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2012年3月31日のブックマーク (3件)

  • ぐうたらなあなたを、今すぐ「やる気人間」にする6つの方法

    人は無意識に痛みを避けて、快楽を求めます。だから、放っておくとどんどん、だらけて怠け者になっていく、、、これは仕方のないことなのです。 でも、そのままじゃちょっとマズい、、、ですよね。 私も以前は、おもいきり、「ぐうたら属性」でした。べたら寝る、めんどくさいから明日でいいや、、と言い続けて結局やらない、忘れてしまうetc、、、。 いや~、、、ホントに酷かったと思います どもまでも、怠けていくので、さすがにヤバい!!と思った時期があり、ある時を境に意識をカチッと「やる気モード」に切り替えました そんな簡単にやる気になれるなら、だれも苦労しないよ!なんて声が聞こえてきそうですがそう言わずに、まずは試してみてください。 そこで今日は、ぐうたらなあなたを、今すぐ「やる気人間」にする方法についてお伝えします。 朝と夜を大切にする私たちが夜も自由に活動できるようになったのは、ここ100年くらいのこと

    ぐうたらなあなたを、今すぐ「やる気人間」にする6つの方法
  • 処理開始後の例外処理では「サニタイズ」が有効な場合もある

    このエントリでは、脆弱性対処における例外処理について、奥一穂氏(@kazuho)との会話から私が学んだことを共有いたします。セキュアプログラミングの心得として、異常が起これば直ちにプログラムを終了することが推奨される場合がありますが、必ずしもそうではないというのが結論です。 はじめに Webアプリケーションの脆弱性対策では、脆弱性が発生するのはデータを使うところであるので、データを使う際の適切なエスケープ処理などで対処するのがよいと言われます。しかし、処理内容によってはエスケープができない場合もあり、その場合の対処についてはまだ定説がないと考えます。 エスケープができない場合の例としては、以下があります。 SQLの数値リテラルを構成する際に、入力に数値以外の文字が入っていた メール送信しようとしたが、メールアドレスに改行文字が入っていた 入力されたURLにリダイレクトしようとしたところ、U

  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible