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九重町図書館がレシピ本発刊 [2013年03月30日 10:33] メールで記事を紹介する 印刷する 「おいしいここのえいただきま~す!」を作った九重町図書司書の麻生夕子さん(右)と井上華寿美さん 九重町図書館は、郷土料理や食に関わる活動をしている団体などを紹介するレシピ本「おいしいここのえいただきま~す!」(A4判・41ページ)を作った。図書館が本を発刊するのは初めて。図書司書の麻生夕子さん(52)と井上華寿美さん(44)が「昔ながらの地域の伝統食や家庭料理が受け継がれていってほしい」と企画した。 1章は食を伝える活動をする子ども料理教室や赤ちゃんサロンなどの活動を、2章では「タラおさの煮付け」「イモのつるの炒め煮」といった地元に伝わる料理を紹介している。 3章は図書館が利用者に呼び掛け、寄せられた15の家庭料理を掲載。いずれも町の食材を使ったもので、シイタケやタケノコを入れた「九
バチカンで近世豊後のキリシタン文書発見 [2014年01月25日 09:24] メールで記事を紹介する 印刷する (上)バチカン図書館所蔵の近世豊後のキリシタン文書。村の庄屋と五人組が改宗した元キリシタンの子孫の病死と土葬の様子を報告している(下)ガスを入れて密封し保存されている文書(マレガ・プロジェクト提供) カトリックの総本山バチカンのバチカン図書館で2011年に見つかった約1万点の文書が、マリオ・マレガ神父(1902~78年)が大分地区在任期間(32~50年)に収集した近世豊後のキリシタン関係史料だったことが24日までに、人間文化研究機構(東京都港区)などの調査で分かった。マレガ神父は集めた文書を基にして「豊後切支丹史料」を刊行していたが、原本の所在は長い間不明だった。見つかった史料には同史料集未収録の膨大な文書も含まれていて、今後は禁教下の豊後キリシタンの研究が進むと期待される。
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