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2018年7月25日のブックマーク (3件)

  • App Store史上、最も高評価のアプリ トップ10

    アップルのApp Storeには、200万を超えるアプリがある。ダウンロードする価値のあるアプリを見極めるのはなかなか難しい。 そのため、アップルは評価システムを設けており、ユーザーはアプリを1〜5つ星の5段階で評価することができる。 アプリに対する評価やレビューは、検索画面でのアプリの表示結果に影響する。またユーザーはダウンロードする前に評価を確認できる。 App Storeがスタートしてから10年、今までで最もポジティブなレビューを集めたアプリは何だろう? 市場調査企業センサー・タワー(Sensor Tower)は、独自のデータベースを使用し、ポジティブなユーザーレビューの割合を基準として、ユーザーから最も高く評価されているiOSアプリをまとめた。 具体的には、アメリカでの過去10年間の4つ星、もしくは5つ星のレビューの割合をチェックした。また、レビュー数が10万件を超えるアプリのみを

    App Store史上、最も高評価のアプリ トップ10
    libkazz
    libkazz 2018/07/25
  • コンセプトワークトレーニング|玉樹真一郎 | Breakthrough Training

    大人の「考える力」を鍛える遠隔通信性(オンライン)教育プログラムの株式会社ビジネス・ブレークスルー。代表大前研一。大学・大学院・海外大学院・英語教育などに幅広くビジネススクールを展開。世界に通用する問題解決能力などのビジネススキルを養えます。代表大前研一は日有数の経営コンサルタントです。

    コンセプトワークトレーニング|玉樹真一郎 | Breakthrough Training
    libkazz
    libkazz 2018/07/25
    “メーカーならば、「サービス・ドミナント・ロジック」という考え方、サービス業ならば、「マイナスの差別化」という考え方がヒントになる。”
  • サービス・ドミナント・ロジック:先進企業事例に見る「価値づくり」の世界観 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    昨今、企業と顧客が一緒になって価値をつくり出す「価値共創」が大きな注目を浴びている。なぜ、このような動きが加速しているのか。そこには「グッズ・ドミナント・ロジック」(G-Dロジック)から「サービス・ドミナント・ロジック」(S-Dロジック)への転換という、従来とは異なるサービス観に基づいて経済活動や経営論理を捉え直そうとする大きな議論の流れがあった。 連載は「サービス・マネジメント」の第一人者である一橋大学大学院の藤川佳則准教授が、〈無印良品〉や〈ウェザーニューズ〉、〈KOMTRAX〉などの事例を交えながら、競争優位の源泉となる価値共創の論理をひも解いていく。また、近年話題の行動観察やビッグデータなど、顧客の無意識や暗黙知に迫る手法との関連についても考察する。全3回。 モノとサービスは競合し、協力し、融合しつつある 私の専門の一つに「サービス・マネジメント」という分野がある。 比較的若い学

    サービス・ドミナント・ロジック:先進企業事例に見る「価値づくり」の世界観 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    libkazz
    libkazz 2018/07/25
    G-Dロジックでは、... 顧客の手に製品やサービスが渡る瞬間に発生する価値、すなわち「交換価値」(value in exchange)を最大化することが経営活動のゴールということになる。