ちゅん🐤 @KotorinChunChun 日付を変えただけで⁉️ システムの時刻っていろんな動作の基準値になっているので、大きく変更された時に長時間フリーズするロジックがあっても分からなくもないが。怖い。 x.com/_matoruru/stat…
自作の、地道で普通の内容のベンチマークを走らせてみたら、M1 Mac miniがMacBook Pro(M3 Pro、RAM 36GB)に勝ってしまった。どうしよう。 「頭がおかしい」と言う人がいるかもしれないので説明まず、Apple Siliconの第1世代である「M1」とは何か? それは、コンピュータの拡張性とか可能性を全部投げ捨てて、「コンピュータをワンチップですべて構成したい」というAppleの野望が、ストレートに実現し過ぎてしまった謎SoC(System on Chip)です。 そして、その最小単位のコンピュータは、RAM 16GBでGPUは速いものの外付けGPUと同じか、最上位のGPUには勝てないぐらい。バッテリー寿命はやたらともつ、無駄のない世界。 それだとRAMが少なすぎるとかムービー書き出し処理速度が不十分だというユーザーに向けて、複数のチップを貼り合わせて拡張(M1 M
2013~2014年にリリースされた「MacBook Pro」を所有する複数のユーザーから、最新OS「macOS Big Sur」をインストールしたところ自分のMacが動かなくなったなどとする報告が出されている。 Appleは先週、同社初のArmベースの「Appleシリコン」SoCである「M1」とともに、macOS Big Surをリリースした。M1は、新しい「MacBook Air」、13インチのMacBook Pro、そして「Mac mini」に搭載されている。 このmacOS Big Surについて、リリース直後に同OSをインストールした一部のユーザーのMacBook Proに深刻な問題が発生している。 Appleのユーザーフォーラムには、「今日、Big Surアップデートを見つけて、『今すぐアップデートする』をクリックした」とする15インチのMacBook Proユーザーの投稿があ
macOS を Catalina にアップグレードしたら、Emacs の dired で ~/Documents の中身を開こうとした時に、 Listing directory failed but `access-file' worked なるエラーが出て、「書類」フォルダにアクセスできなくなっていました。 この度、この問題を解決する方法が分かったため、共有します。 環境 私の環境は次のとおりです。 macOS Catalina (Ver. 10.15.2) GNU Emacs 26.3 (build 1, x86_64-apple-darwin18.2.0, NS appkit-1671.20 Version 10.14.3 (Build 18D109)) of 2019-09-02 問題解決の手順 画面左上のリンゴマークから「システム環境設定」を開く。 「セキュリティとプライバシー」
Mac で Windows のようなウィンドウ単位の切り替えを実現してくれるアプリ「HyperSwitch」を紹介します。 HyperSwitch Windows から Mac へ移行したときに驚くべきひとつの点は Macではウィンドウ単位での切り替えが行えない というところです。Windows だとショートカットキー「Alt + Tab」でささっとウィンドウ単位の切り替えができるのですが、Mac にはその機能はありません。 Macでの切り替えは次の通りです。 アプリ単位での切り替えは「Command + Tab」同一アプリ内でのウインドウ単位の切り替えは「Command + F1」 この操作に不便に感じている方も多いと思うので、ここではウィンドウ単位の切り替えを可能にするMacアプリ「HyperSwitch」を紹介します。 HyperSwitchのダウンロードとインストール まずは「Hy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く