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2013年12月11日のブックマーク (3件)

  • systemdを本番運用してわかったこと - mixi engineer blog

    こんにちは、運用部 アプリ運用グループの清水です。モンスト仲間募集中です。 以前、Fedora 8からFedora 17への移行のお話を書きました。Fedora 17ではsystemdがデフォルトで使われています。そのsystemd番環境で運用して1年以上が経ち、様々な経験をしてきました。systemdの環境で知っておくと役に立つと思われることについていくつか紹介したいと思います。 まずは、systemdの概要について簡単に紹介します。 systemdの概要と歴史 systemdは、従来のSysVinit/Upstartに代わるもので、Linuxサーバの起動時に初期設定やサービス起動をおこなうことにとどまらず、プロセスやリソースなど様々な管理をおこなうデーモンです。 Fedora 14の頃(2010年11月リリース)にTechnology Previewとして提供され、Fedora 1

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  • 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ

    複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせてのサービス運用においては、ログの収集方法に工夫が必要となる。こういった場合に有用なのが、さまざまなログの収集手段を提供するfluentdだ。今回はfluentdのアーキテクチャやそのインストール/設定方法、基礎的な設定例などを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまなソースからのイベントをさまざまな媒体に出力できる fluentdの大きな特徴としては、ログの収集方法やログの記

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  • デザイン思考 ファシリテーション・ガイドブック|イトーキ

    2012年11月にイノベーションを生み出す場のつくり方、スタンフォード大学d.schoolの研究・実践書「make space」を出版したが、場とともにイノベーションの生み出し方のメソッドを知り、実践したいとの要望が多く寄せられ、同じくスタンフォード大学 d.schoolのイノベーション教育の中核である「デザイン思考」を実践するガイドを株式会社イトーキ オフィス総合研究所と一般社団法人デザイン思考研究所にて作成しました。 目次 はじめに デザイン思考の概要 第1章 理解 ステップ1:チームビルディング ステップ2:課題設定 ステップ3:知識の把握 ステップ4:観察対象の設定 第2章 共感 ステップ1:観察 ステップ2:インタビュー 第3章 問題定義 ステップ1:情報整理 ステップ2:ストーリー抽出 ステップ3:問題定義 第4章 創造 ステップ1:テーマ設定 ステップ2:アイデア創造 ステッ

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