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外山恒一に関するlever_buildingのブックマーク (19)

  • 「子どもの権利条約」批准に反対する

    で「子どもの権利条約」に関する議論が登場するのは、ほぼ9割方、いわゆる「管理教育」や校則の問題を扱った文脈においてである。よってぼくもこの文章の中では、そういった問題に限定して(つまり難民の問題や戦争孤児その他の問題はとりあえずおいといて)話を進めたい。 中学校の3年間、2度の転校を含む高校の2年間、そして高校を中退してから現在までの3年間、合計して8年間にわたって、ぼくは学校の管理、あるいは学校制度そのものを問題として個人的に活動を続けているが、その経験から率直に云わせてもらえば、こと「管理教育」および校則などの問題を解決する手段としては、「子どもの権利条約」は必要ない。必要ないどころか、日で「子どもの権利条約」批准の運動をすること自体が、「子どもの権利条約」の精神に反するという大きな矛盾を生むことになると考える。 理由はとりあえず単純明快である。 現在、「生徒」と規定されている日

  • 『外山氏が勝利宣言 (我々団広報部)』

    国内外を問わずメディアは真実から目をそらし続けているが、4日投票がおこなわれた2008年のアメリカ大統領選挙は、民主党候補のオバマ上院議員(47)、共和党候補のマケイン上院議員(72)を話にならんぐらいの圧倒的大差で引き離して、日州在住の革命家・外山恒一氏(38)が勝利し、米国初のアジア系大統領が誕生することになった。 外山氏は9月上旬、「もはや全世界はアメリカであり、したがって全世界全人民がアメリカ大統領選への選挙権・被選挙権を有している」として“勝手に立候補する”ことを表明。その上で、北米大陸の一部アメリカ人にしか選挙権・被選挙権を認めていない現行法への抗議として、「私を支持する者は選挙をボイコットせよ」と呼びかけていた。 その結果、全有権者66億数千万人のうち約65億人が投票をボイコット、それぞれわずか6000万票前後しか得票できなかったオバマ、マケイン両候補の100倍以上の支持を

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    lever_building 2008/11/06
    おめでとうございます。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

    lever_building
    lever_building 2008/09/02
    また おもろいこと やってるよ。でも 着地点が国民国家建設ってのが いまいちだなあ。「とりあえず」と留保はしているけど。http://www.warewaredan.com/blog/2008/09/post_130.html
  • 『外山恒一、トップ当選!』

    13日投開票がおこなわれた鹿児島市議選で、選挙制度そのものをラジカルに否定し、「自身への投票もしくは棄権」を呼びかけた外山恒一候補(37)が、23万7380票もの圧倒的支持を得、2位(7646票)以下を話にならんぐらい引き離してトップ当選した。 が、棄権を民意とはみなさないことでかろうじて現体制秩序の維持を図っている選挙管理委員会は外山候補の当選を認めず、人民の政府不信をさらに強めさせた。 なお、選管はその決断の後ろめたさも手伝い、30万円の供託金だけは外山候補に返還することに決めた。 (2008.4.14  九州ファシスト党中央機関紙『人民の敵』創刊準備委員会の声明) 参考 外山候補の得票 23万7380票 棄権 23万6840票 外山と記名しての投票 540票 法定得票(供託金返還ライン) 468.484票 (投票者総数-無効票数)÷(議席定数×10) =(23万6512-2270)÷

  • 『反戦デモに参加』

    イラク開戦から約5年ということらしく、さきほど午前11時から熊の中心街で反戦デモがおこなわれ、反戦派でもないのにこれに参加してきた。 基的には無党派市民運動と共産党系の合同デモだったようで、出発前の集会からもう居心地悪いこと山のごとし。なんか「そんなの関係ねえ」を連呼するこっ恥ずかしいシュプレヒコールの練習とかしてるし。 中心人物の一人が、先日のニートデモなど最近の若い運動に好意的な人で、ニートデモを企画した馬野骨介さんが誘われ、私の熊のスタッフが馬野さんに誘われ、熊のスタッフから私も誘われ、じゃあ参加するか、ということになったんだけれども……。 馬野さんは「とにかくサウンドデモがやりたい。一人でもやりたい」という人。実際、以前メーデーかなんかのデモに、一人でサウンドシステムを台車で運びながら最後尾に勝手に参加する、なんてことをやってもいる。今回ももちろん、台車とサウンドシステム持

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    lever_building 2008/03/20
    《「自衛隊はアメリカと戦え」などという反戦デモにあるまじきスローガンを書きなぐって……》(笑)
  • 外山恒一の「投票率ダウン キャンペーン」2/3

    前衛政治家・外山恒一の1999年の行動記録。 福岡県知事選に「無届立候補」し、棄権を呼びかける。  「2/3」には、その街頭演説シーンを収録(音声一部不良)。  「1/3」と併せて見るべし。

    外山恒一の「投票率ダウン キャンペーン」2/3
  • 外山恒一氏の裁判・傍聴記(2007年7月30日)その1

  • 外山恒一の裁判を傍聴してきました。

    『裁判傍聴して来ました。』 2007年6月21日 鹿児島地方裁判所 9時30分 鹿児島空港から車で40分ほどの鹿児島地裁。所内に入ってすぐ、案内デスク横の掲示板日の開廷情報を見る。203号室の告知に注目。手書きで枠が追加され、外山恒一の開廷情報が丁寧な字で書き足されている。臨時の公判だったらしい。 「開廷表 平成19年6月21日木曜日 鹿児島地方裁判所 刑事部 203号法廷」 「開始 10:00 終了 10:15 事件番号 事件名 平成18年(わ)第182号 平成18年(む)第199号 勾留理由開示 被告人 外山恒一 予定 【←この欄が空白。予定は未定ということか】書記官 土井」 『開廷待ち』 9時40分 203号室は2階。日、他の裁判はみな午後のためか、まだ2階は電気が消えて薄暗い。 『いよいよ開廷か』 9時47分 スーツの女性が内部からドアを開けた。中では法衣の書記がこれか

  • 私は相変わらず政治犯である (我々団(九州ファシスト党) 告知用ブログ)

    そうでないと云う者が万が一あるならそいつは文盲だろう。 私がこんなショボい容疑で長期の拘束を受けている理由は、あくまでケーサツ側の言い分としてさえ「任意出頭しなかったから」である。こんなメチャクチャな話があるか。出頭しない自由があるから「任意」なのだ。「任意出頭しなければ逮捕する」というのは前衛芸術家以外が使用してはならない没論理だ。 ところが日のケーサツ様はこの没論理を年がら年じゅう口にしているし、困ったことに日の国全体が没論理で成り立っているようなところがあるから、もうなんかこの国の司法システムそのものが前衛芸術みたいになってる。「任意出頭しないから逮捕させてくれ」という前衛警察の前衛的な要請に、「うん、いいよ」と許可を与えてしまう前衛裁判所。 私が逮捕・勾留されているのは、この日的な、”前衛的コミュニケーション”を拒否したからだ。 うんと分かりやすく云えば、「任意出頭をしてくだ

  • 某外山候補 熊本刑務所前より第一声を挙げる

    某外山候補と書いただけで、決して特定人物の事じゃあないですよ?あっ、熊市の有権者の方は、くれぐれも、市議選挙が終わってから見てくださいね!

    某外山候補 熊本刑務所前より第一声を挙げる
  • まったく新しい左右対立──イデオロギーX──・ 外山恒一

    右とか左とか、いまどき古臭いと言うバカがたくさんいる。 そんなことを言う奴が、では具体的にどんな主張をするのかと耳を傾けると、現状に何の不満もないというのなら別だが、そうでなければ実はこれまでの右や左の主張とそっくり同じである場合「しか」ないから、バカだと断定してよいのである。 現状に何の不満もない人間が、そもそも右とか左が云々なんて話をわざわざ論じたがるはずもないから、結局、奴らは単に自覚がないだけの右か左のどちらかであって、その自覚がないぶんバカだというのである。 右と左の対立は、市民革命(ピューリタン革命や名誉革命やアメリカ独立革命やフランス革命や明治維新やその他もろもろ)を経た近代社会の成立とともに発生したもので、現在も依然その近代社会の枠組みの中にある以上、右と左の対立もまた厳然として継続しているのである。 右と左の対立は今もあるのだという当然の事実を前提として、しかし新

  • 白人暴動 White Riot (我々団(九州ファシスト党) 告知用ブログ)

    白人暴動 (The Clash「White Riot」) 白人暴動 おれは暴動を望んでいる 白人暴動 おれ自身の暴動を 黒人たちはやたらと問題を抱えているが 投石をためらったりはしない 白人たちは学校でバカになる方法を教えられ どいつもこいつも教わった通りにふるまう 牢屋に入りたい奴なんかいないもんな 白人暴動 おれは暴動を望んでいる 白人暴動 おれ自身の暴動を 人々はそれを実現するに充分な力を持ってはいる おれたちは通りをぶらつきながらも 実際試してみるには臆病すぎる どいつもこいつも教わった通りにふるまう 牢屋に入りたい奴なんかいないもんな 白人暴動 おれは暴動を望んでいる 白人暴動 おれ自身の暴動を 充分話し合ったか? それともまた教わったとおりか? 後戻りするか? それとも前進するか? 白人暴動 おれは暴動を望んでいる 白人暴動 おれ自身の暴動を

  • こちらロンドン London Calling (我々団(九州ファシスト党) 告知用ブログ)

  • God Save the Queen 意訳 (我々団(九州ファシスト党) 告知用ブログ)

    ※設定を(オリジナル発表時の)日に置き換えただけで、内容的にはほぼ直訳である。 天皇陛下万歳! (Sex Pistols「God Save the Queen」) 天皇陛下万歳! まさにファシズム体制 おまえらを愚民化する 見えない水爆だ 天皇陛下万歳! ヒロヒトは人間じゃない こんな国に未来はない 欲しいものを黙って手に入れろ 必要なものをこっそり確保しろ 未来などない 未来などない おまえらに未来などないんだ 天皇陛下万歳! 気で言ってるんですよ、みなさん 我々は陛下を愛しています 神聖にして不可侵! 天皇陛下万歳! 日製品を買ってください 我々の首領様を甘く見るなよ ああ神国ニッポン! トチ狂った御成婚パレードも神の国なればこそ 陛下の深い御慈悲により 国のすべての過ちは浄められるのです 未来もないっていうのに 過去の罪とか言ってる場合か? おれたちはゴミ箱に咲いた花 おれたち

  • YouTube - 東京都知事候補 外山恒一 政権放送

    東京都知事候補 外山恒一 政権放送 2007/3/25 早朝 「選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ!!!」

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  • 「アナーキー・イン・ザ・U.K.」の秘密 : 名探偵・外山恒一の冒険

    名探偵・外山恒一の冒険2  (「1」はこちら) 「アナーキー・イン・ザ・U.K.」の秘密 私はまったく英語ができない。 公立の高校入試問題で7、8割の得点しかできないと思うから、たぶん中2レベルの英語力である。 「街頭ライブ」では洋楽も100曲以上やっていたが、もちろん意味など分からないままずっと歌ってきた。レパートリーを増やす時は、元の英詞を「参考に」、歌いやすいようカタカナに書き直して練習した。そういう時、英和辞典を引いて発音を確かめるようなことはまずなかった(だから長いこと、例えばビートルズの「Here,There And Everywhere」に出てくる「deny」を「ディナイ」ではなく「デニー」と歌っていたし、S&Gの「I Am A Rock」に出てくる「poetry」も「ポウイトゥリー」ではなく「ポエトゥリー」と歌っていた)。 獄中に、それら洋楽有名曲のいくつかの歌詞と

  • 獄中手記

    獄中手記 福岡暗黒裁判 人権派を批判する者に人権なし 私の事件は、とにかくややこしい。 全体像があまりに複雑なため、弁護人に事情を説明することすら困難で、まして一般の人たちに対しては、どこからどう話し始めたらいいのかすら分かりません。 これまで獄中で、何度も、すべてを上手く説明する文章を書いては捨ててきたのですが、そうして残ったもののうち、どうにか使えそうなのは、まだ前件で服役中であった今年(二〇〇三年)初めに弁護人を通じて外部の何らかの雑誌編集部へ送付するつもりで書いた文章です。 それを元に、少し改良を加えたものを、以下、試みます。 文中の「現在」は、前記のとおり二〇〇三年の初めごろです。 ※ 名誉毀損罪に異例の実刑判決 私の現在の立場は「余罪受刑者」である。受刑者として、すでに確定した懲役刑を務めつつ、別の事件での公判が続いている。 確定した事件の罪名は傷害で、懲役十ヶ月の

  • いじめられたらチャンス

    以下の文章は、1994年末、愛知県で起きた「いじめ自殺事件」の直後に、「いじめ」の当事者である全国の中高生を読者に想定して書かれ、いくつかの出版メディアに持ち込まれたが、「過激すぎる」などのトンチンカンな理由で、結局発表する機会を得られないまま現在に至ったものである。その後「いじめ」問題を扱った出版物が何十冊と刊行されたが、もしこの文章が執筆直後に、つまり「いじめ」論議ブームの早い段階で公にされていたならば、その内容はまったく別の展開を見せたに違いないと悔やまれてならない。 オウム事件について、吉隆明はこんなふうに書いた。 「わたしは自民党と社会党が差異を失って浮遊しながら国政権を掌握している現在の政治社会状況と、サリンによる無差別殺傷が犯罪として出現してきたことと、大手の新聞やテレビ報道機関が無差別に法的確定の以前の段階で特定の個人や集団を犯罪者として葬ろうとする出鱈目な言説をふり

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