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ブックマーク / www.garbagenews.net (3)

  • 朝日新聞は2010年から減少加速化…新聞の販売部数などの推移(2021年後期まで)(最新) : ガベージニュース

    順位変動は起きそうにない? 主要5紙販売部数推移 最初に示すのはデータが取得できる2005年前期以降の5紙における朝刊の発行部数。一部データが欠けている部分があるが、可能な限り補完している。 読売新聞はかつて販売部数1000万部超を社是的なコピーとして掲げていたが、2011年前期でこれを割り込み、以後復活は果たしていない。とはいえ、元々部数が多かったこともあるが、大きな変化は生じていなかった。ところが2014年に入ってから小さからぬ下落が生じている。踊り場的な期間もあったが、下落傾向は継続中。他方、朝日新聞は2010年前後から、毎日新聞は2007年後半から漸次減少が起きている。特に毎日新聞はここ数年の減少幅の大きさから、そう遠くないうちに日経新聞と部数順位が入れ替わる可能性が否定できない状態となっている。 日経新聞は現状維持、さらには増加する機会もあったものの、2011年以降はいくぶんの下

    朝日新聞は2010年から減少加速化…新聞の販売部数などの推移(2021年後期まで)(最新) : ガベージニュース
    liinter7
    liinter7 2021/12/02
    減少しているどころか、その勢いが加速しているんですね。
  • 主要テレビ局の複数年に渡る視聴率推移をグラフ化してみる(2012年1月時点版) - ガベージニュース

    先日【主要テレビ局の直近視聴率をグラフ化してみる(2012年1月時点版)】で、2年ほど前の主要テレビ局の視聴率動向に関する記事【主要テレビ局の年間視聴率をグラフ化してみる】のデータ更新を行った。今回はそれに続く形で、過去複数年間に渡る主要テレビ局の視聴率の移り変わりを調べ、グラフ化した記事の各種値を更新し、再精査を行うことにした。 テレビ視聴率は日国内では、現在はビデオリサーチ社のみが計測を行っている。しかしビデオリサーチ社ではデータの大部分は非公開、さらに同社公式サイトに掲載中のデータにおいても、分析も含め利用は不可とされている。そこで主要テレビ局の中から、今回は【TBSホールディングスの決算説明会資料】をチェックしなおし、そこに「決算説明会の補足資料として」掲載されている主要局の視聴率を抽出。以前の記事で作成したデータに色々と補完を行うことにした。 まずはHUTの推移。「HUT」とは

    主要テレビ局の複数年に渡る視聴率推移をグラフ化してみる(2012年1月時点版) - ガベージニュース
  • 5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)

    自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ

    5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)
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