Kickstarterのプロジェクトですが、財布にいられるカード型のiPhone充電器「ChargeCard」がおもしろそうです(TUAW)。 折りたためば財布に入るサイズ。びろっと伸びた中の端子がUSB端子で、これをMacなどに差し込んで充電する仕組み。 財布の中に使わないポイントカードを満載しておくよりもよっぽど有意義だと思いました。最後に動画をどうぞ。
![財布に入れられるカード型iPhone充電器「ChargeCard」 | ソフトアンテナ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5751bbd0fd128c06b230c387397e02e8526fcbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsoftantenna.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F01%2Fchargecard1-480x273.jpeg)
テスト書きすぎるとよくないって言ってる人がいた.DHHっていう人.作業時間の1/3以上テストしてたらおかしいとか,ActiveRecordのバリデーションなど,Railsの機能はテストしない,とか. Signals vs. Noiseの去年のエントリに、テストをどれくらい書くべきかということについてDHHが指針を示していたものがあったので... - Sooey 偉い人が言ってるからという理由で,テスト手抜き派の人に良い材料を与えてしまった.僕は意見ちがって,作業時間半分以上はテスト書いたりしてる. テストたくさん書くと,最初に書くときのコストは増える.けど,あとから読む時や,変更したい時には,読むだけだし,書くのも差分だけで良い.コード本体を理解できれば,要らないテスト捨てるのは,落ちたのを消すだけだから簡単.あとで見て,テスト足りないと分かったときに,明文化されてない仕様からテストを補う
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