2018年7月25日のブックマーク (2件)

  • 中央省庁の残業時間、厚労省が5年連続ワースト1位 6割が「過労死の危険感じた」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省の残業時間が中央省庁の中で最も多く、5年連続ワースト1位になったことが25日、17の労働組合でつくる「霞が関国家公務員労働組合共闘会議」が公表した調査で分かった。同省労働部門で働く6割が「過労死の危険を感じたことがある」と回答しており、「働き方改革」を進める司令塔の過酷な実態が明らかになった。 同会議は平成29年の1年間の残業実態についてアンケートを実施し、約2000人が回答した。厚労省の厚生部門の月平均の残業が53・8時間で1番多く、同省の労働部門は2番目の49・1時間だった。 同省労働部門では、約7割が「休日出勤がある」とし、8割以上が「残業手当に不払いがある」と不満を表している。 残業時間の全省庁平均は33・0時間(前回比1・1時間減)で、「過労死ライン」とされる月80時間以上の残業が6・3%(同0・2ポイント減)。要因は「業務量が多い」が57・0%で最も多く、次いで「(答

    中央省庁の残業時間、厚労省が5年連続ワースト1位 6割が「過労死の危険感じた」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    lilavo
    lilavo 2018/07/25
    国民の意識改革をしない限り無理
  • 内部進学決める民間模試…生徒が解答ネット購入 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    関西大北陽高校(大阪市東淀川区)の一部の生徒が、関西大(大阪府吹田市)への内部進学の合否判定に用いられる民間模試で、事前に解答を入手して受験していたことが、関大への取材でわかった。指定されている実施日程より前に解答集が漏えいし、インターネット上で売られていたとみられる。関大は、公平な選考が損なわれる恐れがあるとして、付属3高校からの内部進学者の合否判定方法を見直す方針。 関大によると、関大北陽高、関大第一高(大阪府吹田市)、関大高等部(同府高槻市)の3校の生徒は志望の学部を挙げ、民間模試3回分の結果のほか、内申書などで合否を判定される。今年度初回の模試は6月30日にあり、3校の3年生計約850人が受験。その後、関大北陽高の一部の生徒が、事前に解答を手に入れていたことが判明した。ツイッターを通じて入手したとみられ、解答が校内の他の生徒に渡っていた可能性もあるという。

    内部進学決める民間模試…生徒が解答ネット購入 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    lilavo
    lilavo 2018/07/25
    実施時期にばらつきがあって、回答が即日配布される模試が多いから、多くの模試は成績に紐付けるには適さない。