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algorithmとunityに関するlepton9のブックマーク (4)

  • 【Unity】マリオっぽいゲームを作るのに必要な5つのこと - おもちゃラボ

    ファミコンの横スクロールマリオの挙動をUnityで作ってみました。Physicsに全ておまかせ・・・というわけにはいかず、思っていたよりも大変です(笑)ということで、今回はそのレポートを書いてみます! 今回の記事では、Unityでマリオの挙動を作るのに必要な項目を「ジャンプ編」「衝突判定編」「アニメーション編」「横スクロール編」「入力デバイス編」の5つに分けて紹介していきます。 ジャンプの挙動編 ジャンプボタンを押しっぱなしにしたときの挙動 ジャンプ後、落下の軌跡 空中で移動できる 当たり判定編 上方向の衝突判定 横方向の衝突判定 めり込み対策 アニメーション編 横スクロール編 コントローラ入力編 まとめ ジャンプの挙動編 マリオのジャンプは普通のジャンプとは異なる点が3つあります。 ジャンプボタンを押し続けると、ジャンプの高さが変わる ジャンプの軌跡は放物線ではない 空中で左右キーを押す

    【Unity】マリオっぽいゲームを作るのに必要な5つのこと - おもちゃラボ
  • 【Unity】ソートアルゴリズム12種を可視化してみた - Qiita

    はじめに ソートアルゴリズムの学習として、12種のソートアルゴリズムを実装して可視化してみました。 Unityにはあまり関係がなさそうな話題ですが、Unity上で作ったのでUnityタグをつけます。 バブルソート バブルソートのアルゴリズムは以下のような感じです。 配列の要素を最初から最後まで見ていき、順序が逆の要素があれば入れ替える 全ての要素の順序が正しくなるまで 1.を繰り返す. void BubbleSort(int[] a) { bool isEnd = false; int finAdjust = 1; // 最終添え字の調整値 while (!isEnd) { bool loopSwap = false; for (int i = 0; i < a.Length - finAdjust; i++) { if (a[i] < a[i + 1]) { Swap(ref a[i],

    【Unity】ソートアルゴリズム12種を可視化してみた - Qiita
  • Unityでパンツが見えそうなら「見せられないよ!」する - テラシュールブログ

    まず最初に書いておくと、この方法は失敗作だ。 単純にパフォーマンスが良くないし、精度も今ひとつ。 だけど、同じ過ちを犯す人がいるかもしれないから、メモに残しておく。 ちなみに、こんな感じになる。一応リアルタイム。 画像はSweetSpotの見せられないよアイコンより。 モデルはAoiちゃん。 少し前からあった自分好みのアセットで、制服・パジャマ・道着のような物から、ボロボロにされた服やバスタオル一枚、スク水ニーソ・セーラー服の下にスク水といった、マニアックな物も入ってる逸品。 モーションも格闘から会話・移動等々、非常に良い感じ(62種類?多すぎて分からん) Aoi Character Packあ、ちなみにバスタオルの中は黒塗りです。 つまりシュレティンガーのぱんつ。 この方法、やってる事はすごく簡単だ。 Mesh Coliderをリアルタイムに更新パンツにコライダーを設定パンツへ向けてRa

    Unityでパンツが見えそうなら「見せられないよ!」する - テラシュールブログ
  • 自作2D物理エンジンを作った話 - Qiita

    最近Unityを始めてあまりのできのよさに感動を覚えつつ、物理演算とかがあまりにも手軽に行えるのでさすがに仕組みをまったく知らずに使うのは問題だろうと物理シミュレーションの勉強をしました。 ゴールとしていた、実際に動くものが作れたのでそのまとめです。 ただ、あくまで勉強が目的なので軽量化などはしていません。そのため、結構冗長な書き方をしていて実際に使うにはだいぶ重いです。 [2019.09.10 追記] GitHubへのリンクを掲載していなかったので追記。 リポジトリの内容は以下から確認できます。 PhysJS2D 実際に作ったサンプル 実際の動作サンプル サンプルでは三角形と四角形、そして円との衝突判定を行い、衝突時に応答する部分まで作っています。 ここでは、この実装をしていくにあたって、躓いた点やメモなど自分が学んだことをつらつらと書いていきす。 シミュレーションパイプライン さて、物

    自作2D物理エンジンを作った話 - Qiita
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