2018年11月2日に行われたAWS Dev Day Tokyo 2018での講演「マイクロサービス化デザインパターン」の資料です。Read less
2018年11月2日に行われたAWS Dev Day Tokyo 2018での講演「マイクロサービス化デザインパターン」の資料です。Read less
こんにちは、かたいなかです。 Kubernetesを仕事で触っていて、CodePipeline/CodeBuildとKustomizeを組み合わせての継続的デプロイを検証する機会があったので備忘録として記事にまとめてみます。 Kustomizeとは KustomizeはkubernetesのYAMLファイルをパッケージングするツールです。ベースの構成をもとにSTG/PRDなどの環境ごとに変えたい設定などを上書きすることができます。Kustomizeで生成されたYAMLを、kubectl applyする形で使用します。将来的にkubectlへの統合が前提に開発されているそうです。 今回はこのKustomizeをCodePipeline/CodeBuildと組み合わせて使用し、継続的デプロイできるようにしていきます。 パイプラインの構築 今回は以下の図のようなパイプラインを組んでいきます。 前
Kubernetes上でプログラミングするとはどういうことか、そしてKubernetesを自在に操るための考え方とツールの紹介 Kubernetes(k8s)勉強会@日本マイクロソフト株式会社 https://techplay.jp/event/685783
2018年8月22日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第1回となる今回のテーマは「ドメイン駆動設計の実践」。ドメイン駆動設計(DDD)の基礎知識と、ゲームにおける活用方法について、ギルドワークス株式会社取締役の増田亨氏が解説します。後半では、実際にドメイン駆動設計を開発現場に導入する際の課題の解決策や、来場者からの質問に回答しました。講演資料はこちら オブジェクト指向でモジュール化するとはどういうことか? 増田亨氏(以下、増田):「オブジェクト指向でモジュール化する」というのは2番目のテーマですね。 ここはある意味ハードルでして。まずこの議論をするときは、ソフトウェアのモジュールはなんだという話をしたほうがいいと思っていて。 モジュールという言葉はあちこちで使われて
リモートワークラボでは、実際にリモートワークをしている会社に、定期的にインタビューをしています。どこもユニークで画期的な会社ばかり。 特におすすめのインタビューをまとめてご紹介します。これからリモートワークを導入したいという方へのヒントもたくさん詰まっています! 1.ケアコラボ株式会社 社員は全員フルリモート。営業やユーザーサポートもすべてリモートで! ユーザーと一緒に、リモートで福祉の現場を変えていく〜ケアコラボ株式会社(前編) 2.株式会社アトラエ リモートワークを「制度にしていない」会社。その時の状況に合わせて自由に働くスタイルを選ぶことができる柔軟な組織です。 『制度にしない』という信念が生み出す働きがい 〜 株式会社アトラエ(前編) 3.株式会社あしたのチーム サテライトオフィスと本社・支社間でリモートワーク。採用や全社会議もリモートです。 サテライトオフィスで会社と地方創生の未
2018.11.27 update2 ダイナミックレンダリングを利用できればSEOのためのSSRは必要ない。TypeScriptを使う場合、vueの方が資料も多い。 vue-cliの発展でプロジェクトsetupやビルドはnuxtと変わらないレベルで簡単。 パフォーマンスのためのSSRが必要ならNuxt.jsだが、そうでなければ今はvueを選ぶ。 2018.8.8 update nuxt正式リリースしてしばらく経った。試す機会があったので改めて比べてみたが、現在はvueで始めるよりはnuxtを利用する方がメリットが大きいと思った。(vue v2.5.17 / nuxt.js v1.4.2) ビルドスピードは十分早くなった SSRを利用しなくても nuxt generate --spa でvueプロジェクトと大体同じデプロイフローを取れる。※routingのpropsをpagesコンポーネント
@1000ch (id:hc0001) です。6 月 4 日にメルカリオフィスで Mercari x Merpay Frontend Meetup を開催しました。今回の Frontend Meetup では @_hitima と @1000ch が登壇し、メルカリとメルペイの Web Frontend 事情についてお話しました。本記事ではその様子を抜粋してお届けします。 メルカリとメルペイ、それぞれにおける Web メルカリはスマートフォン向けのフリマアプリとしてご存知の方も多いと思いますが、Web 版も存在します。メルカリの Frontend チームでは、この Web 版のメルカリの他に、CS チームのオペレーションに必要な管理画面であったり、アプリ版メルカリから参照する取引画面などを開発しています。CS チームの管理画面については、4 月 25 日に行われた管理画面チラ見せ♡ナイト
サーバーサイドレンダリング、Isomorphic、Universal JavaScriptなどの言葉をよく見かけます。なるほどね、良さそうだね、外部公開するサービスを書くことがあったら挑戦してみたいね、Mithrilにもisomorphic-mithrilってのをがんばっている人がいるし、みたいなことを漠然と思っていたのですが、最近ASCII.jpのシステムコールプログラミングの連載を書いていて、あらためてHTTPの仕様を見返してみて、逆にサーバーサイドレンダリングをしない方がいいのではないか、と思い始めました。 追記(23:30): サーバーサイドレンダリングと書いていますがUniversal JavaScriptみたいな凝ったビューの更新の意味です。 サーバーサイドレンダリングの欠点 サーバーサイドレンダリングのメリットとしてあげられるのは次の2点です。 検索エンジンのクローラー向け
Earned media is complicated. Google’s algorithm changed 729 times, just in 2022. Our algorithmic-proof strategies not only help align websites with Google best practices, they ensure optimal visibility across other earned media platforms, like Google Play, the App Store, YouTube, Amazon and Pinterest. We’re experts at making complicated things simple. If you’re not in the top 3 spots for the keywo
いわゆる SPA + サーバーサイドレンダリングがダルい 唐突ですがおさらいです。 なぜサーバーサイドレンダリング(SSR)が嬉しいかと言えば 初期表示の Critical Rendering Path を短縮できる SEO における保守信仰にやさしい() 古いブラウザ・低性能マシンにやさしい yahoo/fluxible による SPA + Server Rendering の概観 ::ハブろぐ であり、特に SPA + SSR の文脈においては Universal Architecture による SPA + SSR は、技術的には過渡期の歪なキメラっぽさが拭いきれませんが、昨今の Web フロントエンドにしては珍しくビジネス的な説得力があります。 SSR なのでSNSや検索からの流入による初期表示が速い SPA なので回遊時のページ遷移も速い SSR なので古いブラウザでも CSS
こんにちは。カヤックのSPAおじさんこと島津です。 今年はReactとVueを使ったSPA開発プロジェクトをいくつか担当してきたので、そこで得た知見の総まとめをしたいと思います。 ※ ここでのSPAとはすべてのViewをJavaScriptで書くWebアプリのことを指します。サーバーサイドMVCを主軸にViewの一部をReactやVueで書くこともありますが、今回はそのケースではありません。 1. フレームワーク 数年前とは事情が変わり、 フレームワークを使わないという選択肢は昨今だともう無いでしょう。丸腰のJSでDOMを弄っていた時代に比べると、かなり安定したフロントエンドの開発ができるようになりました。 人気フレームワークの台頭になっている React + Redux Vue + Vuex をこの1年使ってきましたが、書き方は違えどFluxアーキテクチャ・仮想DOM・コンポーネント志向
Este documento presenta conceptos clave de diseño de dominio y arquitectura de software. Explica patrones como agregados, fábricas y repositorios para modelar entidades y servicios, y describe técnicas como capas de anticorrupción y contextos de dominio acotados para dividir una aplicación. También cubre temas como modelado de eventos, diseño estratégico y mapeo de contextos de dominio.Leer menos
BFF(Backends For Frontends)実践における3つのアンチパターンと、その回避策:マイクロサービス/API時代のフロントエンド開発(終) マイクロサービス/API時代のフロントエンド開発に求められる技術の一つ、Backends For Frontends(BFF)について解説する連載。最終回は筆者の経験に基づいて、3つのBFFアンチパターンと、その回避策を紹介します。 実案件にBFFを複数回導入した筆者の経験に基づいて原因と回避策を解説 マイクロサービス/API時代のフロントエンド開発に求められる技術の一つ、Backends For Frontends(BFF)について解説する本連載「マイクロサービス/API時代のフロントエンド開発」。前回はBFFに関する5つのユースケースを紹介しました。 BFFはアーキテクチャのパターンの一種ですが、どんなときでも当てはまるものではあ
はじめに この記事は前後編に分かれています。 順序だてた解説になっているので最後までお付き合いいただけると幸いです。 後編記事: https://nrslib.com/bottomup-ddd-2/ 順序立っての説明になっておりますので、前編からご覧になることを強くお勧めします。 セミナー情報 こちらの内容のセミナーを不定期で開催しています。 ◆セミナーページ 第一回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/103428/ 第二回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/107106/ 第三回: https://nrs-seminar.connpass.com/event/117283/ ◆あとがき 第一回ボトムアップドメイン駆動設計勉強会を開催しました セミナースライド まえがき この章は
インフラ勉強会が初めての方へ インフラ勉強会の参加が初めての方は インフラ勉強会について をご確認ください。 インフラ勉強会の勉強会開催予定は イベントカレンダー をご確認ください。 インフラ勉強会は全てのコンテンツと運営が有志の善意で成り立っています。感謝の気持ちを持って利用しましょう。 インフラ勉強会で登壇をされたい方へ インフラ勉強会では登壇していただけるかたを常時募集しています。 登壇方法のページをご覧の上、インフラ勉強会の運営までご連絡ください。 クイックリンク 公式Twitter Qiita Organization(入り方はこちら) 有志による成果物 セッションの予定がLINEで見られる!インフラ勉強会LineBot(byながひろさん) 過去の全セッションリスト(byshiroi-h-engineさん) スポンサー インフラ勉強会の各種リソース(WordPressなど)は、さ
<ネタバレ注意!> こんにちは。いつもは雑誌『レタスクラブ』の編集長をやっている松田紀子と申します。今回は媒体を越境し、この「ダ・ヴィンチニュース」で記事を書かせていただきます。 先日、話題の映画『カメラを止めるな!』を観たんですが、あんまりにも笑えて泣けて、最後は「スタッフの仲間に入りたい!」と思いつめるほどまでになりまして、夜中の3時に突然ガバと起きてFB上で猛烈プッシュをしたり、ツイッターで「カメ止め!」のことばっかり調べたり、昼間思い出しては笑ったり泣いたりと、とにかく感情大忙しな衝撃体験をしてしまいまして。 周りの友人知人、編集メンバーにも、「とにかく観に行って!」と薦めまくっているうちに、同じような熱にうなされたファン(「感染者」と呼ばれています)の口コミ効果でどんどん拡大し、8月3日(金)から順次全国100館以上の劇場での感染拡大上映が決定しました。始まりは、たった2つの劇場
CloudFrontのメトリクスを、Fargate上でMackerelエージェントプラグインを動かしてMackerelで監視する、というPoCを思いついたので試してみました。実際にやってみると、利点も難点も見えてきたのでご報告します。 TL;DR Mackerel を使ってAWSリソースを監視するには、ものによってはプラグインを使うと便利 ただしその場合、mackerel-agent を動作させるコンピューティングリソース(EC2 など)が必要 管理リソースを極小にするという目標の下、PoC として AWS Fargate 上で mackerel-agent を動作させてみた 現状だと、動作させることは可能だが実運用するには課題が残る 背景 みなさん、Mackerel で監視してますか!(挨拶) Mackerel(マカレル): 新世代のサーバ管理・監視サービス Mackerel で AWS
テストのロジックは同じだけど、入力値とそれに対する結果が異なるみたいなテストをシンプルにかけるrspec-parametrizedというgemがあります。 RSpec::Parameterized supports simple parameterized test syntax in rspec. - GitHub - tomykaira/rspec-parameterized: RSpec::Parameterized supports simple parameterized test syntax in rspec. 存在は知ってたけどしばらく使ってなかったんですが、試しに入れてみたらすごくシンプルに使えるし、パラメータ変えてテストできるようなメソッドにしようみたいな意識がより働いてコードに良い影響もありそうな気がしています。 whereとwith_themを使ってテストを書いてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く