デジタル教科書で反転授業｜教育マルチメディア
反転授業とデジタル教材<工学院大学付属高等学校> ｇａｃｃｏで反転学習<工学院大学付属高等学校> 工学院大学附属高等学校の生徒は首都大学東京日野キャンパスで、無料オンライン講座ｇａｃｃｏの「デジタルアーカイブのつくり方」を使った反転学習を行った。講師は同教材を制作した渡邉英徳准教授（首都大学東京）。授業には同校の生徒１０名と一般の講座受講者の６名が参加した。 ｇａｃｃｏを図書館で導入 工学院大学附属高等学校では、学校図書館にＰＣ１台とタブレットＰＣ３台を整備し、１０月から希望者は校内でｇａｃｃｏを受講できる。 生徒は毎週各人の進状況を相互に確認し、自宅でも講座を視聴して４週間の講義「デジタルアーカイブのつくり方」を受講。ｇａｃｃｏを学校図書館で導入した高校は、同校が初。 初の反転学習に取り組む 講師の渡邉英徳准教授はこれまで、広島、長崎の被爆体験談、被爆地の写真、当時の地図などをまとめた
カフェやライブ 図書館で : 地域 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
ＪＲ鯖江駅（鯖江市）に２０日、図書館にカフェとスタジオを備えた「えきライブラリーｔｅｔｏｔｅ（テトテ）」が開業した。通勤や通学、買い物などで駅を訪れる市民らの活用を想定している。 ３０年近く空きスペースだった２階の８５平方メートルを市が改装。市図書館「文化の館」の蔵書約７６０冊を「ティーンズ」「文学」「絵本」など６分野で設置した。 昼間は、地元のＮＰＯ法人「小さな種・ここる」の就労継続支援Ａ型事業所に通う障害者らが、軽食や飲み物、スイーツを提供し、本の貸し出し事務も担う。夜間はＮＰＯ法人「Ｃｏｍｆｏｒｔ（コンフォート）さばえ」（同市）が音楽ライブや映画上映を展開する。 昨年度、文化の館で本を借りた人（団体を除く）を年齢別にみると、１３～２２歳は全体のわずか４％で、若者の活字離れが進んでいる。早苗忍副館長は「学校帰りや電車の待ち時間に気軽に立ち寄ってほしい」と話し、「ここる」の清水孝次理事長
第40回東北集会 | 図書館問題研究会
2014年12月20日2018年9月30日 図書館問題研究会第40回東北集会 秋田からはじめよう! 第40回東北集会チラシ 東北集会は記念すべき第40回を迎えます。 雪の降り積もる秋田の温泉で図書館について語り合いましょう！ 各地の皆さまのご参加をお待ちしています。 日時：2015年1月25日（日）13:00（受付）～26日（月）12:00 会場・宿泊場所：たざわこ芸術村 温泉ゆぽぽ 〒014-1192 秋田県仙北市田沢湖卒田早稲田430 ℡0187-44-3333 アクセス：角館駅から車で７分 無料シャトルバスあります 日程 1月25日（日） 13：00 受付 13：30 開会 13：45 発表 17：00 フリータイム 18：00 夕食/懇親会 21：30 交流会 1月26日（月） 09：00 発表 11：50 閉会 12：00 終了 参加費： 宿泊・懇親会費 13,000円 日帰
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図書館が貸し出してくれる「本の福袋」 意外な本との出会いが好評 - ライブドアニュース
福井）ＪＲ鯖江駅２階にライブラリーカフェがオープン：朝日新聞デジタル