モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、本当に伝えたいメッセ
2009年12月8日*1(日本時間では12/9朝)、拡張機能が有効(除くOSX)な Google Chrome ベータ版がリリースされました。同時にこつこつ開発を続けてた、はてなブックマーク Google Chrome 拡張ベータ版も公開したので、良かったら使ってみてください :D http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20091209/1260314705 というわけで、Google Chrome 拡張を作ってみたのですが、その時に参考にした資料やドキュメントをまとめてみました。 Google Chrome 拡張APIドキュメント http://code.google.com/chrome/extensions/docs.html 基本的に上のURLで必要なAPIのドキュメントはまとめられています。またページ中央下の「Doc versio
Ubuntuを入れたUSBメモリをMacに挿して使う方法を解説する [[[Macの中身は全くいじらない]]] 他人のMacBookを借りて、自分のUSB内のUbuntuを使うことができる 新しめのMacBook, MacBookProで動作確認。古いものだと駄目 恐しく面倒臭くて時間がかかるが、イザというときのために持っておくと助かることもあるかも (ちなみにUbuntuを入れたUSBメモリをWindowsPCで使うのは簡単) (UbuntuのCDでマシンを立ち上げて、「インストール」アプリでUSBにUbuntuを入れればOK) (BIOSのブート設定は要るのだけれど) Macに挿してもWindowsPCに挿してもUbuntuが動くようなUSBメモリを作れると嬉しいのだが\ そういう方法は知らない 基礎情報 [[http://bibo-log.blog.so-net.ne.jp/2009-
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