BootCampをりようしてOSを複数インストールした場合、電源を入れてOptionキーを長押しして切り替えるのがAppleの説明書通りのやり方です。しかし、それを簡単に楽にしてくれるソフトの紹介を今回させていただきます。これも有名なソフトです。 The rEFIt Project (Freeソフト) インストールはいたって簡単です。ダウンロードしたファイルを展開し rEFIt.mpkg をダブルクリックします。 Mac OS X上にインストールします。これだけです。 再起動すれば、選択画面が表示されます。 通常だと、選択しないままにしていると10秒後にMac OSXで自動起動されてしまいます。 起動時間の変更Macで起動します。efi - refit の順でフォルダーを開きます。refit.conf ファイルを開き編集をします。9行目の timeout 20 の数字を好きな時間に変更す