Musician Keigo Oyamada, better known as Cornelius, said he felt ‘deep regret’ over his past actions. Photograph: Atsushi Tomura/Getty Images
ある意味で、これは自分に対する反省でもある。難しい話ではないが、けっこう深刻な話題でもある、と思っている。 それは「サブスクリプション」というカタカナ語の定義の問題だ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年6月10日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。
TEDってアカデミック?いえ、エンターテイメントです!「TEDっていってもアカデミックな内容でしょ?学術的なことには興味がないし」と言われるかもしれません。ですが、TEDのスピーカーはみんな聞き手を引き込むのが非常にうまいので、難解な研究テーマは必ず誰もが分かるレベルまで、落としこんでくれているのです。 しかも、ちゃんと日本語の字幕が用意されています。再生ボタンを押すと、言語が選べますので「Japanese」を選んで字幕を出してご覧下さい。 NHKのEテレで毎週月曜日放送/日曜日には再放送もしています。録画必須! 厳選された15本これが選びぬかれた15本です。 4月2日放送(1/2) - ハンス・ロスリング「増え続ける世界人口」 ★プレゼンの手法が最高4月2日放送(2/2) - マット・カッツ「30日間チャレンジ」4月9日放送(1/2) - パティ・メースとプラナフ・ミストリー「"第六感"
2012年紅白歌合戦に出場したレディ・ガガの"Born this way"の翻訳がおかしいということで酷評されている。本エントリはこの件について、なんで字幕があんなこと(NHKによる自己検閲が疑われるような内容)になったのか私の推測(あくまでも推測)を書いたものである。 NHK紅白・レディー・ガガの歌詞字幕について YouTubeに無許可アップロードされていた動画が消されてしまったので(海外在住者には無許可アップロードが唯一NHKにアクセスする手段なのだが)、上のブログから歌詞の写しを引用するほかないため、一応上のトランスクリプトが正しいものとして引用する。まだYouTubeに動画があった時点で私が見た限りでは全体的に翻訳がヘンだったのだが、一番問題視されているのは下にあげる箇所で、NHKでは以下のように翻訳されていたらしい。 Whether you're broke or evergre
英語のリーディングについては、昔から英字新聞を読むことが効果的であるといわれてきました。現在では、自ら契約して定期購読しなくともインターネットを通じて英字新聞を読むことが出来ます。非常に便利な時代になりました。今回は、英語学習雑誌ENGLISH JOURNALの中で、英字新聞の読み方が非常に分かりやすく解説されていたので紹介します。また、アメリカとイギリス、日本で発行されている主要な英字新聞のHPへのリンクをまとめておきます。 ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2010年 09月号 [雑誌] 英字新聞を読むときのポイント 本雑誌の中では、英字新聞を読む秘訣が以下のようにまとめられています。 英字新聞を読む5つのポイント 記事全部を最後まで読もうと気負わなくてOK 読む記事は、自分の興味のあるものから選ぶ 日本語で読んだ記事なら、理解しやすい 新聞記事のタイプやス
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