タグ

2009年5月25日のブックマーク (2件)

  • 在日朝鮮人の民族性と帰化について――あるいは、誰が朝鮮人か - mujige’s diary

    ※このブログには ときどき 漢字(かんじ)が つかわれています。漢字(かんじ)の にがてな ひとは うえの メニューに ある 「ひらがなルビ」をクリックしてください。 ※Kono burogu o Ro-mazi de yomitai hito wa ue no menyu- ni aru 「Roman ruby」 o kurikku site kudasai. id:F1977さんのエントリー とりあえず、深呼吸しましょう。 - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜 のブコメで、id:s-ryooさんと次のようなやりとりがありました。 s-ryooさん 在日コリアン≠コリアンだと思います。日常的に日語を話し日語で考える在日コリアンが実体としてコリアンよりは日人に近いのは当然です。コリアンでもなく日人でもない在日コリアンの主体性確立を願います。 mujige 在日朝鮮人が

    在日朝鮮人の民族性と帰化について――あるいは、誰が朝鮮人か - mujige’s diary
  • ことばをひろう - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    というわけで、きのうは、大阪文学学校に行って、金時鐘さんたちのお話をきいてきました。  大阪文学学校には、十年以上前に一度行ったことがありました。クロード・ランズマン監督の「ショアー」を九時間ぶっとおしで見るという企画があって(BSで放送されたものをビデオに収録したものを、普通の家庭サイズの大きさくらいのテレビで見るというものでした)、その時はじめて、文学学校を訪れたのでした。そうして、あの日、文学学校の教室に入ると、広めの部屋にゴザのようなものが敷いてあって、参加者はそのゴザの上に座ったり、疲れてきたらゴロンと寝そべったりしながら、あの「ショアー」を見るという風になっていました。緊張しながら、文学学校を訪れたわたしは、教室に入った瞬間、なに、このまったりとした空間は・・・、とちょっとヒョウシ抜けしたのですが、でも、いま思えばうまいセッティングだったなあと思います。九時間イスに座って見続け