マスコミに関するlikibpのブックマーク (3)

  • ホメオパシーに見る新聞の影響力

    最近のホメオパシー関連の動きを見ていると、今だに新聞の影響力というのは非常に大きいのだなぁということを改めて感じる。これだけネットが普及してブログやTwitterなどがもてはやされているが、社会的な影響力という意味ではまだまだ新聞にはかなわないようだ。 今回ホメオパシーに光が当たった最初のきっかけは、K2シロップを与えないことで乳児が死亡したとして助産師に対して損害賠償請求の訴訟を起こしたことを読売新聞が報じたことだ(既に該当ページは削除されている)。これが今年2010年7月9日。その後しばらくして、8月11日に朝日新聞がホメオパシーに関する正確かつ公正で詳細な解説記事を掲載した。そこから流れが一気にホメオパシー反対に傾いて行ったように感じる。そして、8月24日に日学術会議からホメオパシーに関する会長談話(PDF)が決定打を与えた。 ネット上ではK2シロップの訴訟後に日助産師会が発表し

    ホメオパシーに見る新聞の影響力
  • 「ガンとマスコミ」

    昨日の忙しさから一転、 日は完全休養日にしました。 数名の患者さんから セカンドオピニオンのリクエストもあったのですが、 すべてお断りして、 私自身の休養日にしました。 私が今診なければいけない重症の患者さんも今日はいません。 朝起きてから寝るまで、 予定がまったく無い一日は、 少なくともここ5年間くらいは、 ほとんど記憶にありません。 昨日は、ブログを休診にするほど、 忙しい土曜日の中、 ある有名な週刊誌の記者という人間から電話がありました。 何事かと思ったら、 また、ホメオパシーの件でした。 マスメディアが、 「ホメオパシーには効果が無いことが、 科学的に証明され、 治療ではない、 ただのオマジナイでしかない」 ということを啓蒙してくれるのであれば、 取材に協力したいとも思いましたが、 話を聞くと、 内容はそうではありませんでした。 私は知りませんでしたが、 「ホメオパシーは科学的に

    likibp
    likibp 2010/08/29
    足の引っ張りあいをしている状況じゃないだけどな、マスコミ業界は。/週刊新○に100ペソ
  • 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。 再び、てんかんと恋愛の問題。 【緊急更新】「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(3) おめでとう、○○さん。 ホメオパシー・これからの議論。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(2) 今ホメオパシーから離れ

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