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今日は、龍谷大学法学部教授で、労働法がご専門の脇田滋先生に会いにいきました。脇田先生は、派遣や有期雇用など、日本の非正規雇用問題の第一人者です。 待ち合わせは四条河原町の喫茶フランソア。約束の10分前に着くと、脇田先生はすでにいらしていて、熱心に韓国語の勉強をなさっていました。聞くと、フランソアは学生時代からよく利用しているとのこと。 話はついつい2時間半にも及び、5年条項について、パート労働について、正規と非正規の賃金格差について、など多岐にわたりました。また先生は、イタリアのボローニャに1年間、研究で滞在なさったことがあり、イタリア文学専攻だった私たちと、たちまち意気投合しました。 女性のパート労働(=扶養制度)を前提とした日本の雇用システムは、世界に類のない差別である。これは、私たちがストライキ当初から言ってきたことと同じ主張で、とても心強く思いました。以下、矢継ぎ早に放たれた先生の
※このブログには ときどき 漢字(かんじ)が つかわれています。漢字(かんじ)の にがてな ひとは うえの メニューに ある 「ひらがなルビ」をクリックしてください。 ※Kono burogu o Ro-mazi de yomitai hito wa ue no menyu- ni aru 「Roman ruby」 o kurikku site kudasai. ヘイトスピーチは犯罪である。 たまたま、それが日本の刑法に記されていなくても、外国人などのマイノリティーを差別し、恐怖におとしいれ、生存権を奪い、追放することを正当化するような言動は、犯罪である*1。 このことは、当ブログを読んでいるみなさんなら、説明するまでもない自明のことだろう。 では、ヘイトスピーチが目の前で行われようとしているとき、我々はそれを指をくわえて見ていていいのか。「平和的に」ヘイトスピーチ反対の声を上げているだけ
ブログを始めて、もうすぐ3年になるのですが、始めて初めて、こんなにたくさんのアクセス数とブクマコメントをいただきました。わおー! ブクマ200とか超えちゃってますよー。わおー。「在日特権」という言葉をつかうと、これだけの人が集まってくるんですね。めっちゃ「特権」的な魅力のある言葉のようです。ハッキョのみなさんが読んだら、きっと、Fちゃん、なんかめちゃくちゃ書かれてる、だいじょーぶ?と心配されそうなので、だいじょーぶですよー、と言っておきますね。 いやー、日本の人口が約1億2千万人でしたっけ。でもって「在日韓国・朝鮮人」の人数が約60万人、つまり、日本の人口に対する「在日」の割合は。200:1になりますよね。それを思うと、わたしという「在日」のひとつの文章に対して、200人くらいのコメントがつくのは、まあまあ妥当な感じというところでしょうか。でもって、ざっと読むと「在日」に対して理解のあ
ずっとまえ、「ニート66」って曲をそのうち作る、て書いたのですが*1、ついに発表する日がやってまいりました。歌詞は、先日発表された「『ニートのあした』宣言」をつかわせてもらいました(ちょっと省略しましたがほぼそのままです)。 歌下手なんで恥ずかしいのですが、こちらです↓ もとネタは、こちらです。 「『ニートのあした』宣言」はこちらです↓ きょうも しごとに いきました。それでも わたしはニートです。 はたらきたくない。きょうは、やすみたい。そんなとき、あなたは すてきなニートです。 やすみたいけど しごとに いくか。それでも あなたはニートです。そういった ゆるい連帯、資格を とわない社会運動が必要なのです。 なぜ労働があるのか。なぜ、はたらかざるをえないのか。その必要性はマッチポンプなのではないか。たとえば、肉食を 例に かんがえてみよう。いま、ほとんどの畜産は穀物や大豆を エサにしてい
今年は、10月に近場で二つのデモがあったのですが、どちらも事情と都合があって行けませんでした。 デモには、なるべく行かないといけないな、と思っているのですが、何か他の用事ができてしまった時には、後回しにしてしまったりすることが多いです。講演会とか、お勉強会だと、他の用事よりも優先させてしまうのに、デモだと、まあ、別に行かんでもええかな、と、軽く考えてしまうことが多かったりします。それくらいに、デモというのは、ある種の、意気込みというか、覚悟を必要とさせる行為なのかも知れません。デモに行くと、様々なスローガンがあって、どの主張にも、首をタテにふりながら、同意をするのですが、でも、自分自身の知識が足りなかったり、不勉強だったり、その問題に対するスタンスがはっきりしなかったり、そんなことを、いじいじと考えてしまうので、それで、実際の行動を起こすことに、少しおっくうになってしまうのです。だから、
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