Byline3.0(有料450円)が満を持して登場! あまりにも興奮したんで、blog更新も久しぶりで尚且つ平日ではありますが、がっつりとレビューしちゃいます。何故こんなにも興奮しちゃったかと言うと以下が理由です。 左右スワイプジェスチャによるパラパラ漫画的なアイテム閲覧 指定したフィード(しかもBylineが提案してくれる)のみWebキャッシュ これまで私の中でGoogleリーダー同期アプリと言えば、Reeder、RSS Flash gでした。Reederでキャッシュの快適さを、RSS Flash gで最小手数のアイテム閲覧を体験し、ある意味、この分野は完成されちゃった感がありました。最近では、MobileRSS ProもバージョンUPして死角が無くなり、どのアプリを使っても似たり寄ったりで機能差はあまり無くて、ユーザー好みの問題になってる状況でした。 ところがどっこい(゚Д゚ ) By
2008年8月にiPhoneを手にしたその日から私の生活習慣(特に電車での過ごし方)は大きく変わりました。Googleリーダーを使うようになり、Twitterも始めました。今でこそ当たり前に思えていることが、当時は目新しく、発見だらけの新鮮な毎日でした。 Googleリーダーを使うことのメリットは以下の通り。 見逃したくない情報を漏れなく未読管理できる(勝手に入ってくる) 情報が全文(もしくは一部分)でいつでも見れる(ネット断線も安心) じっくり読む、さらっと流す、その時々で運用が変えられる GoogleリーダーのiPhoneアプリには優秀なアプリがとにかく多い 但し「始めるぞ!」と思う迄、正直時間はかかりました…(準備とか) Twitterを情報収集の基盤として使うメリットは以下の通り。 興味ある仲間達の様々な分野の情報が集まってくる 発信した情報に対するフィードバックがもらえる時もある
Readtwit。Twitter上で流れるURLを全文展開し、RSS配信してくれる神サービス。最近、安定感も増したようで日々お世話になってます。 私のGoogleリーダー環境は、「Shared with memo」でTwitter投稿し、+αの情報をフォロアーから頂く。そしてReadtwitで、私が発信していない別の情報をフォロアーから貰う。Twitterがすっかり情報収集、情報交換ツールとして定着化しました。 ReadtwitでTwitter上のURL内容をRSS配信する 興味ある分野の緩いコミュニティが作り出すフィルタリングされた情報のやり取り。これが、私の中での現在もっとも効率的なiPhone活用になってます(´∀`) 今日は、Readtwitをもっと使いやすくする為にしたことをご紹介します。 Readtwitを活用する上でのポイント Readtwitは、自分のツイートは拾いません。
前回に引き続きhiroスタイルv3.0(情報収集編)ネタです。今回は設定編になります。 まずは情報収集のネタ準備から。 Googleリーダーへの登録は前回でも少し触れましたので省略させて頂いて、Webサービスの設定を中心にまとめてみます。過去に紹介したサービスばかりですので詳細はリンク先を見て頂くと良いと思います。設定さえできれば後の運用は楽ちんですよ! TwitterユーザーのURL情報を収集(Readtwit) Readtwit(本家へのリンク) こちらはReadtwitというWebサービスを使ってます。このサービスを使うとTwitterのTimeline上で誰かがツイートしたURL情報が全文展開されてRSSに飛んできます。 ReadtwitでTwitter上のURL内容をRSS配信する followerが多くてたまらん…という方は、Readtwit用に別アカを作成して、そのアカに対し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く