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ブックマーク / allabout.co.jp (67)

  • 【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その7 レイテンシー設定の最適値 [DTM・デジタルレコーディング] All About

    【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その7 レイテンシー設定の最適値レイテンシーを1msec以下の値まで追い求める人が増えていますが、そもそもどの程度が最適値なのでしょうか?レイテンシーとバッファの関係やスピーカーとの距離も考えながら、最適値について検証してみます。 最近のオーディオインターフェイスのハードウェア、そしてそのドライバがより高性能化してきていることによって、レイテンシーがより小さくなってきています。ものによっては1msec以下の値を出すものまで登場しており、驚くばかりです。レイテンシーに関して考察する後半の第2回目は、なぜレイテンシーが生じるのか、そしてレイテンシーはどの程度まで追い込むべきなのかを考えてみましょう。 音のデータを一時的に貯めるバッファ 前回も紹介したとおり、レイテンシーとはオーディオインターフェイスを通すことで生じる音の遅れです。このレイテンシーが大きいと、

    【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その7 レイテンシー設定の最適値 [DTM・デジタルレコーディング] All About
    lepton9
    lepton9 2008/11/26
  • [DTM・デジタルレコーディング]All About

  • 電子レンジで楽々cooking♪ 【蒸し豆腐】 [毎日のお助けレシピ] All About

    電子レンジで楽々cooking♪ 【蒸し豆腐】材料を手でざっくり混ぜて電子レンジでチンするだけなのでとっても簡単です。忙しい日は、電子レンジで楽々クッキング♪

    電子レンジで楽々cooking♪ 【蒸し豆腐】 [毎日のお助けレシピ] All About
  • 無償添付のDAW、SONAR 6 LE登場 [DTM・デジタルレコーディング] All About

    2007年11月23日から、EDIROLのオーディオインターフェイスやUSB-MIDIキーボードなど(具体的にバンドルされる製品はこちら)に Cakewalk Pdoduction Plus Pack というCD-ROMが無償でバンドルされるようになりました。 実際に購入してみると分かるのですが、CD-ROMケースに簡単な説明が書かれているのと、紙が1枚添付されているだけで、どんなソフトなのかも、詳しいスペックも書かれていません。もちろん、マニュアルもないため、「何かのデモ版だろう」、「ちょっとしたオマケソフトなんだろう」と思って気にもしない人が多いかもしれません。 しかし、このソフト、実はトンでもないほどのすごいソフトなのです。「Cakewalk Pdoduction Plus Pack」という名前では分かりにくいのですが、その中身は SONAR 6 LE D-Pro LE Projct

    無償添付のDAW、SONAR 6 LE登場 [DTM・デジタルレコーディング] All About
  • jQueryの魔法 [Javascript] All About

    jQueryの魔法 [Javascript] All About
  • レイ・ハラカミさんに伺う - [テクノポップ]All About

    音楽への入り口――レイ・ハラカミさんの紹介文をネットで検索してみると・・・96年のFlare(Ken Ishii別名義)のリミキサーがデビューと書いてある事が多いのですが、このリミックスをされたきっかけは? 1996年にFlareのアルバムをリリースしていたSublime Recordsにデモ(ファーストアルバムの3分の1が入ったカセットテープ)を送った事がそもそもの発端です。デモを送って1週間もしないうちに、Sublimeの山崎マナブ氏から「リリースしたい」という話があって狂喜していたわけですが、その数カ月後、まだ電話でしか話した事のなかった山崎氏から「リミックスやってみる?もちろん良くなかったら没なんだけど…」と言われて、ダメ元で作ってみたら、なぜかリリースされたのです。という単純な経緯でリミックスが公でのデビューとなってしまったわけです。 ――音楽への入り口は? そして音楽家を生業に

  • Perfume対談~サウンド講座(作曲編) [テクノポップ] All About

    セバスチャン: フルネームは、ヨハン・セバスチャン・ユーリー・シュリンプフィールド・フォン・ケロッグ・・・ 先生: ややこしいから、博士で行きましょう、博士で! セバスチャン改め博士: (不満そうな顔) Perfumeサウンドのコード進行先生: Perfumeサウンドを解析するに当たって、やはり中田ヤスタカの作曲技法に注目したいですね。Perfumeサウンドのコード進行に驚くべき共通点を見出したとの事ですが・・・ 博士: まぁ簡単に言うとありがちなループ系というだけですが、結構、的は得ていると思いますよ。 先生: 基コード進行は? 博士: ズバリ、IV M7-III m7-II m9-III m7のループです。 先生: 分かりやすく、ハ長調にしてみるとどうなるんでしょうか? 博士: FM7-Em7-Dm9-Em7 ですね。 中田サウンドの特徴はさらに加えて必ず終止形とペアになる点にありま

    Perfume対談~サウンド講座(作曲編) [テクノポップ] All About