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+に関するlepton9のブックマーク (36)

  • 「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter

    𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 音楽をダウンロードへ移行して数年経って思うのは、聴く曲の数は飛躍的に増えたけど、思い出は何一つないよね。どこで買ったとかブックレット面白いとか曲には来必要ないけど曲にまとわりついていた個人的な思い出は当にないよね。どこでダウンロードしたとか覚えてる事無いし覚えてるの異常だし。 2018-11-03 23:25:56 𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 良いのか悪いのかは僕には分からないけど、便利なのは間違いない。じゃあ便利は全て正しいのかと言われると正しいとは思う。でも便利は全て面白いかと言われると絶対に正しいとは思わない。そもそも人が重要視する「恋」が不便なものだと思うからね。 2018-11-03 23:28:58

    「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter
  • 海外と日本でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた – reyabe – Medium

    こんにちは。阿部と申します。とある渋谷のIT企業でエンジニアのお仕事をしています。普段はブログを書いていないのですが、お勤め先の社内ブログ用に以前執筆した記事をlean-agile podcastで紹介していただく事になり、当時の記事を今回こちらのプラットフォームでも公開する事にしました。長文になりますが、ご興味を持たれた方は是非ご覧ください。 「海外と日でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた」という記事のタイトルにしているのですが、この話のモチベーション・裏付けとしてまず自分のバックグラウンドを簡単に説明しておきます。私は名前によらず外国籍・海外育ちで、今までヨーロッパと日それぞれでベンチャー・中小企業・大手の仕事環境を6社ほど転々とし、色々な国のエンジニア仕事をしてきました。 (*ちなみに、日語で記事を書くのはあまり得意でないので、言葉遣いがおかしいところは大目に見ていた

  • 真に憎しみを増幅するのははてなスターとリツイート

    はてブもツイッターも極論ばかりになってしまうのは、はてなスターとかリツイートシステムのせいなのではないか。 つまり何か言いたい人は無意識にスターとリツイートを集めようとして凄い極論を言ってしまうし、大多数の同意する側もエキサイト翻訳してしまって、実際に自分が思ってるより強い意見を増幅してしまうのではないか。

    真に憎しみを増幅するのははてなスターとリツイート
  • 恥ずかしくない電脳メガネ「Focals」、999ドルで予約開始 - ITmedia NEWS

    スマートフォンの“子機”のように使えるスマートグラス「Focals」をカナダの新興企業Northが発表した。度付きにすることも可能で、ブルックリンとトロントの専門店で購入できる。価格は999ドルから。 カナダの新興企業Northは10月23日(現地時間)、スマートフォンの“子機”的に使えるスマートグラス「Focals」を発表した。同日予約受付を開始した。カナダのトロントと米ニューヨーク州ニューヨーク市のブルックリンの専門店でのみ受け取り可能で、価格は999ドル(約11万円)から。

    恥ずかしくない電脳メガネ「Focals」、999ドルで予約開始 - ITmedia NEWS
  • 奴隷制を連想させるとして、Pythonで「master」「slave」といった単語が削除される | スラド デベロッパー

    Pythonのバグトラッカーに、「Avoid master/slave terminology」という要望が寄せられている。これは「多様性のため」に奴隷制度を連想させる「master」「slave」という単語を削除するほうが好ましいという提案だ(Slashdot、Motherboard、Register)。 そもそも「master」という単語は非常に多くの場所で使われており、たとえばバージョン管理システムGitでは「masterブランチ」という概念がある。そのため、これを変更するのは容易なことではない。また、master/slaveという単語は電子回路やソフトウェアアーキテクチャにおいて奴隷制とはまったく関係ない文脈で使われている。そして、「slave」を置き換えられる単語で適切かつ広く普及している単語はいまのところ存在しない。こういった理由から反対の声も出ていたが、最終的には「salve

  • 中野を荒らす「違法テプラ」のなぞ - chocoxinaのover140

    繁華街を歩いていると こういった具合で、反社会的な感じの人たちが公共物に張り付けていったステッカーを見ることができる。 一つひとつをじっくり見てみると、何らかのメッセージ性を感じるものや「○○参上!」といった趣のものなど様々。 その違法っぷりや景観への悪影響は看過できないにせよ、ともかくなかなか興味深いものだ。 筆者の職場がある中野駅(東京都)付近にも例によってさまざまなシール類が貼られているのだが、その中でもとりわけ目を惹くものがあった。 テプラだ。 あんまりにも収まりがいい写真で、事情が伝わり切っていないかもしれないので改めて説明させていただくと…… 中野には「さまざまな違法ステッカーと同じノリで、路上にテプラを貼って回っている徒党」がいくつか存在するようなのだ。 記事は、そのような「違法テプラ」および、それらを貼る人たち(通称テプラチーマー)に関する研究の記録である。 ※「違法テプ

    中野を荒らす「違法テプラ」のなぞ - chocoxinaのover140
  • Into the Borg – SSRF inside Google production network | OpnSec

    Intro – Testing Google Sites and Google Caja In March 2018, I reported an XSS in Google Caja, a tool to securely embed arbitrary html/javascript in a webpage. In May 2018, after the XSS was fixed, I realised that Google Sites was using an unpatched version of Google Caja, so I looked if it was vulnerable to the XSS. However, the XSS wasn’t exploitable there. Google Caja parses html/javascript and

    Into the Borg – SSRF inside Google production network | OpnSec
  • ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合

    外来種問題は突然に 2014年7月某日、札幌市の円山原始林で私が出会ったのは、体長15cmもの巨大な豹柄のナメクジ、マダラコウラナメクジでした。私はそれを知っていました。過去に一度だけ、ドイツ・ドレスデンの森の中で見たことがあったからです。北欧原産のナメクジがどうしてここに? 慣れ親しんだ円山の森に現れた、不似合いな新参者との突然の出会いに、目眩がしました。私の知る北海道の生態系は、これからいったいどうなってしまうのか? 我々ヒトの生活への影響は? 体長15 cmほどのマダラコウラナメクジ 市民のブログが教えてくれた 予期せぬ出会いに衝撃を受けた私は、研究室に戻るや否や、飛びつくように現状を調べ始めました。わかったことは、マダラコウラナメクジが2006年に茨城県で最初に侵入・定着が確認されたということ、さらに2010年には福島県、2012年には長野県にも侵入し勢力を拡大しているということで

    ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合
  • Tsundoku: The art of buying books and never reading them

    Do you have a habit of picking up books that you never quite get around to reading? If this sounds like you, you might be unwittingly engaging in tsundoku - a Japanese term used to describe a person who owns a lot of unread literature. This Twitter post cannot be displayed in your browser. Please enable Javascript or try a different browser.View original content on Twitter

    Tsundoku: The art of buying books and never reading them
  • 「俺の家を壊したら不敬罪」 立ち退きを迫られた上海の男性、習近平のポスターでバリアをつくって強制解体を免れる

    上海市在住の飲店経営の男性が当局から建物の取り壊しと撤退を命じられたところ、習近平国家主席のポスターを家の外壁に貼りまくって不敬罪を狙い、強制取り壊しを免れるという珍事件が起きた。 参考:‘Nail house’ fights demolition by covering walls with Xi Jinping posters これが権力に賢く対抗した家の様子だ。 この建物はもともと建築基準に則らない違法建築として取り壊しが命じられ、一時は強制的に取り壊すためにブルドーザーまで用意された。しかし家の主は一歩も譲らず、当局がプレッシャーを高めてくる中でついに最後の手に出たのだ。 男性の狙いは、家を取り壊した人物が習近平国家主席のポスターを破って不敬罪になると威嚇すること。 まだ法整備が未発達で権力に逆らうとろくなことにならない中国。工事担当者はもしものことを考えて誰もがブルドーザーを操

    「俺の家を壊したら不敬罪」 立ち退きを迫られた上海の男性、習近平のポスターでバリアをつくって強制解体を免れる
  • ファイル名 DSC_0001.jpg - inaniwa3's blog

    ネット上にある「DSC_0001.jpg」というファイル名の写真をツイートするbot @dsc_0001_jpg を作りました。 「DSC_0001.jpg」はデジカメで撮った写真に自動でつけられる最初のファイル名です。 https://t.co/pvTX9Y4boZ pic.twitter.com/HvaxZYPcoa— DSC_0001.jpg (@dsc_0001_jpg) 2018年5月12日 Astronautという、YouTubeの平凡なホームビデオをただ再生し続けるサイトがあるんですが、これの日版みたいなものが見たい、と思って作ってみたbotです。 Astronautがどんなものかというのは、こちらの記事 「閲覧数ゼロのYouTube動画」と「宇宙」の織りなすファンタジー に詳しいです。 「DSC_0001.jpg」とは デジカメで撮った写真、より正確にはニコンのデジカメで

    ファイル名 DSC_0001.jpg - inaniwa3's blog
  • 【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG

    Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし

    【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG
  • Please build websites for the web, not just Google Chrome.

    Celebrate King's Day with TNW 🎟 Use code GEZELLIG40 on your Business, Investor and Startup passes today! This offer ends on April 29 → The “bad old days” of the Internet have long passed. Remember them? When the browser landscape was deeply fragmented, and rife with proprietary elements, like ActiveX, Flash, and Silverlight? Thank God they’re over. In 2017, with open standards, there’s literally

    Please build websites for the web, not just Google Chrome.
  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
  • ゼロ幅文字にエンコードした隠し情報で、文書をリークしたメンバーを特定 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    とある会員制掲示板からの文書の流出に困った運営者が、ユニコードの見えない文字「ゼロ幅文字(Zero-Width characters)」を使って流出させたユーザーを特定した、という話が出ていました。 数年前の話、Tom さんが所属していた競技ビデオゲームのチームでは、ログインが必要なプライベートの掲示板を使って連絡していました。その掲示板に書かれた秘密情報や戦術に関する重大アナウンスなどがしばしば掲示板外のウェブにコピペされ、チームにとって大きな問題となっていたそうです。 外部ユーザーの攻撃で中身が漏れたというよりは、メンバーの誰かがコピーしているのでは、と考えた Tom さんは、当時気になっていたユニコードのゼロ幅文字を使ったトリックを仕掛けたそうです。 ユーザーを特定する情報を、見えない文字に変換して埋め込む ログイン中のログインユーザーのユーザーIDを、一定のルールによってゼロ幅文字

    ゼロ幅文字にエンコードした隠し情報で、文書をリークしたメンバーを特定 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。 気と真面目 人はドキュメントを前にして真面目な態度を取るが、動くソフトウェアを前にして気になる。端的に言うと、人は仕様書などドキュメントを前にするとそれを徹底的に重箱の隅を突くようなレビュー(真面目)をしてしまうが、当に欲しかったことに対して考え始める(気)は実際のプロダクトを前にしてからという話だ

    真面目な人を本気にさせる方法
  • メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 メールアドレスは、もっとも間違いやすいフォームフィールドの1つです。 入力データにはさまざまな種類の文字による長い文字列が含まれているため、間違って入力してしまいがちです。これにより、ユーザーが間違ったメールアドレスを送信する可能性があるのです。 メールアドレス確認の問題 デザイナーは、メールアドレスの確認フィールドを追加することで、間違ったメールアドレスの送信を防ぐことができると考えています。メールアドレスの確認フィールドの追加で誤送信を何件か防ぐことはできるかもしれませんが、必ずしもすべてを防ぐことができるというわけではありません。 多くのユーザーは、メールアドレスの入力内容をコピーして、確認フィールドに貼り付ける傾向があります。これでは、ユーザーが間違ったメールアドレスを貼り付ける

    メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由
  • Gaijin Engineer in Tokyo

    Being a foreign software engineer in Tokyo has its ups and downs. If you work in a company of foreigners you’re mostly shielded from the experience, but if you work in an actual Japanese company there’s going to be some things that will shock you, some things that will amuse you, and doubtless many things that will frustrate you. This is a run-down of my own personal experiences. As with anything,

  • Something is wrong on the internet

    I’m James Bridle. I’m a writer and artist concerned with technology and culture. I usually write on my own blog, but frankly I don’t want what I’m talking about here anywhere near my own site. Please be advised: this essay describes disturbing things and links to disturbing graphic and video content. You don’t have to read it, and are advised to take caution exploring further. As someone who grew

    Something is wrong on the internet
  • ビッグデータで登山道を修正した地形図をはじめて公開 | 国土地理院

    日、民間事業者から提供された、登山者の移動経路情報などを活用して登山道を修正した地形図を、地理院地図ではじめて公開しました。 地形図の登山道がより正確になることで、登山者の安全や利便性の向上が図れます。 国土地理院では、地形図の登山道をより正確にするため、登山者の移動経路情報などのビッグデータの提供に関する協力協定を民間事業者(株式会社ヤマレコ、株式会社ヤマップ)と昨年12月に締結しました。 今回、協力協定を締結した民間事業者から提供されたビッグデータを活用して、「上高地」及び「八ヶ岳」地域の主な登山道を修正した地形図を、日はじめて国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で公開しました。 地理院地図URL https://maps.gsi.go.jp/ 今回の地形図の修正は、登山者が多く大量の移動経路情報が利用できた上高地及び八ヶ岳地域の主な登山道を対象とし(参考資料―1)、登山者の移動経

    ビッグデータで登山道を修正した地形図をはじめて公開 | 国土地理院