homebrew-cask には、おそらく無いだろう、と思われるアプリを入れてみる事に。 ターゲットは gimp と mytracks、そして macvim for kaoriya 。 オフィシャルな手続きは、homebrew-cask USAGEにあります。 Arcade, New Tipperary / National Library of Ireland on The Commons ここでは、こちらの "3. 使いたいアプリの cask がない場合はどうすれば?"を主な参照先としてます。*1 作業の大まかな区切りは、こんな感じでしょうか。; 自分専用 homebrew-cask の repo を github 上に用意。 ローカルにも、1 に準じた構成を用意。 cask 作成に必要な情報を用意。 cask_namer shasum cask を作成。 brew cask crea
Homebrewを使っている。MySQLが入らなくて困ったので、改めてまとめ直す。 Homebrewとは、Macportsに取って代わりそうな、Macでのパッケージインストーラ home brew インストール ruby -e "$(curl -fsS http://gist.github.com/raw/323731/install_homebrew.rb)” homebrew で使う用語について 用語 本来の意味 makeのアナロジー Brew ビール醸造する make する HomeBrew 自家醸造 つまり、自分でビルドする意味 Celler ビール貯蔵庫 つまり、インストール先 Keg タル、熟成用 つまり、makeの材料 Formula 調理法 つまりビルド手順が書かれたスクリプト Pouring ジョッキに注ぐ つまり、Macに注ぐ(イント) 自分でパッケージをビルドして使う
表1 初期のLTの開催時期とその時間 上陸 - 日出づる国に雷鳴轟く 本家LT開催から遅れること10ヶ月、日本で初めてのLTが開催されたのは2001年5月のYARPC(Yet Another Ruby/Perl Conference) 19101 10 でした。本家はPerlだけのカンファレンスだったのですが、日本ではPerlとRubyが合同カンファレンスになっています。2001年当時、PerlはすでにCGIなどを中心にスクリプト言語として世界的にブレイクしていました。一方Rubyは海外での知名度が増えつつあったとはいえ、今ほどのユーザー規模ではなかった時代です。 YARPC 19101には筆者(懸田)も聴衆として参加しており、そこで初めてLTを目にしました。壇上まで並ぶプレゼンテーション待ち行列、Lightning(雷)という名の通りショートトークが次々に繰り出され、短い切り替え時間にあ
Ruby 2.1.4 リリース 早速インストールしたところ、同僚からrbenv-default-gems を教えてもら いました。rbenv pluginです。 インストールは簡単。git cloneして、 $ git clone [email protected] :sstephenson/rbenv-default-gems.git ~/.rbenv/plugins/rbenv-default-gems ~/.rbenv/default-gemsを作るだけです。 $ cat ~/.rbenv/default-gems gem-src bundler ghn puppet-lint html2haml octokit git-pr-release gem-search sass github_scouter rbenv install時に上のgemが自動的にインストールされます。 $ R
インターネット上で新しい知識を得るのに最適な場所はどこでしょう? 多くの人は「TEDを見るべき」と言うはずです。TEDは、広めるのに意味のあるアイデアを紹介する、というモットーで、素晴らしい講演を紹介するウェブサイトです。でも、見るときに1つ問題があります。それは、講演の数が多すぎて、どれを見るべきか迷ってしまうこと。TEDには1600を超える講演があるのです。 そこで今回は、社会的な成功に関する素晴らしい講演を10個選んでご紹介します。この講演から得られることは、以下の3点です。 そこで、これら3つを得ることのできるTEDの講演を10個選びました。キャリア形成や将来への目的意識を高めるため、ぜひ見ておきましょう。 恐怖に打ち勝って、何でも学ぼう ― ティム・フェリス ベストセラー作家で、自称「人間モルモット」、シェフ、ボディビルダー、ダンサーまでこなすティム・フェリス氏は、その活躍で多く
毎回わからなくなってググってるから今度からここに追記していく。 MySQL PostgreSQL SHOW DATABASES; \l USE dbname \c dbname SHOW TABLES; \dt SELECT * FROM tblname\G \x on SELECT * FROM tblname; SELECT * FROM information_schema.processlist; SELECT * FROM pg_stat_activity; KILL <pid>; SELECT pg_terminate_backend(pid); KILL QUERY <pid>; SELECT pg_cancel_backend(pid); table / column の情報 MySQL PostgreSQL SHOW TABLE STATUS FROM dbname; わ
2013年に「リーン・スタートアップ」という書籍が出版されて、それからリーン (LEAN) という考え方に注目が集まるようになった。LEAN とは「無駄のない」とか「ぜいにくのない」とかそういう単語らしい。 書籍リーン・スタートアップには「スタートアップやその類が新しい事業を始めるときに普通にやってるとだいたい失敗するから、潜在顧客や顧客からのフィードバックをこまめに集めて軌道修正しながらゴールを見極めるやり方が良い」とか、雑にまとめるとそういうことが書いてる。 仮説を立ててフィードバックをもらって検証するということを短いイテレーションで繰り返す・・・というのを "フィードバックループ" と呼んでいて、それを細かくやる場合、製品を作り込んでからフィードバックをもらうのでは遅いし、例えばペーパープロトタイプをするとかそういう実験的なことで欲しいフィードバックが得られるならそれが一番いい ─
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