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2013年7月6日のブックマーク (6件)

  • 【文章術】『決定版! すっきり書ける文章のコツ80』高橋俊一 : マインドマップ的読書感想文

    決定版! すっきり書ける文章のコツ80 【の概要】◆今日ご紹介するのは、元新聞記者であり、現在は日大学および大学院講師、フリージャーナリスト・コラムニストでもある高橋俊一さんの文章術のご。 「はじめに」によると、書は、つきつめればキリのない文章術をあえて一部切り捨て、80のコツに絞り込んだのだそう。 アマゾンの内容紹介から。修飾語は長いものから先に書く。積極的に改行する。主語と述語を近づける。読点「、」で誤解を防ぐ。「い」抜きと「ら」抜きに注意。関連の強いものをまとめる。主役を早く出す。ときには文を短く削る…書いて伝えるための厳選ノウハウ集。 類書を数多く読んできた私でも、漏れていた点がいくつもありました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.主語をむやみに入れ替えない ×コーチが鍛えて、全員が上達できた。 ○ a.コーチが鍛えて全員を上達させた。 b.コーチに鍛え

  • 仕事ができない人ほどハマる!「がんばれば、これぐらいで終わるだろう」病

    外資系コンサルティングファーム勤務。 専門領域において、日支社のリーダーを務め、ビジネスからシステムまで幅広くコンサルティングを手がける。 プロジェクトマネージャーとして、数百億円規模のシステム運用改善、あるいは組織改革、人材育成に携わることも多い。ITサービスマネジメントの世界基準である、ITIL Managerの有資格者でもある。 業務が広範囲にわたるため、組織の責任者、中間管理職、現場担当者といった、あらゆる層を対象としたコミュニケーション・折衝の経験が豊富。社内の新人研修責任者を務めたこともあり、新人コンサルタント育成の手法についても詳しい。そうした新人からベテランまでの人材育成経験をベースに、「4つのスキル」("聴く"、"伝える"、"段取る"、"動かす")をコアとする仕事術が誕生した。 外資系コンサル仕事をサクサク片づける法 連載は、現役の外資系コンサルがやっている仕事術を

  • 距離で走らない。マラソン初心者の走りをMAXに高めるNYの訓練術

    距離で走らない。マラソン初心者の走りをMAXに高めるNYの訓練術2013.07.05 19:008,088 satomi ランナー初心者のほとんどは距離を目標にして走ります。 「高校ではXキロ楽勝だった。よし、今日はXキロ走ったる!」―しかし体が急に高校時代に戻るわけもなく、次の2週間は筋肉痛でヨボヨボに...。誰もが経験する道ですが、ここではもっと良い訓練法をご紹介したいと思います。 距離をトレーニングの目標にするのは人間の能みたいなものです。人間は普段の暮らしでもA地点からB地点に移動することのみ重視しますし、距離がベースだとスピードも一番簡単に割り出せますからね。 でも走り始めの方はこれ、ひとまず忘れてください。 距離より大事なのは走りの中身です。 距離より時間 白血病&悪性リンパ腫協会(Leukemia and Lymphoma Society)の啓蒙募金活動の傍ら、ニューヨーク

    距離で走らない。マラソン初心者の走りをMAXに高めるNYの訓練術
  • 汗のニオイを完全に消したいなら今すぐ「ミョウバン水」を作れ~! - M3Q

    ミョウバンとは、古くから消臭剤や料理など、幅広く使われる品添加物です。生ミョウバンと焼きミョウバンがあり、主な用途としては・・・ ・ナスの漬物など発色を良くする ・芋類などの煮崩れを防ぐ ・野菜のアク抜き ・消臭、殺菌作用 ・結晶を作る ちなみに焼きミョウバンとは、生ミョウバンを加熱、脱水したもので、結晶を作りたい場合は、生ミョウバンを使用すると良いそうです。 ミョウバンパワーが凄すぎる! 1. まずは原液を作ろう「水:ミョウバン=30:1」で混ぜる。つまり水1.5Lならミョウバン50g、水500mlならミョウバン17gです。水だとなかなか溶けないので使う2~3日前に混ぜておきましょう。分量が合っててきちんと溶ければ透明になります。 2. お湯を使うとすぐ溶ける40℃ぐらいのぬるま湯でも数時間で溶けます。ペットボトルに入れて一緒にお風呂に入ってシェイクしとけば、翌日には使えるはずです。

    汗のニオイを完全に消したいなら今すぐ「ミョウバン水」を作れ~! - M3Q
  • ソニー「VAIO Pro 13」レビュー--薄型軽量、「Haswell」搭載

    ノートPCを購入する際、Apple製以外のものを選びたいという人もそれなりにいるはずなのだが、「MacBook Air」に真っ向勝負を挑んでいる「Windows 8」搭載機器開発メーカーはほとんどないのが現状だ。 Windows 8が市場に投入された2012年、PCメーカーはこぞってハイブリッド型やコンバーチブル型のノートPCを開発しようとした。しかし、二枚貝のようにカバーが開く従来のノートPCについては、どのメーカーもWindows 8を搭載し、タッチパネルを装備するだけという面白みに欠けるものとなっていた。 しかし、Intelの第4世代プロセッサである「Core i」シリーズが登場し、ソニーの「VAIO Pro 13」(そして、姉妹機の「VAIO Pro 11」)というウルトラブック(店頭販売モデルはタッチパネルが標準装備されている)が発売されたことで、魅力のあるウルトラブックを待ち続

    ソニー「VAIO Pro 13」レビュー--薄型軽量、「Haswell」搭載
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