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mod_proxyとapacheに関するlesamoureusesのブックマーク (3)

  • Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転

    今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが

    Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2008/09/26
    設定しておこうかな>その記述通りBalancerMemberにretry=3というオプションを追加して試してみると、めでたく問題は解決した。
  • mod_rewrite メモメモ : にぽたん研究所

    一昨日の夜中の 2 時頃、鼻歌 trickster 氏がハマっていた mod_rewrite ネタ。 あ、ちなみに相変わらず鼻歌 trickster 氏は鼻歌歌ってます。 reverse proxy の裏にある Apache にて、特定の IP アドレス以外全て Rewrite させるという処理を入れたい場合、環境変数 REMOTE_ADDR は proxy の IP アドレスになるので、当然それを RewriteCond に利用して、RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^123\.45\.67\.89$というのは出来ない。 なので proxy が付ける X-Forwarded-For ヘッダを利用するのですが、HTTP_X_FORWARDED_FOR 環境変数を利用しようとRewriteCond %{HTTP_X_FORWARDED_FOR} !^123\.45\.6

    mod_rewrite メモメモ : にぽたん研究所
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2008/03/10
    はまった>なので proxy が付ける X-Forwarded-For ヘッダを利用するのですが、HTTP_X_FORWARDED_FOR 環境変数を利用しようと
  • cyano: mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 - (1) mod_proxy_balancerの設定編

    mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 - (1) mod_proxy_balancerの設定編 Apache2.2から、ロードバランシングをしてくれるmod_proxy_balancer というモジュールが標準添付になりました。 このモジュール、その名前の通り、ApacheレベルでHTTPリクエストをバックエンドのサーバーに振り分けることでロードバランシングをしてくれるモジュールです。 Apacheの公式ドキュメントや試しに入れてみた人のBlogなどは散見されますが、実際の現場で運用している事例というのはまだ無いようです。 そこで、実際にピーク時にover 500 request/secでmod_proxy_balancerなサーバーを運用している経験をふまえ、つまずいた点などを公開していきたいと思います。 まず、mod_proxy_balancerの

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