医療に関するlikibpのブックマーク (9)

  • 赤ちゃんの肝疾患早期発見啓発運動 - 助産院は安全?

    山口県のVKシロップの訴訟を機に、赤ちゃんの肝疾患早期発見啓発運動をされている方たちからご連絡を頂き、私も勉強をさせて頂いております。今回はその活動をされているグループのメンバー、sakuraさんからのご意見を記事とさせて頂きます。 有難うございます。 私は産科医の個人病院で無事に娘を出産をすることができたのですが、その後「胆道閉鎖症」という難病で生後2か月半に脳出血を起こし、娘を亡くしました。 この病気は、早期発見することによって一命を取り留めることができます。けれど、見落とされるケースが後を絶たないのが現状です。 胆道閉鎖症という病気について、また早期発見の重要性を、産科医・小児科医・助産師・看護師・保健師、そして赤ちゃんのご両親に至るまで、赤ちゃんにかかわる全ての方々に知っていただきたいと願い、「赤ちゃんの肝疾患早期発見啓発運動」をしています。 【胆道閉鎖症】新生児・乳児の難病 肝っ

    赤ちゃんの肝疾患早期発見啓発運動 - 助産院は安全?
  • てんかんの兄をもつマンガ作家の苦悩とヨーロッパの代替医療・オカルティズム 「大発作/ダビッド・べー」 - 裕's Object Relational World

    図書館で予約を入れたときはてんかんの心理教育だと思っていました。ところが借りてみたらBDと呼ばれるフランス式マンガでてんかんの兄をもつ筆者の自伝的マンガ。 もちろん著者の精神障害者をきょうだいにもつ苦悩がテーマなのですが、兄も著者も小さい頃からヒトラーや戦争の虐殺場面にあこがれるちょっと危ないこどもたち(あのユングの幼少期を連想させます)で、伝統的な精神科医療に拒否的な両親が兄に受けさせた代替療法の数々がまた凄い。 マクロビオティック(しかもかなりカルト的なものでリーダーはその後自殺したり、逮捕されたり)、ホメオパシー、磁気催眠、シュタイナー教育、鍼、整体、錬金術、ブードゥー教とほんとこれでもかというくらい繰り返されます。お母さんはグノーシス主義、カタリ派にも興味があるし。なんだか20世紀末のヨーロッパのオカルティズム・スピリチュアリズムの傾向まで伺わせてくれます。大発作ダビッド・ベー

    てんかんの兄をもつマンガ作家の苦悩とヨーロッパの代替医療・オカルティズム 「大発作/ダビッド・べー」 - 裕's Object Relational World
  • ホメオパシー駄目だけど、癌治療も駄目だぞ。 - 日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED

    ホメオパシーがなぜ民間で支持されるかという事を医者は考えなさい。 ただ駄目だと言うだけなら誰でも出来る。 自分達の反省がない所に誠実な言葉は無い。 僕は全くホメオパシーを信じてはいないし、他人にホメオパシーを進める事は困った事だと思う。 同じ様に、こないだのインフルエンザ騒ぎももっとひどいと思う。 リレンザとかタミフルを売る為には民間療法を徹底的に否定しなければならないからね。 僕は5年後にかなりの確率で死んでしまう様ながんの治療は受けない。 医者は医療費と言うほとんど税金の様な物を奪い合いしている『餓鬼』である。 だから、この餓鬼達は『医者に行くな』という運動を目の敵にする。 患者は医者の飯の種だからな。 健康は医者の敵である。 必要のない定期検診や、予防接種やメタボメタボと脅かすのはもう止めて貰いたい。 輸血を拒否した宗教を信じている人達は、輸血に起因する肝炎やエイズにならなかったのだ

    ホメオパシー駄目だけど、癌治療も駄目だぞ。 - 日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED
  • ホメオパシー 中学生からも「思い込み薬」と看破される - ぐり研ブログ

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • だいだいこんの日常~抗がん剤は毒ガスなので保険適用をやめましょう~ 「現代医学は大きな嘘に基づいている」

    自然の中で自然に生きていれば「革命」なんていらないというのが当の「保守」。それでも、私の心が反日銀デモを求めている。 「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載 ---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由(わけ)より転載 http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー 現代医学は大きな嘘に基づいてる。 この嘘は少なくとも150年前に遡る。 ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。 彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。 「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。 もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

  • シナモンはにっきー新しい職場ですよ:学研マンガ「病気のひみつ(旧版)」のすばらしさ

    August 28, 2010 学研マンガ「病気のひみつ(旧版)」のすばらしさ ホメオパシーやら代替医療の功罪がニュースをにぎわせていますが、やはり患者さんの側にきちんとした基礎知識がないことが、一つこういう問題が大きくなる原因なのかもしれないと思います。 ただ、一般の方がなかなか努力しても、正確な情報をきちんと手に入れられるかは難しいと思うんですよね。まじめさだけはあっても、まったく非科学的なところに「まじめに」からめとられてしまったりするし・・・。 医療の側からの情報提供が少ないのが、やっぱり原因の一つかと反省しています。 でも、いそがしい外来とかでなかなか情報提供つってもね〜。 と、いうことで、なんとかとっつきやすい情報源をと思ったんですが、自分が小学生のころからあるこれが一番だろうと思い、紹介します。 学研マンガ「病気のひみつ」(旧版) おそらくさしさわりがないと思われ

  • ホメオパシーだけでなく - とラねこ日誌

    ■ホメオパシーについての学術会議会長談話への賛同 日助産師会のウェブサイトに8月26日、次のような文章が掲載されました。 「ホメオパシーへの対応について」日、報道関係者へ公表いたしました これが当該文書へのpdfリンク http://www.midwife.sakura.ne.jp/midwife.or.jp/pdf/homoeopathy/homoeopathy220826.pdf 文より引用 「ホメオパシー」への対応について 今般、日学術会議金澤一郎会長は8月24日付けで「ホメオパシー」の治療効果は科学的に明確に否定されており医療従事者が治療に使用することは厳に慎むべき行為という談話を発表されました。日助産師会はその内容に全面的に賛成します。 日学術会議の会長談話を受け、日助産師会は助産業務へのホメオパシー使用を会員に対して行わないよう徹底する事を表明しました。 「ついに

    ホメオパシーだけでなく - とラねこ日誌
  • http://www.kisoh.org/hensyusya3.html

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