ 第1回間取りの検討、3Dの立体的な住宅シミュレーションを実現する「3DマイホームデザイナーLS3」 自分で考えた間取りの住まいに住むことは、誰もが夢見ることではないでしょうか。しかし、現実はほとんどの方がハウスメーカーや工務店などの業者の提案した間取りに住んでいます。時間が十分に取れないことや、難しい建築法規が障壁となるのでしょう。また、そもそもどのように間取りを考えれば良いのか自体がわからず、あきらめているのではないでしょうか。 そんなとき役に立つのが「3DマイホームデザイナーLS3」です。「3DマイホームデザイナーLS」シリーズは、部屋や家具をパズル間隔で配置するだけの簡単操作で住まいづくりを支援する間取り&3D住宅ソフトで、累計55万本以上を販売しています。間取りやデザインを自分で検討した
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