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spaceとnatureに関するlepton9のブックマーク (4)

  • 衛星から桜は見える! 衛星画像を使った桜の探し方 | 宙畑

    先月末、「衛星から花見会場を探せる!? 開花情報をリアルタイム取得の未来」と題して、文系出身の宙畑編集部員が、衛星画像を使ってお花見会場探しにチャレンジしました。 結果としては、残念ながらうまく探すことはできませんでした!というものだったのですが、それを見ていた理系出身の宙畑編集部員が「もう少しいじれば、見えるのでは?」と思い、今年の桜画像でチャレンジしてみた結果をご報告します! 記事は衛星を利用して何かできないか探る連載「宇宙データ使ってみた-Space Data Utilization-」の第1弾です。 衛星画像は、赤青緑だけじゃない! まず、最初に思ったのは、「普通の写真だと、さくらが白っぽくて分かりにくいのでは」ということです。普段、私たちは赤青緑の3つの色の組み合わせで、カラー写真を見ています。いわゆる、”光の三原色”というやつです。 しかし、衛星には、この三原色だけではない色

    衛星から桜は見える! 衛星画像を使った桜の探し方 | 宙畑
  • 早朝の空に “火の玉” 「火球に間違いない」専門家 | NHKニュース

    3日朝早く、西日の上空で光の玉のようなものが流れ落ちる様子が目撃され、専門家は「小惑星のかけらなどが大気圏で燃え尽きる際に光る火球と呼ばれる現象だ」と分析しています。 映像では、上空を北の方角から南に向かって光の球が流れ、一瞬強く明るく輝いたあと、消える様子が確認できます。 ツイッターでも、四国や中国地方、関西の住民からとみられる「隕石(いんせき)が落ちてきた」とか「火球っぽいの流れた」などといった書き込みが相次ぎ、香川県内の住民とみられる書き込みでは「爆音で目が覚めた」「すごい音がした」など、光だけでなく大きな音がした様子がうかがえます。 国立天文台の縣秀彦普及室長は「小惑星かすい星のかけらが大気圏に突入し、燃え尽きる際に光る『火球』と呼ばれる現象であることに間違いない。今回は明るさからいってかけらは大きいと10センチ程度の可能性があり、比較的大きなものだ」と分析しています。

    早朝の空に “火の玉” 「火球に間違いない」専門家 | NHKニュース
  • 日本各地で「火球」か 目撃相次ぐ | NHKニュース

    13日午後6時前、関東から四国にかけての広い範囲で、上空を流れ落ちる「火の玉」のような光を見たという目撃情報が相次ぎました。専門家は、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。 ツイッター上でも、大阪府や香川県など広い範囲から、「火の玉のようなものを見た」などという書き込みとともに光が上空を流れる映像が複数、投稿されました。 国立天文台の山岡均准教授によりますと、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃えるつきる際に光る「火球」と見られるということです。山岡准教授は「火球は大気との摩擦で分裂すると表面積が増え、明るく光る時がある。日の南の海上の方向に落下し海にたどり着く前に燃え尽きたのではないか」と話しています。

    日本各地で「火球」か 目撃相次ぐ | NHKニュース
  • 今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!
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