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![DIYの良さを活かしてコーヒーテーブル天板をリバーシブルに。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e737b29693d2a3bdc2072815bf3bc1fec9d502bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.limia.jp%2Fresize%2Fo2%2Fimages%2F39338%2Fgallery%2F21886%2Ff9ffff1a33d7a061cd721f6f401fcac4.jpg)
SWAROさんが住むのは東京某市の住宅地の一角にある集合住宅。一軒家ではないものの、郊外のベッドタウンによく見られる一般的な2LDK物件です。外観も軒先に大型ターフが設置してある以外は至って普通。そんなSWAROさん宅を訪ねると、玄関のトビラには早速彼女が運営するHPの店舗名[S.W.R -vintage alphabet-]の看板が。室内へ迎え入れて頂くとそこはもう別世界! 思わず筆者は「こちらはお客さんが訪ねてきたりする店舗になっているんですか?」と効いてしまった程、そこは完成度の高い、まさにインダストリアル”男前”空間なのでしたーーー SWAROさんはご結婚されているということで、ある一つの疑問が思い浮かびます。 「旦那さんと一緒にこのイメージなどは考えられているんですか? 旦那さんの趣味のテイストも反映されているとか?」 インダストリアルが好きとお伺いしていましたが、あまりにも男前
我が家の塩ビパイプコレクション 我が家が男前インテリアに変わっていく頃… 1番初めにはまったもの。 それは塩ビパイプのリメイクでした。 寝室を海外の古い倉庫で借りぐらししてるみたいにしてみたい! そう思って正面の壁をコンクリ打ちっ放し風の壁紙に張り替え イメージに近づけようと挑戦したのが配管むき出し風♪ カットして思い描く型に組み立てラッカーでシルバーにし錆びペイントを! ここから塩ビパイプの魅力にはまっていきました… ブックスタンドにトイレットペーパーホルダー、お友達へのプレゼントにアイアン風にペイントした男前なスタンドライト風アクセサリースタンドや流木リメイクのアクセントなど塩ビパイプの使い方は無限♪ そんな我が家の塩ビパイプリメイクコレクションを紹介します! 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
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