中央アメリカの小国エルサルバドルが世界の主権国家として初めて、米ドルと並んでビットコインを法定通貨として採用する法案の提出を目指していることが、同国の大統領であるナイブ・ブケレ氏が6月5日に発表した。 今回の動画では、株式会社bitFlyer Blockchain 代表取締役 加納裕三氏をゲストにお招きし、「今回の重要なポイントと衝撃を受けた内容」「世界各国でどのような議論が生まれてくるか」「想定される政府の対応」などについて解説をして頂いていた。 動画はこちら 関連記事 中央アメリカの小国エルサルバドル、ビットコインを法定通貨として採用か 【全文】ビットコインの法定通貨検討、エルサルバドル大統領のスピーチを日本語で読む #CONNECTVとは 幻冬舎「あたらしい経済」と「CoinPost」が提携し、ブロックチェーン/仮想通貨(暗号資産)業界のニュース解説や初心者向けに学べるトピックスを紹