こんにちは。一ノ瀬ねむです。 先日、こんな考えさせられる記事を読みました。 共働き世帯の親子関係の一断面 引用元:データえっせい 記事では、共働き世帯の方が、少年の自己肯定率が高い結果だったことが紹介されています。 共働き世帯にとって、この結果には救われる思いがしました。 しかし、私がこのグラフで一番気になったのは、日本の10代の自己肯定率がとても低かった事でした。 私にも2人の幼い子どもがおり、子育ての道のりは長いです。 統計をとった10代の半分以上が「親から愛されている」と思っていないという事は、見過ごせない事実だと感じました。 なぜ、日本人の自己肯定率は低くなってしまうのか? 国別で大きく差が開いた事からも、文化や社会背景が関係していることがわかります。 親が子どもを愛している事が、子どもに伝わりにくくなってしまう日本の文化や背景を調べてみました。 失敗に目が向きやすい アメリカ人は
自転車で東京の“名所”を巡るイベント「TOKYO PEDAL CRUISING」が、8月31日(日)まで開催されています。巡回コースそれぞれに、「港区内にある主要テレビ局を数時間で制覇するライド」「約80の坂を自転車で巡るライド」などさまざまなテーマを設定。多様な切り口で、自転車に乗るからこそ分かる東京の魅力を再発見していくとしています。 ▽ TOKYO PEDAL CRUISING テーマは7月30日(水)現在8つ用意されています。港区の主要なテレビ局を回る「東京デジタルライド」では、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、日本テレビを巡り、レインボーブリッジを渡ってフジテレビへ向かった後は、水上バスで東京タワー付近まで移動。「Tokyo City Hill Climb MINATO」では、港区にある約130の坂のうち、約80の坂(上り・下りそれぞれ40ヶ所)を自転車で巡ります。企画中のテーマに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く