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RubyとScalaに関するlibkazzのブックマーク (2)

  • クラスを作ることをサボらない - 絵描きエンジニアの日常

    JJUG CCC 2018 Fallのいくつかのセッションで型についての話があったので書きたくなった。 この話はJavaScalaみたいな静的型の世界の思想で、多分Rubyとかでは違う思想だとおもう。 Javaを書いてるときのおれきゅーの脳内 型を定義して取りうる値を狭めることで 間違った使い方ができないようにする ことを最初に考えてる。多分。防御的プログラミングってやつなのかな?しらんけど。 とにかくエラーはより早いタイミングで見つかるほうが良くて、実行時よりコンパイル時にわかるほうが便利だし、コンパイル時よりエディタ上でリアルタイムに分かるほうがもっと良い。 たとえば汎用的な型を使うとこんなミスがあり得る。 long id = 10; new User(id); new Item(id); 静的型なら多分こうかけるほうが間違えなくて嬉しい。 Id<User> id = Id.of(1

    クラスを作ることをサボらない - 絵描きエンジニアの日常
  • Rubyっぽく楽にIO処理を書けるライブラリScaruby 0.3をリリースしました - kmizuの日記

    Scalaは標準IOライブラリが非常に貧弱な言語です。scala.ioはまともに使えるものではありませんし、JDKのライブラリのIOを使うのも面倒です。そこで、サードパーティのIOライブラリを使うことになります。そこで、いくつかサードパーティのIOライブラリを見てみたところ、いずれも自分のやりたいことをぱっとできるように思えなかったので、自分で作ってみることにしました。 なお、better-filesは、自分の要求に一番近かったですが、java.ioやjava.nioがインタフェース部に露出しているのがあまり好みではありませんでした。 そこで、 java.ioがインタフェースに露出しない Rubyのように簡単なIO処理が簡単に書ける リソースの後始末は可能な限り簡単に 多数のリソースをネストせずに扱える オーバーロードをしない(!) を目標として、新しいライブラリScarubyの開発を始め

    Rubyっぽく楽にIO処理を書けるライブラリScaruby 0.3をリリースしました - kmizuの日記
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