2006年6月30日のブックマーク (9件)

  • もうずっと人大杉

    lifehacks
    lifehacks 2006/06/30
  • 徳用昆布(マジで仮名) @工事中

    ☆更新 とりあえず時間がなく記事書いてる場合じゃないので新規作成を可能にしました。 トップページだけは編集不可です。 ☆Todo 基的なTipsを書く→ものすごく基的な事だけ書いておきます アップロードページの設置 widget別解説の設置 個別のレビューなんかも書けたらいいかな。→3つまとめてテンプレート式にしようと考えています。

    徳用昆布(マジで仮名) @工事中
  • Konfabulatorスレ part2

  • http://www.takaaki.info/konfabulator/

  • Kofabulator例文辞典

    注意 誤字脱字等のミスを発見しましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでメールをください。このサイトにあるサンプル(Widget:ウィジェット)を動作させるためにはKofabulator (MacOS X)が必要です。 Konfabulatorのメーリングリストができました(管理:大重美幸氏)。大重さんのページから加入手続きを行うことができます。 Konfabulatorの現在のバージョンは1.5です。日語版のローカライズを担当しました。(Konfabulatorについて、を選択してクリックしてください。2画面目に名前入ってます^^) Konfabulator 2に関しては別のページを用意してあります。 Last Update:2005/10/14 PM 1:16 ■Konfabulator 1.5について Konfabulator 1.5での変更点 (以前のversio

  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
    lifehacks
    lifehacks 2006/06/30
    ツールよりも運用方法、個人にとっては「習慣化」が鍵!
  • 400枚以上のロイヤリティフリー画像配布サイト「a digital dreamer」

    解像度は1200×900から1600×1200まで。ファイルサイズは400KBから1.5MB程度。ちょっとだけ日語対応。 ジャンルは12、テクスチャ、動物と昆虫、テクノロジー関係、植物、液体・気体・光、建物・家・インテリア、いろいろな物、雲、景色・風景、花、季節のイベント、パターン、といった感じです。 ダウンロードは下記から。 Free Royalty Free Stock Photography - Home http://www.adigitaldreamer.com/gallery/index.php こんな感じでディレクトリの中が丸ごと見えるので、ダウンロード支援ソフトで一括ダウンロードしてしまうのも良いかも。 Index of /gallery/albums/animals http://www.adigitaldreamer.com/gallery/albums/animal

    400枚以上のロイヤリティフリー画像配布サイト「a digital dreamer」
    lifehacks
    lifehacks 2006/06/30
    これは便利だ、widgetの素材に使えるかなぁ
  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え

    lifehacks
    lifehacks 2006/06/30
    色彩学等をかじれば色そのものに意味があることは理解できる。それを人に伝える手段として、プレゼン時の体系的な手法として紹介されたことは無いと思う。赤にするか青にするか、、実は結構科学的なのだ。
  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに

    lifehacks
    lifehacks 2006/06/30
    色は視覚情報の約70%を占めるとも言われているから、色の重要性はいわずもがな。一つの絵で何時間も話せるようにするのは、それだけ突っ込みどころ満載なものにしかつ、全体を俯瞰できるものにするということ。